あすきの

日常の気になるを集める人です。 ここが私のミュージアム。 https://lit.li…

あすきの

日常の気になるを集める人です。 ここが私のミュージアム。 https://lit.link/asukino

マガジン

  • あすきの日常

    私が日常で感じたことを記事にしています。

  • 「#気になる日常」を集める活動

    日常で気になったことや、面白かったことなど、愛すべき日常を集めたマガジンです!

  • 実はプログラマです

    新卒未経験で入ったSEの仕事の現状をまとめています。

  • たくさん好きを頂いたnote

    とくにスキを頂いた記事です♡

  • 気になる子ミュージアム

    日常の気になるを集めたミュージアムプロジェクト

最近の記事

  • 固定された記事

はじめまして!あすきのです。

はじめまして、 社会人5年目のあすきのです。 現在もプログラマの仕事をしているのと、 気になる日常をイラストやアニメーションを投稿しています。 noteでは、 私の気になる話題。 イラスト作成から学んだこと。 プログラミングを自分らしく学ぶこと。 を中心に投稿しています。 最近は気になったことや、エッセイなどの記事も投稿してます。 簡単な自己紹介をさせていただきます。 普段はプログラマの仕事をしています。 IT未経験で入社したこともあり、悪戦苦闘の日々を過ごしてます。

    • 【自分向け】仕事が苦しくなってきたらこれを見よう

      仕事が苦しくなってきたら、自分が思い出したい言葉を書いていきます。 辛い時は頭がパンクして大事なことを忘れがち。なので見ることは大事! まず、終わりは来るのでご安心を。 無理して残業しても結果変わらないよ 好きなもの食べて見て! 自分ならうどん! エナジードリンクの飲み過ぎに注意 肩の力を抜いてね、肩の筋肉が増えるので。 連携はこまめにしよう →1人で抱えても余計に進まないので、助けを借りましょう 誰にも邪魔されない時間帯を見つけて、じっくり考えてみよう 人

      • 私のビジョンは「日常の楽しさを共有する」

        プログラマとして働く中で、 ビジョンを聞かれると回答に詰まることがあった。 自分が選んだ仕事のはずなのに、ビジョンがないのは理由があるはずだ。 ということで、自分を見つめ直していきます。 プログラマとしての今 現状、できることと言ったら仕様書通りにプログラムを書くこと、テスト仕様書の作成、テスト実施といったことだ。 もちろん、完璧になるまで日々学びが必要であるが、おおまかな作業は任せてもらえるようになってきた。 今の仕事をしていて、向いていないかもっと思うことはあ

        • noteでコミュニケーションを取りたい!

          日常の気になるを共有するだけでなく、皆さんが同じく面白いと感じた出来事を知りたいと思っています。 そのためには、 共有しやすい場所を作っていく必要があります。 今回noteでできることを考えてみました。 投稿のコメント欄でできること まずは、投稿からできるコメントからです。 こちらから感想などのコミュニケーションを取ることができます。 しかし、密接にコミュニケーションを取るというよりは、 ターンの多くないキャッチボールが必要な気がしました。 これはある意味、お互い

        • 固定された記事

        はじめまして!あすきのです。

        マガジン

        • あすきの日常
          41本
        • 「#気になる日常」を集める活動
          1本
        • 実はプログラマです
          6本
        • たくさん好きを頂いたnote
          6本
        • 気になる子ミュージアム
          41本
        • イラストから学んだこと
          13本

        記事

          目標がないとだめ?沼にはまる前に抜け出したい。

          イラストや投稿の目標は立てられる。だけど、プログラマの仕事の目標が立てられない。 この違いはどこから来るのか。 プログラマとして、5年目になり仕事が分かるようになってきて、楽しい。その状態なのに、いまいち本腰が入っていないような気がするのは、目標がないからだろうか。。。 私自身、こんなプログラマやエンジニアになりたい!と思ってIT業界に入ったのではなく、PCを使った仕事を経験したい。というのがきっかけだ。 ただ、この選択をしたことは全く後悔していない。 なのに、どう

          目標がないとだめ?沼にはまる前に抜け出したい。

          待ってても始まらないので、発信しよう

          このイラストを見ていただきたい。 タイトルは、「ちょっと待ったを待ってた子」 一度は、どこかで見たことあるシーン。 ちょっと待った!!というセリフ。 現実的ではないけど、0パーセントじゃないけど、なかなか期待してても起こらない。 こんな瞬間って、日常に溢れてますよね。 仕事での昇進を期待して、誰かに話しかけられるのを期待して、 一口くれるのを期待して、、、。 だけど、その期待が叶うのが少ないのは私だけじゃないはず。 期待してた自分が恥ずかしくなることも。 私が発信

          待ってても始まらないので、発信しよう

          日常の面白いを共有したいので、来てください。いや、肩を組んでください。

          社会人になると、急に周りの人との距離が離れていく。 仕事もそうで、一度離れたら、もう会うこともない。 何も言われてもないのに忙しいのかな?迷惑かなとか考えてしまうとなおさら距離が遠ざかる。 やめたい。この流れを断ち切りたい。 今は、誰かと面白いを共有したくなっている。 イラストも、アニメーションも一つのきっかけとして、日常の気になるを共有できれば幸いだ。 自分にとっての日常の面白さって? 私は、その人の発言や、つい言ってしまったセリフや、本来思っていないけど、でて

          日常の面白いを共有したいので、来てください。いや、肩を組んでください。

          【日々更新】脱マウスを楽しみたい、ショートカッター

          仕事を効率化したいあすきののメモになります。 ウィンドウの切り替え Alt + Tab 開いているウィンドウ間の切り替え フォルダ選択からファイルを開く 矢印キーでフォルダを選択 Enterで開く Chromeのタブを開く、移動する Ctrl + T 新しいタブを開く Ctrl + page down タブを右に移動 モニター分割 win + 矢印キー(右分割:→ 左分割:←) win + 矢印キー(上↑にすると、全体)

          【日々更新】脱マウスを楽しみたい、ショートカッター

          【2コマ】夏の終わり、日常に潜む闇に遭遇

          【2コマ】夏の終わり、日常に潜む闇に遭遇

          【4コマ】自分のターンは一瞬 その②

          【4コマ】自分のターンは一瞬 その②

          自分は誰かにとっては悪者だった話

          これはバイトで経験した話。 私は学生時代、某牛丼チェーンでバイトをしていました。 当時、自分より歳が離れている上の方たちとも働くことがありました。 その中で、明るいおばあちゃん通称、Aさんと仕事をする機会がありました。 私自身、バイトの経験が長くなってくると、やることそれぞれに効率を意識するようになっていました。 その中でも入りたてのAさんには、 細かく指示を送ってました。 自分の中では適切だと思っていたのですが、ある日言われたのです。 「あすきのさん、小姑みた

          自分は誰かにとっては悪者だった話

          【3コマ】自分のターンは一瞬

          【3コマ】自分のターンは一瞬

          有料記事を書こうとすると手が止まる。完璧じゃなくていい。

          noteを書いていると、有料記事も出してみたいと思うのは私だけではないはず。 ただ、書こうとしていると、やっぱり出すべきか、そこまでの価値があるのかと手が止まってしまう。 これは、なぜでしょう。 私の場合、完璧なものを出さなくてはと思っていることにあります。 誰しも完璧な人(完璧に近い人はいるかもしれませんが)ではありません。 それなのに急にハードルを高くして、何がしたいんだ私は。 誰かに必要とされたい。だれかに背中を押してもらいたい。 そんな気持ちがあるのではない

          ¥100

          有料記事を書こうとすると手が止まる。完璧じゃなくていい。

          ¥100

          みんなの気になるはもう投稿されている

          北斗の拳のケンシロウの台詞のようなタイトルになってしまったのは書き終えて気づいた。 気になるを集めたい!でもどうしたらと思ったけど、よく考えたら投稿の内容って、自分が気になっていることですよね。。。 当たり前のことをに気づくのに時間がかかるときもあるのが私。 でも、これが分かったことで、 私が他の人のnoteを見る時に、よりその人らしいや着眼点をとらえることができてくる気がする。 最近noteを見ていて思うのが、タイトルに内容が詰まっていることです。 これも当たり前

          みんなの気になるはもう投稿されている

          それをしている自分は好きか

          この言葉を聞いてから、何かをやるたびに自分に問いかけるようになりました。 私はいつしか、こうしなければいけない。だから行動は正しいと思い込んで、重い腰を上げてやることがあります。 ただ、どこか心は晴れやかではなくて、暗い気持ちになってしまうことが多々ありました。 私は、うどんを食べるのが好きですが、作るのはあまり好きではないのかもしれません。 うどん好きということで、粉をこねてうどんをつくったことが実は2度ありました。 どちらもおいしくなったのです。 それは、いろい

          それをしている自分は好きか

          急に楽しめなくなる瞬間の1コマ

          急に楽しめなくなる瞬間の1コマ