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運動器リハ 1.0の教科書✏︎第1章【運動器障害とは】
第1章では「運動器障害とリハビリテーションの大きな考え方」についてまとめています。
運動器リハビリテーションの考え方としては損傷組織の治癒過程に基づいた必要最小限の不動期間の設定および可及的早期の運動を実践することが基本であるといえます。この考えのもとで適切なリハビリテーションが提供できれば,損傷組織の治癒は妨げず,拘縮や筋萎縮などの二次的合併症を可能な範囲で予防することができます。
運動器
『触診のための筋肉NOTE』
これから学ぶ学生さんや若手療法士に活用してもらえるように
「筋の起始停止、支配神経、作用」をまとめました。
主に触診できる筋を中心にピックアップしています。
学校でのテストや国試対策、臨床に出てからの振り返りに使えるかと思います。
お役に立てれば幸いです。
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試し読み『触診のための筋肉NOTE』
療法士が必ず覚えなければならないもの。
筋肉の起始停止、支配神経、作用。
これをまとめたものを作成しました。
これから学ぶ学生さんや若手療法士に活用いただけると嬉しいです。
内容を一部公開いたします。
『運動器リハ 1.0の教科書』気合入れて作成中です!
次は目次を公開します!
運動器リハ1.0の教科書
これまで勉強してきた運動器リハの基本を教科書風にまとめました!
そして、こだわりの表紙も完成しました!
そうです。。。何事もカタチから入るタイプなんです。
教科書にまとめたことは最新の知識ではなく、基本の『キ』の知識や考え方です。
でもこれって意外と学校や先輩から教わっていない方も多いと思います。
『運動器リハ 1.0の教科書』が学びたいと思う方のお役に立てれば幸いです。
なんちゃら2.0ってやつ。
最近よく目にする〇〇2.0というワード。
すごい聞こえがよくて、なんかいい感じします。
実際にどんなものがあるか見てみると、
『お金2.0』
『仕事2.0』
『動画2.0』
『糖質制限2.0』
『ビジネスモデル2.0』
『出会い2.0』
『女子会2.0』
『フリーター2.0』
(女子会2.0・フリーター2.0、個人的にかなり気になりますが、大きく脱線することが予想されますので見
頭頂部にあるミカン。
以前、↑この記事で『ウンドウキ』について確認しました。
調べてみるとすぐに
『あ、そういうことね!』と理解できます。
実際に上記の記事を書くために、再度調べた時間は5分程度でした。
でも、この5分がなんともまあ腰が重い。
疑問に思った時に、後で調べよう!と
後回しにした結果、1週間も経ってた。。
なんてのはもう日常茶飯事。
そこで調べられたらまだ良いほう、
そこからさらに
1週間...