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予測可能な未来

W(目標):信頼できる人間関係をひとり
O(成果):生きるのが楽になる、望まない孤独で苦しくなくなる
O(障害):コンプレックスがある、ただただ自信がなくて、考えすぎてしまう
P(計画):対策を講じればいい、思考を活かす、それすらもできない時は休む、好きなことをやる、伝える

必要なのは、自分らしく発信することだけ。また自分らしくあれば、肯定的に思ってくれる人が現れてくるし、私もそんな風に思う人として、出会っていくことができるのだと思う。

一番良いのは、自分自身がそれ(コンプレックス)に悩まないことだよね。(伝えても変わらないどころか嫌がらせてしまうこともあるし)劣等感が少なく、なおかつ自信が持てることは…、

コンプレックスのおかげで、苦しみのおかげで、できたことを突きつめる。そうすれば、快く受けとめられる。のではないか?

パートナーシップがうまれると、自然と「死にたい」という観念も消え失せる。それは、理想の人物と出会ったからじゃなくて、その苦悩も含めて、そのままでもいい、と、出会った人が理想なのだと思えるようになるから。

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「本当にこれでいいのか?と疑問を持つ◎」

だれにも真似できないし、それなりに執着と責任がいるが、自由でたのしい。他人が入る余地がない。他人にとやかく言われてやったとしても、それだけの実践と実力、達成するだけの能力とエネルギーを持っている。

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「自分が狂気を発揮できるものは何だろう?」

だから、人それぞれの苦悩にはじめてここで意味がうまれるのだね。その苦悩を真似することはできない。真似しても超すことはできない。たとい苦しくても、その先にある未来に癒され意味がある。ひとに推奨するものではないが。

経験、さまざまなものを積んでいる。そのまえに、魂と身体を一度売った。ようやく今取りかえすタイミングなのだろうか。

今は息が苦しいけど、まだ大丈夫。いつか君と息が楽にできるように。

P.S. あんなもの書いてても(見せてても)意外と良かったんやな。あいしてるよ。

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