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メロンソーダの味はドコから来るのか
誰かの夢を一つ壊す話かもしれない。
メロンソーダは、「メロン味のソーダ」ではない。
何をいまさら、と思うかもしれない。
メロンソーダは、無果汁だし、味も匂いもメロンとは違う。
ほとんどの人は飲めば、気づくだろう。メロンソーダは、
「フルーティな緑色のソーダ」が正しいだろう。しかし、
この事実を知って衝撃を受ける人が少なからず、いることを最近知った。
長年に渡って、「メロン味」を信じていた人にと
不同意性交や性被害虚偽告訴…闇の司法に対する防衛術
2023年不同意性交罪が施行され全日本男性を恐怖に震え上がらせている。この不同意性交罪は「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」を統合し、そこに「抗拒不能」として強制性を帯びるとされてきた8つの状況を明確化したものだ。この8つの状況というにの以下の通りである。
1.暴行若しくは脅迫を用いること又はそれらを受けたこと。
2.心身の障害を生じさせること又はそれがあること。
3.アルコール若しくは薬物
ジェンダーギャップ指数:アイスランド12年連続1位の強さの秘密に迫る
はじめに ジェンダーギャップ指数レポート2021年版の発表されました。まずはアイスランド12年連続の1位獲得おめでとうございます。
これまでのnoteでは主になぜ日本の順位が低迷しているのか?の視点からジェンダーギャップ指数の算出方式の誤謬や瑕疵について論考して参りましたが、今回は12年連続で1位に君臨するアイスランドの強さの秘密はどこにあるのか?と言う視点からジェンダーギャップ指数をさらに掘り
ライフサイクルから得る知見
仕事の一連の作業を書き出す時についでに思いついたので日々行っている事を全てタスク化してみるテスト
起床時入眠時呼吸
・鼻呼吸、2秒以上鼻で吸って口で10秒以上で吐く感覚。吸いすぎず、無理に吐きすぎないように、あくまで少し意識して伸ばす程度。普段意識していないと口呼吸になってしまっていたり、呼吸が浅くなってしまうのが常なので、リラックスしたり、眠気を誘うために呼吸を整えましょう。
口呼吸(リス
男女共同参画の危険性を考える②
はじめに
前回、男女共同参画基本法の危険性について、書きました。
今回は、男女共同参画の危険性を語る上で、日本では殆ど議論されない「女子差別撤廃条約」についてふれてみようと思う。
女子差別撤廃条約とは
国連の「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約(女子差別撤廃条約)」(The Convention on the Elimination of All Forms of Discr
【時事】コオロギ食の情報整理
若干沈静化してきたようにも思いますが、twitterを開けば朝から晩までコオロギ関連のツイートが目に入ります。情報が錯綜していますし、しばらく時間が経てば再燃する可能性もありますので、今のうちに情報を精査しておこうと思います。
目的は「民間企業が風評に悩まされている」のを少しでも払拭するためではありますが、不都合な事実が出てきてもそれはそれとして記載していこうと考えております。
私のスタンスも
【時事】有本香 情報整理
さて、百田尚樹まとめの次は勿論有本香氏です。
私見は私見としてわかるように致しますね。また、トピックごとの賛否は読む方にお任せします。下記の点には注して記述していこうと思います。
私見は述べますが、人格否定、誹謗中傷はしない
正誤があるトピックは事実検証も極力します
有料動画の掲載は避けます
本人発言を元に構築
※内容が殺伐とする感じなので、これもヘッダーだけ爽やかにしました。
01
発情する「ホスト新法」。現代のフェミニズムにおける保守的なパターナリズムの問題
このところ、悪質ホストをめぐる議論が活発になっている。
11月3日の警視庁の発表によれば、歌舞伎町・大久保公園周辺で摘発した売春の客待ちをする「立ちんぼ」の動機は、4割がホストクラブの支払い目的だったという。
11月20日には、岸田首相が国会で「ホストクラブ従業員による売春防止法違反、職業安定法違反等の違法行為の取り締まりのほか、風営法に基づくホストクラブへの立ち入り指導、消費者契約法等の関係
【FHD60fpsキャプチャ可能】1000円キャプボの後継、2000円キャプボを買った
こんにちは。ゲーム好きの和菓子(@AT12806379)です。
皆さんは、かつてコロナ渦でリモートワークの必需品として話題となった「1000円キャプチャーボード」を覚えていますでしょうか?
zoom等のオンライン会議で良いカメラを使う際には必ず必要になり、数万はくだらないキャプチャーボードがわずか1000円で手に入ることから大きな話題となり、いまやamazonでも購入できるほど浸透しました。
です
「射精責任」とは、女が「守られるべき妻・母・彼女」でいられる権利(後編)
前編では、ガブリエル・ブレア『射精責任』の出版背景に関して思ったこと、実際に読んだ感想を中心に記述していました。
「男性のコンドーム装着と精管結紮術(パイプカット)による避妊」「男性は女性身体への責任を取って射精すること」「男性の責任ある射精による望まない妊娠と中絶の根絶」というブレアの提言は、本人が主張するようなプロチョイス(中絶権利擁護派)ではなく、限りなくプロライフ(中絶反対、胎児の生命尊