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春になると思い出すこと
数年前の4月頭、友達に誘われて足羽川の桜を見に行った。
その帰り、高校時代にお世話になっていた社会の先生とたまたま遭遇した。
先生、と呼称しているが、彼は非常勤講師だった。
私が高校三年生の時に赴任してきた人だったので、恐らく5~6歳くらい年上(23とか24)だったんだろうと思われる。
私は理系だったので社会の先生とはほとんど接点がなかったのだが、その先生は部活の顧問で非常に濃密な半年を過ごすこ
AロAセ、自由に生きてます 第二回
性別には正直であるべき
恋愛において、自認する性別や性的指向に正直であるメリットのほうが大きい。というか、隠しているデメリットが大きすぎる。
何故ならば恋愛は、自分ひとりで行うものではないから。複数人に関係する事象であればあるほど、影響は大きくなるだろう。
最近も、セクシュアルマイノリティを告白したタレントさんが「自分の生きたい性別」のためにパートナーを切り捨てたことで賛否両論あったばかり。
恋
AロAセ、自由に生きてます 第一回
突然だが、noteでは好き勝手に文章が書けるのでコラムという形式のものを書いてみることにした。
私は元来文字を書くことが好きで、それで金銭を得て生活をしたい欲は全くないものの、死ぬまで何かを書き続けたいと思った結果である。
そしてコラムとは、ぶっとんだまとめ方をすると「特に主義主張が強い文章」であって、私が主張できることといえば主にセクシュアリティのことなので……(あと、人間には恋愛が必要らしい
うつは治らないけれど、私はゆっくり生きている
このくらいの季節が一番つらくて、今でも理由なく泣いてしまうし、自分の現状を考えると無条件にちゃんと泣けてしまうので、まだ状態は治っていないのかな?と思っていますが私にはわかりません。
簡単に略歴を書くと
大学4年冬 教員との折り合いが悪く完全にうつだったが、何故か乗り切る
大学院1年 研究室を変えたことで回復、やる気に満ち溢れた研究生活と私生活でめっちゃたのしい!
大学院1年冬 コロナの影響でリ
私の大好きなサービスTrickleの話をしますvol.2
前回はこちら
詳しくは以下を読んでください、何故なら大きくは変わっていないから……
今回は開発者である丸山さんのアドベントカレンダーの企画に参加したく、文章を綴っているわけであります。Trikle最高、気づいたら4年以上使っていました。え~~~~!?
一応書くぞ!と思った私も他の参加者の方の文章を読んで楽しませていただいております。このような機会を設けていただいた開発者の丸山さんと、執筆者の皆
誰より好きになってしまった!
前置き
以下の文章は軽度のうつ状態と診断され、投薬で治療を行いながら日々生きているオタクが書いた文章になります。
そのため、抑うつや死を匂わせたり、過度な表現をしたりしている部分が見られますが「仕方のないやつだなあ」と思って読んでいただければ幸いです。頭がバグっていることは理解できていますが、バグ修正できてません。助けてくれ~
運命って大体そのへんに落ちてる
私は6月末くらいから、nack5
アロマンティックの憂うつ
女の子だから、可愛くなりなさい。男の人に好まれる容姿になって、恋愛して、結婚しなさい。
ば~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~か(これ以上の他害発言はさすがに自重)
女の子だから、というのはめっちゃ単純に受精卵の持つ遺伝子がXXだった、というそれだけなんですけれども。
そこと、「可愛くならなければいけない」ことは全く結びつかないんですけど。
男の人に好まれる容姿になること