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誰かに話を聞いてほしいんだよね

いつも自分は聞き役だと思う人もいるでしょう。

気持ちよく話せているのは、
だいたい相手が聞き役に回ってくれているとか聞きますが、話は誰だって聞いてほしいですよね。

こんなことを考えていると、
自分が何を話せばいいかも、話を厳選している間にターンが終わっていることも。

私の場合、リモートで数少ないコミュニケーションのチャンスが来たときに、PCの接続不安定で相手との会話がかみ合わなくなり、
パフォーマンスを発揮する前に、終了の時間がやってきたこともある。

そんなこんなで、自分が話すことが減ってきている。

リモートでの仕事を選んでる自分も悪いが、
社会人になってよりコミュニケーションの質(短い時間でのパフォーマンス)がいかに重要かを痛感する。

私だってたまには聞いてほしい。と思っているのは私だけじゃないはず。

noteでコミュニケーションを取る

ただ、noteを発信し始めてから、新しいコミュニケーションの形を感じている。

一方的に話しているだけで、相手が聞いてくれているかはわからないけど、そのnoteを見た人が影響を受けて、発信をする。

これもある意味コミュニケーションな気がします。

その場で私が話を聞けていないので、満足感や充足感はその場では得られないけど、時間がたって、自分に返ってくるように思う。

それがハッシュタグというものが持っている価値なのではないでしょうか?

自分のターンが少ないことを感じて、数コマ作りました。

【タイトル】自分のターンは少ない。

やっと自分が話せるチャンス!
ん。残像?!
ターンエンド

こんなことを思って描いたのが、この3コマです。

やっぱり、自分のターンが長くなるには、自分に興味をもってもらうほかありません。

自慢話をしたいんじゃなくて、ただ話したいんです。

自分が語り始めると、マウントや自慢だと思われるかもしれないが、単純に話したいんです。

言葉を発する機会が少なくなるのを回避したい。

私のターンプリーズ。


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