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この世界は、蛇が魅せる仮想現実世界。陰謀論と政治論を超えた、陰謀推理論

はっきり言ってまだ蛇の欺きに騙されてる人ばかり。殆んどの人が蛇に洗脳されている。ここで詳しく語ってるけど、それを知らない人はいつまでも蛇の嘘や欺き、騙しとマインドコントロール、洗脳に支配され続ける。



自分の語りは殆んど神の心である愛に任せている、だから余計な他者による考察知識も情報もいらないし、誰かに何かを教えてもらう段階にはない。全て自分で考えられる、誰かの考えた知恵や情報は、歴史や人物、それが発生した原因や流れ、原因と作用、はっきりしている事実以外、ディープフェイクや偽画像、嘘の情報が蔓延しているので、よほどのものでなければ、他者の話はここでは綴らない。

巷に出回っている偏った主義主張、インターネットを貪れば何処にでも落ちてるような、Qカルト陰謀論、グローバリスト陰謀論、ユダヤ陰謀論、300人委員会、悪魔の血流、血族、カザールにハザール、アヌンナキやらレプティリアン、ナショナリズムやポピュリストによる聖書の都合のいい解釈や、カルト宗教教義、神智学、都市伝説、ニューエイジ思想や占星術、スピリチュアルまで、他戦争関係の陰謀論といった自分からしたら低次元、幼稚なものは語らない。もはやロスチャイルド、ロックフェラーといった名前を出すのすら低次元に思える感覚の中にいる。

それらの話は充分知ってるし、その矛盾や偽物、フェイク、欺きや誤魔化し、愉快犯、そういった怪しさや如何わしさを見抜いてる段階にあるので、それが基になる個人的見解や想像も含め、それらの話の中にも心理操作のため、意図的、策略的に仕込まれてきたものがあると自分は認識している。

アメリカで言えばトランプ共和党もバイデン民主党も同じ穴の狢、それに加え中国共産党もロシアも同じ穴の狢であり、世界各国の首脳、元首全てが悪魔崇拝者との関わりを持ち、完全にその支配下にあると把握している。世界中の政府、組織とされるものは全て悪魔崇拝者の支配下にあり、それでなくてはグレートリセット、Qカルト的に言えばネサラゲサラ、と合わせたSDGs 新世界秩序、ニューワールドオーダーなど実現はできない。

このような思想主義を持つのは完全に許しなき悪魔の心、ナショナリズムやポピュリズムは全ての人々が幸せになれる主義ではなく、インドやアラブ地域、イスラム過激派の支配圏内では多くの女性や子供、弱者がカースト思想の犠牲となっている。

必ず犠牲者が必要となる主義思想、そういった争いや偏見など神は、愛は許容などしない。プーチンに関しては操られたピエロ役を演じているだけで、実質的な最終戦争ハルマゲドンのトリガー役をしただけに過ぎない。

世界から民主主義が淘汰され、そういったナショナリズムやポピュリズムによりファシズム化した非道なる主義思想に世界が呑み込まれる事が、どれ程恐ろしいディストピアを築くか、カルト系の陰謀論を信じてしまった人達は誰も何も解っていない、そうなればもう逃げ場所もない、もはや我々人類の崩壊、破滅と言ってもいい。

今現在の日本の岸田首相は、ちゃんとよく見れば民主主義側の政治を行っている。裏金問題などで騒がれ四方八方から執拗に叩かれているが、それに岸田首相自身が関わっていたとされる根拠や証拠は出ていない。

しかしテレビや新聞、雑誌、マスメディアを中心に、左翼と呼ばれる勢力や統一教会や創価学会、他カルト宗教信者や、Qカルト陰謀論者や反ワクチン感情を持つ人にまで、更にNATO西側ディープステート陰謀論を使う中国共産党やロシアのインターネット工作員、イスラム過激派の工作員など、外からのコミンテルン工作員からの攻撃、それに煽られ誘導された一般の人々の怒りまでぶつけられている凄まじい状況。

普通に考えれば今は世界的に各国が戦争に巻き込まれてしまう、かなり危ないギリギリの状況にあり、日本はいつ何時、中国やロシアが攻めてきてもおかしくない状況にある。それに加えドナルド・トランプの復活も近づき、トランプはアメリカンファースト、自国保守優先として「NATOからアメリカは抜ける、台湾は支援しない」、などの意思表示をしている。

それは日本から米軍が撤退させられる可能性も意味している。過去に言っていたように、米軍への資金をもっと提供しろと、武器をもっと買えと、核を持てと、自分達だけで戦え、アメリカ人が日本や台湾のために犠牲になる必要などないと、必ず言う。そのために米軍を日本から撤退させるなどの事も言いかねない。そうなればどうなるのか想像するのは容易い、米軍が撤退すれば中国共産党は尖閣から沖縄への侵略が可能、ロシアは北方領土から侵略できる。

ドナルド・トランプにとっては、金づるにならない日本など用無し、他ヨーロッパやアジア諸国が中国やロシアに呑み込まれ支配されても関係ない、アメリカだけロシアと中国に組要り、うまく生き残れば良い、とする危険思想を持っている。そして何より、新世界秩序が近いことも、それが新世界統一共産主義秩序である事も知っている。

陰謀には常に代替えとなるプランが用意されていて、過去にあったアングロサクソンミッション陰謀論は最初のプランだったらしい、現在日本が計画通りに動かなかった場合の別プランが発動しているが、計画は常に別プランへと移行される。そうやって確実にニューワールドオーダーを実現させるつもり。禁断の果実により得た悪魔の知恵は半端ない。

アレイスタークロウリーと兄弟カルトであるサイエントロジー教会と情報共有する諜報機関の総括となるインテリジェンスコミュニティ、その名前からも解る通り、やはり悪魔崇拝者は知恵と言う松果体を拝む獣である。


ここまでの内容を理解できた人なら、偏見を持たない『蛇のように賢く、鳩のように素直な心』、を持つ人にならきっと解ると思う。日本の首相がどれだけ過酷な立場にあるか、そして岸田首相がなぜバイデンに与し、頑なにウクライナへの支援、そして増税を強いるのか、なぜそれほどまでにお金を集めようとしているか、殺傷可能な武器輸出などの武器商人ビジネスに参加したり、海外でのお金の支援、憲法改正を急いでいるか、なぜ天皇を国家元首としたがっているのか。象徴とされる天皇を国家元首としたがるのは、独裁的な政治を行う者が出るのを防ぐため。

国民に無理な増税などを強いるのは迫り来る戦争の危機に対処できる資金調達。海外への支援は味方となる国を増やすため、統一教会を切り離せないのは、深く巣くっている柵によるもの。

今まで自分はこれほどまでに日本人らしい心を持つ総理大臣を知らない。しかし多くの人はそれにまったく気がつけない、群衆心理を操られた人達は何も解らずに、許しなき酷い言葉を投げかける、自分はそれを見ていると、憤り、嘆き、悲しくて仕方がない。

確かに、憲法改正に不安になるのは解るが、総理大臣とは全ての責任を背負う立場にあり、その仕事には国の命運もかかっているし、国民を守るための仕事でもある。それはとても過酷な状況にある仕事で単純に見て判断できるようなものではなく、国民がそれを解ってあげられないのは、周囲から聞かされる執拗な悪魔の囁きによるもの。特にTwitterXは酷い状況にあり、あの中は完全にファシズム化している。

これは保守右翼思想でも、愛国心などのくだらないものによる言葉ではなくて、その人を見て、自分の愛から感じたもの、それを素直に綴っているだけ。

インターネット上は、自分が一番よく解っていると思い込んでいる浅はかな人達による、岸田首相へ対する偏見激しい、とても酷い言葉や差別的な画像などで溢れている。今の状況なら、どんな人が首相になっても同じ政策をやるしかないと思う、それだけ日本は追い込まれている。

なぜ他国の大統領候補となる、日本にとってジョーカーとなるドナルド・トランプを信じ自国の首相を信じることができないのか、なぜ自分達の主権である民主主義を疑い、陰謀論を信じて独裁者プーチンを信じるのか、とても嘆かわしい。

岸田さんの心を考えると、自分はとても胸が痛む。戦争など参加してはいけない、確かにそう、そんなことあってはならないし、巻き込まれてはいけない。でも攻める側は待ったなど聞かない、習近平も、プーチンも、目指しているのは世界統一革命。NATO民主主義勢力のように、みんなそれぞれ仲良くうまくやりましょう、なんて考えてもいない。

世界を混乱させるのは、世界統一革命を実現させたがっている、マルクスレーニン主義を掲げるコミンテルンである。日本の首相が今どれほど過酷な立場にあるか、誰も解らない。大企業の財閥が、世襲経営、家族経営をするのは自分達の血筋が築いた会社を守るためでもあり、外国からの者に奪われないためでもある。

それは国でも同じで、保守とされる思想を持つ人々なら、やはり同じように日本人としての血筋がはっきりしている人物を首相として選びたがる。だから必然的に世襲が行われてしまう。一方的に保守右翼とされる側が悪いわけでもなく、左翼とされる側が悪いわけでもない、善悪を超越したなら、その右翼左翼政治の分断対立がいかにつまらないものか、くだらないものなのかが解る。

だから片翼だけではない、両方の翼を持つ全てとしてあること、それが重要であると言ってきた。愛に右翼も左翼もない、無重力のシーソーゲームになど参加する必要なんかない、両翼があればシーソーなどいらない。





蛇が魅せる仮想現実世界



この基本的理念は全て人類の始まり、アダムとイブの例えからのもの。神を信じずに蛇の言葉を信じて知恵の実を食べ羞恥心と善悪の知恵を得た、それが神を裏切った行為であり、我々が現在まで蛇、知恵を重んじる悪魔崇拝者の支配下になってしまった原因、象徴とも言える話。だから自分は人間を拝まないし、人間は信じず愛を信じる、愛は光、神の心なので、愛を信じることは神を信じることでもあり、だから自分は愛を基本としてここに言葉を綴っている。

それとキリストの言葉となる『蛇のように賢く、鳩のように素直に』、その言葉を参考にし、蛇の嘘に騙されないよう、欺かれ洗脳支配されないよう思考し、純粋なる愛と優しさ、思いやりと許しは鳩のように素直に受け入れる。

そして何より、キリストが言ったように『わたしが道であり命、真実である、わたしを通らねば何者も神の元へは帰せぬ』、その言葉を守り、自分は狭き門へと続く神道を歩く。


獣の刻印の解釈として、その刻印を右手と額に押させたとあるが、その額の刻印とは松果体の事でもあり、知恵の実、漫画ワンピースで言えば悪魔の実となる。少年ジャンプとはグノーシス主義(反キリスト)、が基になる神秘主義者、オカルティストサークルの秘密結社フリーメイソンの思想主義が色濃く反映されている漫画雑誌で、そのロゴには、それ自体が松果体となるホルスの目がしっかりと表現されている。


実際、なぜ自分がここまで解ってしまうのか不思議ではあるが、これはもう2022年の3月3日より始まった、神の使者である天使による導き、としか言いようがない。特別様々な知識を持っていたわけでもないし、勉強をしてきたわけでもない、自然発生的に解ってしまった、それだけのこと。

なぜ漫画ワンピースの原作者である尾田栄一郎氏がそこまで詳しく解っているかと言うと、自身がフリーメイソンや聖書の知識を詳しく知っているか、それともストーリーや世界観を考えている協力者が詳しいか、そのどちらかだと思う。

このジャンプのロゴを見れば、ストーリーや世界観を考え協力している人物による影響もあると推理できる。それならば、他の少年ジャンプで連載されてきた人気漫画も、そういったフリーメイソン的な思想主義が何者かの協力によって反映されているはず。

これはおそらく少年ジャンプに限った事ではないと思われる。少年マガジンで人気を得た『進撃の巨人』、これもストーリーと世界観や言葉など、まだその当時20代であった、現在30代である作者、諫山創氏(いさやま はじめ氏)、1人で考えられるような内容ではなく、おそらくは裏にゴーストライターの存在があると思われる。

少年ジャンプの漫画、アニメになり人気を博した『鬼滅の刃』、作者である吾峠呼世晴氏(ごとうげこよはる氏)、も当時20代前半、その内容、ストーリーや世界観もよほどでなければ思いつかない内容、やはり裏にゴーストライターの存在はいたのだと思う。

テレビでブームを作られるような物事、インターネットも含め、ウイルスパンデミックもワクチン強要も、反ワクチン陰謀論ですら、世界中で見せられている現象とは大体が茶番であり、それそのものが見せたいものであったり、発生させたい物事となる。この世界は蛇崇拝者、悪魔崇拝者が魅せる仮想現実世界なので、人気を得る物事や、人気となる人物は予めそうなるように仕向けられている。


世界規模でも人気のある有名人や芸能人の殆んどが見せられているピエロ、演者となり、日本で言えば、それそのものがフリーメイソン支配下の悪魔崇拝カルト組織となる、統一教会や創価学会の組織力によって意図的に見せられ、人気を得てきた人達。

なぜ片目のポーズを行うか、なぜミュージシャンのPVなどで悪魔崇拝的な演出を行うかと言えば、それを行わせている者、組織的な力があるからに他ならず、Qカルト陰謀論の通り、そういった人物達は悪魔との契約を交わして成功している可能性がある。

ではその支配的力を持つ組織力とは何なのかを推理すれば、やはりミスター都市伝説の番組を見せてきたフリーメイソン、その支配下となる統一教会、創価学会などのカルト宗教による組織力そのものがフリーメイソン&イルミナティによる悪魔崇拝支配勢力と言うことになる。

そういったカルトは知恵としての陰謀論を黒魔術として使うので騙しと欺きが巧妙。だからこそ厄介で、簡単には見抜けない陰謀を世界規模で企てる。その知恵の力は半端ない、反キリスト、神への反逆をするために惜しげもなく善悪の知恵と羞恥心を操り、人を洗脳支配するための知恵をふんだんに使う。

だからそこもQカルト陰謀論の厄介なところで、その陰謀論にはそういった真実も混ぜられているので、多くの嘘の中に少しの真実を混ぜて人の目を欺く巧妙なからくりまで潜んでいる。真実を交えつつ、人々をハーメルンの笛吹きのようにうまく誘導する。

これこそが悪魔の実による能力、知恵の実による力。我々、神にいる側の、真の光となる勢力にいる者は、その蛇の巧妙に仕組まれた複雑な知恵に立ち向かう必要がある。だからこそ悪魔に抗うのが難しい、それに対抗するために必要なのが神の心である愛、悪魔達が最も嫌う心、意識と言葉を使い対峙しなければ、とても敵うような相手ではない。

悪魔に抗うには、それぞれが神の言葉を使うエクソシストになる必要がある。


人間を拝まず、信じず愛を信じること、精霊、天よりの使者と、キリストが指し示した光への道、神道を歩くこと、陰謀論の蛇道ではない真の光への道を見つけ各々が愛を片手に自身がエクソシストとなる。


これはカルト勧誘ではない、宗教でもない、オカルトでもないし妄言でもない。蛇の支配から逃れるため、戦うための素直で純粋なる愛よりの知恵である。












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