結婚報告

泣きそうになったのは軌跡が奇跡すぎたから/短編小説

泣きそうになったのは軌跡が奇跡すぎたから/短編小説

「え?報告しましたよ、8月に結婚したって」 紅葉が色付く少し前の季節、平日の夕方におしゃれなカフェの2階で向き合って座る私たちを見て、サラリーマンと女子学生カップルだと思う人は多いかも知れない。 そう話す彼は、見た目とは反して私の一つ歳下の27歳で、私は大学の頃から弟の様に可愛がっている。 男女の関係なんて無縁すぎる姉弟の関係で、今日も以前と変わらず「報告と相談の会」だと思い、私は写真を撮った後ケーキに夢中だった。 絶対言いましたって、そう呟きながらメールを見返す弟は、

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妹からのLINE

妹からのLINE

2020年7月26日(日)の出来事 日比谷エリアで妹とランチをする予定だった お店に入る前にしょうもないことで仲違いをして ほとんど音信不通になった妹 電話をしてもLINEをしても反応がなかった 今日の昼休みの時間、そんな妹から突然のLINE 結婚したい人ができたとの事 どんな気持ちでわたしに連絡してきたのだろう 同じ親から産まれた姉妹だから ちゃんと仲直りして、しっかり話を聞きたい #日記 #エッセイ #姉妹 #結婚報告

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【声劇台本】結婚報告

【声劇台本】結婚報告

あー、俺、今度結婚するんだ!  え?なんでしようと思ったかって?  うーん...なんでって言われると難しいなぁ あれだよ、あれ! あいつの作る飯が好きなんだ 自分の好きな味って言うの? 胃袋掴まれたらなんちゃらって言うだろ? まぁ、他にもあるけどさぁ。 あいつさぁ、美味しい?っていつも笑顔で聞くんだよ。 んで、俺に料理飽きられないようにこっそり料理教室に通ったりしててさ。 俺が美味しいっつーと、満面の笑みで笑うわけ。 気付いたら一緒に居たいって思ったっつ

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友達の結婚報告が続いて【躁でも、うつでも、生きていく#43】
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友達の結婚報告が続いて【躁でも、うつでも、生きていく#43】

こんにちは。 とーやんです。 今日も躁うつ生活日記を更新します。 今日の調子は 【0〜+1 ニュートラル】です。 本当にここ最近でいちばん調子が良い 毎日が続いています。 ほんとうに、ほんとうに幸せ。 元気がある やる気がある それがこんなにも嬉しい。 これがずーーっと続けばいいのにな。 でも、ここで焦らないこと。 調子に乗ってまた色々やりすぎると どんどん歯止めが効かなくなるんだ。 いつもより調子が良いときは ペースを維持することを優先しよう。 さて

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結婚報告はがき

結婚報告はがき

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。 結婚報告はがきと言っても、あまりピンとくる人はいないかもしれませんが、結婚した二人が周りの人に結婚をお知らせするために送る手紙のことです。 親戚や友人、会社の上司や同僚など、これまでお世話になった人に結婚を報告するだけでなく、末永いお付き合いをお願いする意味も含まれています。 新しい住所や名字をお知らせする良い機会にもなるので、結婚報告はがきはできれば出すようにしましょう。 結婚内祝いを送る際に、お礼状を兼ねて結婚報告はがきを添えるという

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インスタ映えする結婚報告!
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インスタ映えする結婚報告!

こんにちは 始まる前は本当に開催できるのか不安だらけのオリンピックも無事に終わり、あっという間にお盆休みですね🌻 いつも通りの休み、いつも通りの日常とはいかないですが、暑い中頑張って競い合った選手、試合の余韻にひたりつつ、コロナに負けないよう頑張りましょう! さて、今回の封筒ランタンです! オンラインショップ掲載中のデザインから、ウェディングver 結婚しましたの報告って、夏は暑中見舞い、冬は年賀状が多いのではないでしょうか。最近はSNSメイ

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親友が結婚した。思いのほか、素直に喜べた。

親友が結婚した。思いのほか、素直に喜べた。

社会人5年目。 学生時代から今でも付き合いがあるのは、2人といったところか。 半年に一回くらいはサシで飲む。 まあ、いっつも同じ話をするという何という生産性のなさ...!と思ってはいたのだが、まあ悪くない。 私は、この2人は親友だろうと思っている。 性格の傾向も私に近いので、波長も合うのだろう。 当然、2人とも恋なんて縁がないんだろうな、という人間達だ。いつまで経っても私の味方でいてほしかった。 いつまでも、仲良くしてほしい。 コロナ禍で2年ほど会えていなかったのだが、

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ひとつの関係が終わった。

ひとつの関係が終わった。

お久しぶりです。 じつは最近、結婚しました。 結婚報告で友情が破綻するのを経験したのですが、 きっとあるあるですよね。 人生の大きな切り替わりの時は、友情も切り替わるものです。 そんなお話です。愚痴です。ご容赦ください。 私には高校生から今まで、付き合いがある友達がいました。 クールビューティ系美人の、一匹狼の女の子でした。 私は高校時代、彼女に暴言を受けていましたが、変なことに数10年単位の友人でした。 毎日「窓から中庭に飛び降りろ」「ムカつくこと言うと殴るよ」「お前昼

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入籍日はこうやって決まった。

入籍日はこうやって決まった。

寝る前に毎日のように電話していた私たち。 2人で住む物件を探し始める時も、この電話中の会話がきっかけだった。 全く同じように、「入籍日どうする?」という話もこの電話で突如始まった。 記念日をまとめたくて結婚式の日に入籍する人が多いと聞いたが、 コロナのご時世結婚式が予定通り挙げられるか不明確だ。 せっかちで予定が決まってないものにもやもやする性格なので、それはちょっと…という感覚だった。 苗字が変わる側としては、色んな手続きが必要なので早めにこしたことはないかな~くらいの考

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両親への挨拶

両親への挨拶

2人で決めた物件への引っ越し日まで3ヶ月以上あったので、一気に色んな準備が始まった。 まずは、お互いの親への挨拶だ。 彼の方は付き合った当初から家族に私の写真を見せて報告していたようだったが、 私はというと家族はおろかほぼ誰にも彼の存在を知らせていなかった。 とりあえず家族の司令塔的存在の母親にlineで報告した。 無理もないが最初は嘘だと思ったようだ。 嘘ではないことが分かると、そこから20通くらい、結婚に対する自身の不満が一気に連投で送られてきた。 内容は、「親戚が怖か

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