真実は小説より奇なり。
表題は小説家マーク・トウェインのことばです。今では慣用句並みに頻繁に使わるようになったことばのひとつです。
彼の少し針を持ったような指摘系名言が、私は好きだったりします。
■History doesn’t repeat itself, but it often rhymes. (歴史は繰り返さないが、韻を踏む)
1914~18年 第一次大戦
1929~33年 世界恐慌
1939~45年 第二次大戦
1990年バブル崩壊
2000年 ITバブル崩壊
2008年 リーマンショック
2020~年 ●●(合成覇権通貨SHCに向けての崩壊開始の動き)
■A lie can make it half way around the world before the truth has time to put its boots on. (真実が靴を履こうとしている間に、嘘は既に世界の半分に広まっている)
2001.911 隠蔽・疑義・自作自演の露見の始まり
2011.311 福島第一原発
2021.~ ●●(ここではもうみなまで言わん)
■What gets us into trouble is not what we don't know. It's what we know for sure that just ain't so. (問題は知らないことじゃない。知りもしないことを知っていると思い込むことなんだ)
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