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私たちは本当によくやっているよ。
五時半起床。六時半に息子を叩き起こす。荷物用意。七時半に家を出る。九時から交流試合。場所は中学のグラウンドなので、土ほこりがすごい。
アップ始まって数分で、子供たちのジャージが砂で茶色になっている。湿度最強、じっとりした盆地的暑さで子供たちの顔が徐々に歪み始めている。試合、全力で応援。終了すると全身砂まみれの少年たち。手洗い場で洗って着替えてくるも、砂が落ち切れていなくて、それで阪急に乗って帰るの
自分の追い風をみつけて
生きていて、ある事柄に対して、なんか知らんけど勝手に情報やら物やら誘いなどが勝手に集まってきて、「追い風やわ〜」と思う瞬間ってないだろうか?
目に見えないがそういう流れみたいなものを感じるとき。
最近では「着物」である。
踊りを始めてから、どんどん集まってくる。ものすごく上等なものから、化繊まで、周囲の人たちがたくさんくださる。小物類も一通り揃ってしまった。
着付けもちゃんと習ったことがないので
本日も小学生男子たちのけたたましい笑いが家中に響き渡る。ゲームとかくれんぼを9:1の割合でやった結果、かくれんぼが最高に楽しいそうだ。
五分間のかくれんぼが楽しいって君たち来年中学生だよね?楽しいなら、いいけどさ!