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週刊ゆづお(毎週土曜日投稿)

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私の好きなクリエーターゆづおさんの記事をマガジンにしました。毎週土曜日に投稿されます。まとめて読みたいので、マガジンにしました。
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記事一覧

あらためて選択的夫婦“別姓”が議論されているが、すでに我が家は夫婦“別制”生活を選択している。

あらためて選択的夫婦“別姓”が議論されているが、すでに我が家は夫婦“別制”生活を選択している。

ジューンブライド。
note完全休養中(いや訂正。今なお、助走中)に、二人の部下から結婚式のご招待をいただき、参列してきた。

ボクは、誰の結婚式であろうと式の終盤には必ず胸がいっぱいになってしまい、涙が邪魔してぼやけて何も見えなくなる。
ボクと新郎新婦。関係性とかそんなのは関係ない。縁もゆかりもない人、きっとコレを読んでくれているあなたの結婚式でも絶対に泣く自信がある。

新郎新婦入場から始まり

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良い知らせはできるだけ早く、悪い知らせはできる限り後回しにしたいダサ男、それはオレ。

良い知らせはできるだけ早く、悪い知らせはできる限り後回しにしたいダサ男、それはオレ。

FIREしたい、脱サラしたい、小さな喫茶をやりたい、幾度となくここで唱和してきたので、フィーリングやノリで言っているような印象を与えているかもしれないが、いたってボクは大真面目である。

そのような人生転機となる良い知らせがあれば、リア友よりも、インスタよりも、Xよりも“真っ先に”ここで伝えようと思っているから、そのときはちゃんーと全力で応援してね。


氷河期だったボクの就職活動では、合否の結

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凛々しい顔して「ノープランです!」と言ってきた中年社員との面談で、ボクは失神しそうになった。

凛々しい顔して「ノープランです!」と言ってきた中年社員との面談で、ボクは失神しそうになった。

我が部署に40歳の社員、鈴木君(仮名)が転籍してきた。

彼が元々勤めていた我が社のグループ会社は、長年赤字続きで、ついに会社まるごと他社へ売却されることになった。働いていた社員たちは、社全体の「ノンリストラ制度」なるありがたい?制度により身分は保障され、基本的に本人の希望に沿った別グループ会社への転籍が行われる。
これにより流れてくる社員の受け皿となる部署側からすると予算も計画も大修正を強いいら

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暮れなずむ町の 光と影の中で…

暮れなずむ町の 光と影の中で…

今年の阪神タイガースのAREは危ぶまれる中で、ボクは今年もAREをやった。

2024年7月某日。
観測史上最も酷暑だった今夏。兵庫県某所。かつて「絶頂」を感じたあの場所に、ボクは再び舞い戻った。

問われるケツ筋力。流れる脂汗。
“はい、いきますよ〜”
女医が優しく言った。
ボクは、改めて 肛門括約筋に喝をいれるべく、純朴に“ハイ!”と声を出した。
やす子の『ハイ〜〜』ではない。キリッとした“ハ

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平成リーマンにようやく訪れた株高。『バブル崩壊』、『リーマンショック』、『コロナ不況』を乗り越え、こうしていまボクらはここに立っている。

平成リーマンにようやく訪れた株高。『バブル崩壊』、『リーマンショック』、『コロナ不況』を乗り越え、こうしていまボクらはここに立っている。

株高、円安、脱デフレ。

新NISA開始元年。
干支の由来のとおり、竜が天に昇るように株価の上昇相場が続いている。

日経平均が3万6000円に達し、
なんと35年前につけた史上最高値“3万8957円44銭”超えも射程圏内に入ってきた。

これはバブル期の再来か?

ボクは35年前のバブルの恩恵を受けていない。まったくだ。手堅い親父だったのか、軍資金がなかったのかまでは定かではないが、株やら不動産

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品行方正でないボクは万が一、億が一にでも有名になれば、過去のアイツからもコイツからもソイツからも暴露三昧になるんじゃないかと戦々恐々としております

品行方正でないボクは万が一、億が一にでも有名になれば、過去のアイツからもコイツからもソイツからも暴露三昧になるんじゃないかと戦々恐々としております

2024年元日に発生した能登半島地震。

自然災害については普段の行いの結果だとか、自身の過ちの積み重ねとかではなく、不憫以外の何でもない。
ここに災害の犠牲者の方のご冥福をお祈りするとともに、被災されている方にお見舞いを申し上げます。家屋に残されている方の1分1秒でも早い救出を願っております。

よく日本人は犠牲者が出るような大きな事故や事件の際、大騒ぎせずに冷静に対応するようにと言われるけれど

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年に一度の親族の集う年始の会合がなくなった。当然、巨大マネーロストのお年玉もなくなっ…え!?

年に一度の親族の集う年始の会合がなくなった。当然、巨大マネーロストのお年玉もなくなっ…え!?

お正月といえばお年玉。

子供のころ、楽しみだったお年玉という風習に、大人になってからこれほどまでに悩まされる日が来るとは夢にも思わなかった。

ボクには姉が1人。妻は4人兄弟。
他にも親戚づきあい諸々で、お年玉の対象となるそれらの子どもの数は10。

気持ちだけ〜とは言いながらも、小学生と高校生を同額にするわけにはいかない。
結婚が最遅で幼い子しかいないボクが、inとoutが違いすぎるとブーブー

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齢44歳、ラストアラフォーYEARを“迷作”劇場で振り返る in2023

齢44歳、ラストアラフォーYEARを“迷作”劇場で振り返る in2023

土曜日の早朝。
4時半からカタカタと。
数えること本日で年間51記事目。
今年も細く長く同じテンポで刻んできた。 

そう考えるとやっぱり、
ボクはウルトラランナーだ。

絶対リベンジを胸に近いながら、
丹後の地では返り討ちにあったけれど、

やりすぎない、無理をしない。
一定のリズムをこよなく愛す。
それがボクという人間なのだ。

はそやmさんのように
毎日綴ることはできないけれど、

気が向か

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SNSの普及した令和のご時世に「年賀状はコスパ抜群」と叫んでしまう、時代に乗り遅れた不マメなおっさん、オレ。

SNSの普及した令和のご時世に「年賀状はコスパ抜群」と叫んでしまう、時代に乗り遅れた不マメなおっさん、オレ。

昔からこの時期が好きだ。

クリスマスに、大晦日に、正月休み。
大イベントが迫っていると思うとワクワクする。

以前も少し書いた。
何事もあくまで楽しいのは直前であり、その途中ではない。いざ正月の途中になってしまうと、その喜びを実感するのは、いささか困難である。

週末を迎えるにあたって感じる興奮のピークがあくまで「金曜日の夜」であり、
決して日曜日の朝ではないことと全く同じ脳内システムで、正月や

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“あれ”と“ARE”が見れると思って課金したわけじゃない。関連性の薄い意外な単語の組み合わせタイトルが、ボクの想像力を刺激したのだ。

“あれ”と“ARE”が見れると思って課金したわけじゃない。関連性の薄い意外な単語の組み合わせタイトルが、ボクの想像力を刺激したのだ。

怯えている。

Androidで、ホーム画面を一番左までスワイプすると「Google Discover」というニュースフィードのようなものが出てくるのはユーザーであれば誰もが知っているであろう。

そこには過去に自分が読み進めた記事から自分という人間のペルソナが丁寧に分析され、自分が興味関心を持つであろうポテンシャルの高い記事が陳列されている。

家族であろうと、
あれを他人に見られるのは結構、恥

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期せずしてパーティの幹事をやることになったアラフォー男。そこには悲喜こもごもの人間模様があった。

期せずしてパーティの幹事をやることになったアラフォー男。そこには悲喜こもごもの人間模様があった。

師走突入。

盆と正月。結婚式と葬式。下痢と便秘が一緒にやってきたような忙しさである。

こうなるとnoteに費やせる時間も限られてくる。ボクだけでなく他のnoterさんも同様であろうか。先日、我がnoteのアクセス状況を確認してみたところ、急激にビュー数が減ったフシがある。
みな、忙しくなってきたのだろう、とボクは推測している。

と、話がそれた。
いかん、戻そう。

仕事というのは仕事を呼ぶと

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クレヨンしんちゃんのフィギュアを握りしめた末っ子から届いたメッセージ「オラは打算なきスーパーヒーローなのだ」

クレヨンしんちゃんのフィギュアを握りしめた末っ子から届いたメッセージ「オラは打算なきスーパーヒーローなのだ」

土曜日。

5時起き、noteを作成・更新、20kmラン、
ゆったりお風呂。
特別なことのない限り、これがここ2年間のボクの朝のルーティーンである。
午後は3人の子どものうち2人を連れて外出。残りの1人は妻の担当。

先週、自慢にもならないが、自身初の渾身の(笑)5000文字の記事を完成させた。前日に、メモがわりに書きなぐったノートを確かめてみると、これを文章として完成させるのは2〜3時間では到底

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クマの退治のすったもんだで、どうやら性癖が歪んでしまったみたいなのでレポートします。

クマの退治のすったもんだで、どうやら性癖が歪んでしまったみたいなのでレポートします。

取引先の黒木メイサに指摘されて以降、
ボクは目の下のクマが目立っているような感覚に襲われ、妻と相談することにした。

結果、S南美容外科のカウンセリングを受けに行ったのは前回の記事でご報告させていただいたとおり。

この記事に需要ある?
ねーわな、さすがに笑
との思いが途中から頭の中を支配し、最後は雑に綴ってエイヤーで公開したものの、

意外や意外。

ボクの記事をいつも楽しみに読んでくれている、

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齢44なるおっさん。絶対に負けられない闘いがここにはある。ボクは先週、クマを退治してきました。

齢44なるおっさん。絶対に負けられない闘いがここにはある。ボクは先週、クマを退治してきました。

激闘の末、
それがなんと“ほぼ”無傷で帰還した。

ん。
待て。

ブラウザを閉じるのを待って欲しい。
テレビゲームのクマだなんて、くだらないオチは言わないから。

リアルだ、リアル。

ウソつけ、それならニュースでゆづおを見ているはずだ、と思うかもしれないが、これは正真正銘の、りあるマジなのだ。

ボクのnoteを楽しみにしてくれている希代の変態noterさんに、本日はお詫びをしたい。
クマ退治

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