マリッジリング💍

昨日、結婚指輪を見に行った。

ネットサーフィンをしていたら
たまたま広告が流れてきて
それに一目惚れしたブランド。

「ねぇ今からURL送るからみて！」

初めてみたとき
彼にそんな言葉を興奮気味に言ったと思う。

「え！めっちゃいいじゃん！」

彼もお気に召した模様。

「ちょっと見学だけでも
行ってみない？」

サイトには
「コロナウイルス感染拡大防止の為
ご来店の際には
ご予約にて承ってお

緊急地震速報

なんだか久々の投稿になってしまった。

まぁ気張らず
ゆるゆる〜と日記程度に
これからも綴っていきたいと思いますので
よろしくお願いします。

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先日、不愉快な音で目が覚めた。

「緊急地震速報です」

私たちのスマホから
外から流れてくる不快な音楽。

私たちは起きはしたものの
幸いなことに揺れることは無かったので
そのままベッドに横になった。

彼が腕枕して
私を抱きしめてくれた。

「怖

アツい夜

7月ももう終わりに近づいているというのに
まだ梅雨明けはしないらしい。

暑かったり
寒かったり
寒暖差で体調を崩しそうだ

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私は寒がり
だが
代謝が良い方なのか
めちゃくちゃ汗をかく

彼は
めちゃくちゃ暑がりなので

基本寝るときは
クーラーをつけて
私が布団をかぶる

昨夜
「大丈夫？すごい汗だよ？
今クーラーつけるからね！！」

みたいなことを言われて目が覚めた。

きっとクーラーの

「毎日投稿」ってタグを付けた瞬間、毎日投稿記録途絶えてわらっちゃった……。
無言実行でいこう……。

恋は万病の薬……？

体調を崩した。

と、いうか急に気分が悪くなって
職場に向かってた足が止まる。

「電車の中でめっちゃ気分悪くなって
1回降りたわw
これ今日仕事いけないなぁ」

彼にラインする

立ちくらみ？貧血？
脱水症状？食あたり？
寝不足？血糖値不足？
原因はわからないが急にクラっときて
そのまま立ってられなくなった。

「えっ？！？！大丈夫？！」

即座に返信がくる。

彼も仕事に向かう電車の中だろう。

恋人と長続きする秘訣

「長続きの秘訣ってなんなの〜？！」

昨日のお昼休憩のときに
先輩から言われた。

また恋愛でなにかあったのだろう。
あえてなにも触れない。

「私も知りたいわぁ〜」

と続いて同期も溜息をつく。
この同期は大好きな彼と最近
半年いかずして別れてしまったことは
知っていた。

「長続きの秘訣かぁ〜……」

自分で言うのも何だが
私は付き合うと大体長続きはする。　

元彼とは16歳〜21歳の
5年ほ

昨夜パソコンの前で寝落ちしちゃったんだけど、そんな私をお姫様抱っこしてベッドまで運んでくれた彼氏に朝からドキドキが止まらない

イイ彼氏の条件

イイ彼氏とは

人によっていろんな条件があると思う。
顔だったりお金だったり
学歴だったり性格だったり。

いろんな条件があるなかで
私が思う【イイ彼氏の条件】の1つ

【彼女の髪の毛をドライヤーで乾かしてくれる】

ことだと思う。

私はなかなかロングなヘアーをしてるので
シャンプーリンスはもちろん
髪の毛を乾かすのはものすごく時間がかかる。

ドライヤーも軽くはない
ずっと持ってると腕が疲れる

今日湯船に浸かりたい

実家を出て1年。
同棲を始めて半年ちょっと経った。

7月中旬だというのに
半袖だとだいぶ寒くて
待ちゆく人たちもジャケットや
カーディガンを羽織っていた。

-

「湯船に浸かりたい」

湯船に浸かりたい。

実家を出てから……というか
実家でもお風呂はシャワーで済ましていた。

実家を出てから
湯船にお湯をはったのは
台風16号が来たときくらいだ。

お湯をはった
というより
完全に防災の観点

水曜日の昼下り

休日。

シフト制の私達は
平日やすみがそんな珍しいものではない。

昨夜なんてお互い
日の出の時間くらいまで
ずっと起きていた。

-

「明日なにするー？」

「んーなにしよっかぁ」

「天気予報だと明日雨らしいよ〜」

「出掛けるのダルくなりそ」

「それな〜」

そんな他愛のない会話を交わし
私達はねむりについた。

-

朝。

朝なのか？
もう時計は午後2時で。
昼も過ぎている。

「

とある駅での話

彼が今日おやすみだった。
謎の2連休。

私も仕事が夕方からだったので
カーテンから差し込む光を無視して
ふたりで午後2時まで寝た。

-

ぼちぼちと起きて仕事の準備をする。

家を出る5分前
まだベッドですやすやしてる彼に
「私もう出るね」
と声をかけた。

「まって！俺もすぐ準備するから！」

と飛び起きて5分で支度を終える彼。

うーん。
男の人は化粧とかなくて
すぐ家出られるの羨ましい…

7月13日という日

最悪だった。

朝から最悪。

久々に寝坊をした。
社会人にもなって寝坊だ。

家を出なきゃいけない時間の
10分「後」に起きた。

アラームの音が全く聞こえなかった。
むしろ10分後によく起きれたなという感じ。

どう足掻いても
出勤時間には間に合わない。

職場に遅刻の旨を伝えるために電話をかけ
駅まで走った。

本当に最悪だ……。

と頭を抱えながら電車に揺られた。

乗り換え

あと少しの

合わないモノ

彼とはなんでも合う。

「合う」

というと語弊があるので
もうすこし噛み砕いて言うと

「なんでも受け入れられる」

決して趣味が同じとか価値観が同じ
というわけではない。

しかし
互いの考えを尊重して受け入れている。

だからうまくやっていけてるのだと思う。

そんな私たちだが
たった1つ「合わない」モノがある。

それが

「空調」

一緒に住む人間と体感温度が違うのは
地味に生活に支障を

寝れない夜

寝たいのに寝れない
そんな時、ありませんか？　

明日なのか今日なのか
夜なのか朝なのか
時間もなんだかパッとわからなくて。

相変わらず隣の人は
すやすやと夢の中。

クーラーの音が響くこの部屋
カーテンの隙間から明かりが差し込んできた。

あっ、もう朝なんだな。

と理解するには充分で。

なんでこんなに眠れないんだろう。

しばらく目を瞑り
ベストな寝方を試行錯誤し
頭の中で羊を数えてみても

日曜日の夜

「日曜日の夜」

というと憂鬱になる方も
少なからずいらっしゃるのではないでしょうか？

明日からまた学校/会社が始まってしまうと
気が落ちてしまう現象のことを

サザエさん症候群

とも言うらしいです。日本人特有ですね。

私も彼も社会人のわけですが
お互いサービス業、シフト制のお仕事なので
土日祝だろうが仕事。

むしろ、土日祝に駆り出される事のほうが多いので
日曜日の夜
と言われても特に憂鬱

noteはじめました。

はじめまして。
見つけていただき、ありがとうございます。

名無しの彼女さんです。

勢いで始めてしまったnote。

私の日常を日記がてら
書き綴っていこうと思います。

これからどうぞよろしくお願いします。

私はごく一般的な社会人です。
彼は年下の社会人。

去年の2月から交際をスタートし
9月頃から同棲開始。

なんだかんだで仲良く楽しくやっております。

どこかのとある恋人たちのお話。