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あすきの日常

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私が日常で感じたことを記事にしています。
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記事一覧

誰かに話を聞いてほしいんだよね

誰かに話を聞いてほしいんだよね

いつも自分は聞き役だと思う人もいるでしょう。

気持ちよく話せているのは、
だいたい相手が聞き役に回ってくれているとか聞きますが、話は誰だって聞いてほしいですよね。

こんなことを考えていると、
自分が何を話せばいいかも、話を厳選している間にターンが終わっていることも。

私の場合、リモートで数少ないコミュニケーションのチャンスが来たときに、PCの接続不安定で相手との会話がかみ合わなくなり、
パフ

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最近笑ったのはいつ?

最近笑ったのはいつ?

笑った時の記憶ほど、ずっと残っていて、

笑い合うのは最高の瞬間です!

仕事をしていく中で、笑い合う瞬間って、ありますか?

私は在宅プログラマですが、会話が思った以上に少ないと入ってから感じます。

だからこそ、数少ない言葉のキャッチボールの中で、笑い合う時間を大切にしたいと思っています。

顔が見えない状態で、仕事をお願いされた時、誰しもこの人に任せて大丈夫かな?と不安に思うかもしれません。

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【自分向け】仕事が苦しくなってきたらこれを見よう

【自分向け】仕事が苦しくなってきたらこれを見よう

仕事が苦しくなってきたら、自分が思い出したい言葉を書いていきます。

辛い時は頭がパンクして大事なことを忘れがち。なので見ることは大事!

まず、終わりは来るのでご安心を。

無理して残業しても結果変わらないよ

好きなもの食べて見て!
自分ならうどん!

エナジードリンクの飲み過ぎに注意

肩の力を抜いてね、肩の筋肉が増えるので。

連携はこまめにしよう
→1人で抱えても余計に進まないので、助け

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私のビジョンは「日常の楽しさを共有する」

私のビジョンは「日常の楽しさを共有する」

プログラマとして働く中で、
ビジョンを聞かれると回答に詰まることがあった。

自分が選んだ仕事のはずなのに、ビジョンがないのは理由があるはずだ。

ということで、自分を見つめ直していきます。

プログラマとしての今

現状、できることと言ったら仕様書通りにプログラムを書くこと、テスト仕様書の作成、テスト実施といったことだ。

もちろん、完璧になるまで日々学びが必要であるが、おおまかな作業は任せても

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目標がないとだめ?沼にはまる前に抜け出したい。

目標がないとだめ?沼にはまる前に抜け出したい。

イラストや投稿の目標は立てられる。だけど、プログラマの仕事の目標が立てられない。

この違いはどこから来るのか。

プログラマとして、5年目になり仕事が分かるようになってきて、楽しい。その状態なのに、いまいち本腰が入っていないような気がするのは、目標がないからだろうか。。。

私自身、こんなプログラマやエンジニアになりたい!と思ってIT業界に入ったのではなく、PCを使った仕事を経験したい。というの

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待ってても始まらないので、発信しよう

待ってても始まらないので、発信しよう

このイラストを見ていただきたい。
タイトルは、「ちょっと待ったを待ってた子」

一度は、どこかで見たことあるシーン。
ちょっと待った!!というセリフ。

現実的ではないけど、0パーセントじゃないけど、なかなか期待してても起こらない。

こんな瞬間って、日常に溢れてますよね。

仕事での昇進を期待して、誰かに話しかけられるのを期待して、
一口くれるのを期待して、、、。

だけど、その期待が叶うのが少

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日常の面白いを共有したいので、来てください。いや、肩を組んでください。

日常の面白いを共有したいので、来てください。いや、肩を組んでください。

社会人になると、急に周りの人との距離が離れていく。

仕事もそうで、一度離れたら、もう会うこともない。

何も言われてもないのに忙しいのかな?迷惑かなとか考えてしまうとなおさら距離が遠ざかる。

やめたい。この流れを断ち切りたい。

今は、誰かと面白いを共有したくなっている。
イラストも、アニメーションも一つのきっかけとして、日常の気になるを共有できれば幸いだ。

自分にとっての日常の面白さって?

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自分は誰かにとっては悪者だった話

自分は誰かにとっては悪者だった話

これはバイトで経験した話。

私は学生時代、某牛丼チェーンでバイトをしていました。

当時、自分より歳が離れている上の方たちとも働くことがありました。

その中で、明るいおばあちゃん通称、Aさんと仕事をする機会がありました。

私自身、バイトの経験が長くなってくると、やることそれぞれに効率を意識するようになっていました。

その中でも入りたてのAさんには、
細かく指示を送ってました。

自分の中で

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有料記事を書こうとすると手が止まる。完璧じゃなくていい。

有料記事を書こうとすると手が止まる。完璧じゃなくていい。

noteを書いていると、有料記事も出してみたいと思うのは私だけではないはず。

ただ、書こうとしていると、やっぱり出すべきか、そこまでの価値があるのかと手が止まってしまう。

これは、なぜでしょう。

私の場合、完璧なものを出さなくてはと思っていることにあります。

誰しも完璧な人(完璧に近い人はいるかもしれませんが)ではありません。
それなのに急にハードルを高くして、何がしたいんだ私は。

誰か

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みんなの気になるはもう投稿されている

みんなの気になるはもう投稿されている

北斗の拳のケンシロウの台詞のようなタイトルになってしまったのは書き終えて気づいた。

気になるを集めたい!でもどうしたらと思ったけど、よく考えたら投稿の内容って、自分が気になっていることですよね。。。

当たり前のことをに気づくのに時間がかかるときもあるのが私。

でも、これが分かったことで、
私が他の人のnoteを見る時に、よりその人らしいや着眼点をとらえることができてくる気がする。

最近no

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それをしている自分は好きか

それをしている自分は好きか

この言葉を聞いてから、何かをやるたびに自分に問いかけるようになりました。

私はいつしか、こうしなければいけない。だから行動は正しいと思い込んで、重い腰を上げてやることがあります。

ただ、どこか心は晴れやかではなくて、暗い気持ちになってしまうことが多々ありました。

私は、うどんを食べるのが好きですが、作るのはあまり好きではないのかもしれません。

うどん好きということで、粉をこねてうどんをつく

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夢を隠している人へ

夢を隠している人へ

やりたいことがある。
でもそこにたどり着いていない。

だから私は何も変われていない。

そう思ってませんか?

私は、気になることを集めてミュージアムにするのが夢です。

気になった瞬間に動き出す、学び始める。そんな瞬間が日常に溢れているのを幸せだと思うし、それを共有できたら楽しい。

だから、気になるきっかけや、そのイラストを投稿し続けています。

自分の投稿で、環境も周りからの評価も変わらな

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軸がブレまくる私が見つけた答え

軸がブレまくる私が見つけた答え

どんなことにも目標や目的が必要ですが、どこかで軸が定まらず、新しいものに手を出してしまうことが多々あります。

社会人になってから、この軸についてさらに深く悩むようになりました。
しかし、最近たどり着いた答えがあります。

それは、すべて自分が決めれば良いということ!

自分が追い求める姿を追うことが、私の生き方において重要だと気付いたのです。

自分のなりたい姿は自分の内にしか存在しません。

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クローゼットのスペースは、心のゆとり。

クローゼットのスペースは、心のゆとり。

私は、クローゼットに物を詰め込んでそのまま放置する「技」をよく使ってしまいます。

一時的には便利な方法ですが、最近になって、そのスペースを常に確保しておくことが、自分にとっても良いことだと気づきました。

レシートや郵便物を溜め込む癖があり、シュレッダーにかけてから捨てようと思いながらも、なかなか実行に移せず、結局それらを箱にためておいて、後で処理しようと考えていました。

しかし、いつの間にか

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