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平成リーマンにようやく訪れた株高。『バブル崩壊』、『リーマンショック』、『コロナ不況』を乗り越え、こうしていまボクらはここに立っている。
株高、円安、脱デフレ。
新NISA開始元年。
干支の由来のとおり、竜が天に昇るように株価の上昇相場が続いている。
日経平均が3万6000円に達し、
なんと35年前につけた史上最高値“3万8957円44銭”超えも射程圏内に入ってきた。
これはバブル期の再来か?
ボクは35年前のバブルの恩恵を受けていない。まったくだ。手堅い親父だったのか、軍資金がなかったのかまでは定かではないが、株やら不動産
品行方正でないボクは万が一、億が一にでも有名になれば、過去のアイツからもコイツからもソイツからも暴露三昧になるんじゃないかと戦々恐々としております
2024年元日に発生した能登半島地震。
自然災害については普段の行いの結果だとか、自身の過ちの積み重ねとかではなく、不憫以外の何でもない。
ここに災害の犠牲者の方のご冥福をお祈りするとともに、被災されている方にお見舞いを申し上げます。家屋に残されている方の1分1秒でも早い救出を願っております。
よく日本人は犠牲者が出るような大きな事故や事件の際、大騒ぎせずに冷静に対応するようにと言われるけれど
“あれ”と“ARE”が見れると思って課金したわけじゃない。関連性の薄い意外な単語の組み合わせタイトルが、ボクの想像力を刺激したのだ。
怯えている。
Androidで、ホーム画面を一番左までスワイプすると「Google Discover」というニュースフィードのようなものが出てくるのはユーザーであれば誰もが知っているであろう。
そこには過去に自分が読み進めた記事から自分という人間のペルソナが丁寧に分析され、自分が興味関心を持つであろうポテンシャルの高い記事が陳列されている。
家族であろうと、
あれを他人に見られるのは結構、恥
クレヨンしんちゃんのフィギュアを握りしめた末っ子から届いたメッセージ「オラは打算なきスーパーヒーローなのだ」
土曜日。
5時起き、noteを作成・更新、20kmラン、
ゆったりお風呂。
特別なことのない限り、これがここ2年間のボクの朝のルーティーンである。
午後は3人の子どものうち2人を連れて外出。残りの1人は妻の担当。
先週、自慢にもならないが、自身初の渾身の(笑)5000文字の記事を完成させた。前日に、メモがわりに書きなぐったノートを確かめてみると、これを文章として完成させるのは2〜3時間では到底
非モテが伝授するうまい負け方。勝負ごとは、敗北が明らかになった当日くらいを茫然自失な雰囲気で演出すればいい、くらいで挑むのが丁度いいのだ。
キズつくのを極度に恐れる
ガラスの心をもった次女。
小学生になってから、
出場できるマラソン大会がグッと増え、絶好のマラソン日和であるこの時期は、週末になるたびに大会に足を運ぶようになった。
彼女には勝ち方よりも負け方が超重要。
と、ボクは思っている。
4分15秒/kmと言えば分かる人には分かってもらえるが、親が言うのもなんだが小学1年生女子でこのタイムはなかなかの逸材なのだ。物心ついた時か
長女に人生の先輩ヅラをしたところ、そこには“2打席連続で死球を与えたレベル”の壮絶な修羅場が待っていた。
あつまれどうぶつの森。
定期的に我が子にブームが訪れる。
ちょうどいま、訪れている。
マリオ、カービィ、スプラトゥーンと話題の新作がでるたびに、
“これ、今まで買った中で一番面白い!”
なんて情熱的になるが、
それらは一度クリアをしてしまうと飽きがくるようで、結局、“あつ森”へと帰還する。
いつの時代だって、
“あつ森”をはじめとした育成ゲームには、
圧倒的な中毒性がある。
でも育成ゲー
“元元元彼女”と、お泊りをしてから距離ができたのはきっと、深夜に鳴りやまなかった工事現場の穴掘り機の音が原因だった。
ウイーン、ウイーン、ウィンウィン
ウィンウィン
毎日の日課。
ボクの歯磨きは、アパガードリナメルの歯磨き粉を使ってフィリップスソニッケアー電動ブラシで入念に磨き上げ、仕上げに口腔洗浄器の水圧でシャーっと歯間をスッキリとさせる。
出張にも、旅行にも、キャンプにもmy歯磨きセットを帯同させるほどで、
かれこれ、このルーティンを相棒ソニッケアー(現在3代目)と共に朝・晩10年近く歩んできた。
加
長女(小3)が「dog」の意味を問われた英語の小テストで「ドッグ」とカタカナで解答していて、トンビが鷹を生むなんてないと確信した
うそん
ここをスタート地点として、どうすれば憧れの地というだけの理由で志望校である北海道大学に辿り着けばいいのか。
一億光年くらい先か笑
まあ、不可能とは言わないし子どもの可能性を否定するわけではないけれど、キミ、年中さんから英語に通っていなかったかい?
「北海道大学ムリやん」
のボクの定量的かつ冷静な指摘に対し、
「これから、ちゃんとやればできるから」
と熱意かつ仮定の話で切り返す。