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この事件の裏側にあることを考えてみた。
8月20日に渋谷の路上で起きた事件の供述。
「死刑になりたい」
未成年の容疑者が起こした突発的な事件と僕の頭の中で今読んでいる本がリンクした。
今読み進めているところだが、何がリンクしたかというと、
まさに、言葉の表現能力のなさという部分が見え隠れしていると感じます。
もう一つは、食。コンビニで働いていると毎日のように、炭酸ジュースにお菓子、弁当などを買っていくご家庭もあるのだが、僕自身矛盾
身銭を切ってすぐ行動することの大切さ。目的は「寿司を腹いっぱい食べたい。」
僕は1万円身銭を切って、このBrainを買いました。
ちなみにBrainっていうのは、情報商材屋さんです。
この時点でもはや怪しいとおもっているあなた、もう読まなくても大丈夫ですよ。
販売者は、クロネコ屋さん。Twitterフォロワー14万人もいるブログ界で超有名で、VOICYも配信されています。
ブログとかで収益目指したい方は、ぜひ聞いてみてください。
買った理由。
NFTと天秤にかけ
スマホ脳を読んでやろうと決めたこと。
https://amzn.to/3uNzSNX
スマホ脳、みなさん読んだことある方も多いかと思いますが、今回メルカリでポチリました。
理由は、最近偏頭痛頻繁に起こること。
noteの更新は頻度が少ないのですが、ブログの更新はしてました。
そして、必然とパソコンやスマホに向かう時間も多くなっています。
ただでさえ、不規則なシフトなのにプラスでパソコンに向かう時間も増えていればそりゃ頭痛も増え
底辺職ランキングについて当事者からの本音。
介護士、保育士、トラック運転手、コンビニ従業員、ごみ清掃員
などなどが底辺として大学生に向けて回避すべき仕事し紹介された記事。
これで、結構ネガティブな反応が出た。
その理由はなんなのか?
体力的にきつい、労働観環劣悪、そして賃金が低いの3拍子そろっているから。
で、僕は、今アラフィフ、独身、地方で地味に生活しながら、母親は介護施設でお世話になっています。
普通にごみも出すし、買い物にも行
「人に会うのはなぜつらいのか?」
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この本を読んでほしい人。
僕みたいに、「人に会うのがどこか億劫な人」に読んでほしいのですが・・・
タイトルとは反してかなりマニアックです。
それもそのはずで、対談しているのは、このお二人。
佐藤優さん→作家、元外務省主任分析官
斎藤 環さん→精神科医
ということで、かなり読みふけてしまいました。
ネタばれしない範囲で。
なぜ、税金を払うのか
これからの時代の生き方への提案?
今回読んだ本はこちら。
目の見えない人は、世界をどう見ているのか?
タイトルを見て、え?って思われた方もいるでしょう。
作者は伊藤亜紗さん。こういった、体系の本を独自の視点で書かれています。
目の見えない人はかわいそう?たまに街中で見かける、白い杖を叩きながら歩いている人。
正直、僕は、「かわいそう」だと思っていました。
過去形になったのは、この本を読んでいくうちに、こんな生き方もあるんだな
世の中はしょせんくそどうでもいい仕事にあふれているのです。と言う達観も必要。
こんかいも読書感想文というか、まだ、読んでいる途中なのですが、こちらの本を紹介します。
ブルシットジョブ、くそどうでもいい仕事の理論。
ブログでも書評したのですが、noteではもうちょいソフトに書いてみようと思います。
ところで、みなさん、自分の仕事たのしいですか?
答えがノーなら、あなたの仕事は、くそどうでもいい仕事になっている可能性があるかもしれないということが、さまざまな実体験、実際
今の時代コンビニオーナーはやめとけ!理由2つ。
はは、こんな釣りタイトルかよ!
でも、僕は最初、コンビニオーナーになりたい気持ちもあって、この業界に入ったのもありましたが、
いまは、「やめておけ!」と言いたいです。
理由。
人がいないと回らないのというとそんなことはないけれど、人がいないと悲惨。
やっぱり雇われオーナー感は否めない。
この2つからです。
人がいないと回らないのというとそんなことはないけれど、人がいないと悲惨
人、人
マクドナルドはブラック企業です。いい意味で。
新入社員の皆さんは、今就職した会社をどうやって選びましたか?
ホントにそれがやりたい仕事だったから。
給料、待遇、休みが多い。
なんとなく。
僕は、違います。
通勤電車に乗って、普通のサラリーマンにはなりたくなかったからです。
マクドナルドに中途入社したのは、そんな理由でした。
大学に真面目に通っていたころ、電車内で見た光景は、
朝から、電車に乗っているサラリーマンの方のお疲れの様子。
新社会人の皆さんへ。コミュニケーション能力って何?
一応、マクドナルドの店長を経験した身としては、コミュニケーション能力が大事だと思います。
でも、巷には、コミュニケーションっていう本も色々あって、迷う方もいると思いますので、現場で生きるコミュニケーションは何か?みたいなことをお伝えします。
結論、聞き役に徹するということです。
これも結構いろんなところ言われてるので、今更?と思いがちですが、ここでいう聞き役というには、観察を含んでいます。
「ストロー教が現れた!?」 もうこれ、コントです。
春になると風物詩。
今回は、もう、昔のダウンタウンのごつええー感じのこんとばりの変な客。
つかつか店に入ってきて、
グリコのカフェオレ500ミリ㍑をもってきて、自分のスマホと、商品をドン!と置いて、
「ストローーーーーーー!!!」
もう、これコントです。そう、ちょっと半分わらけて来た。
申し訳ないですけど、これは誹謗中傷でもなくコンビニ従業員も黙っちゃいないよって意味です。
なんでし
もう少し寛大になれば、人間関係は楽になる話。
みなさん、地震は大丈夫でしたか?
あらためて、最近感じていることです。
しかし、noteはSEO気にしなくていいので楽です。
そう、人間関係について、僕なり解釈と言うか、そんな話です。
結局おおかれ少なかれ、人間関係のしがらみはあるわけで、今、店でそんな状態になっています。
コンビニは24時間営業、時間帯によっては、勤務経験の浅い学生の従業員さんの時間帯もあれば、ベテランさんの時間帯もあ
何かが違う。「お客様は神様です。」と言うのは、時代のせいではない?
読書の秋ということで、今回も気になった本をピックアップしてみました。
この本です。https://amzn.to/3vTlfYS
ドイツと日本に共通するのは
①第二次世界大戦敗戦国
②敗戦からの復興目覚ましい
③工業製品で世界をけん引している。
などこんな感じで、ざっくばらんと言えると思います。
そして、決定的な違いが
「お客様は神様」→日本にいまだに根ついている思考?
「与える側が神様