#ファッション
サステナブルな振る舞いはかっこいい?
どうも、Yusugeでございます。
毎日サステナブルな振る舞いとは何か、公私にかかわらず問い続けている。
日本でもサステナビリティはSDGsやエシカル消費といったあらゆる言葉で多くの人に認知されつつあるが、まだまだ自分ごとに至るにはほど遠いと感じている。
もちろんサステナブルな振る舞いは他人に強要するものではないし、自分自身が完璧にこなしているわけではない。
とはいえ、地球の健康状態をこれ以上
耐久性について本気だして考えてみた
どうも、Yusugeでございます。
耐久性という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?
多くの方は、耐久性=丈夫といったプロダクトの視点から想像したのではないだろうか。
本日は、消費者の視点、すなわち人の視点から耐久性とは何か考察してみる。
いきなり持論になるが、耐久性をこのように定義している。
対象 (プロダクト、サービス) に愛着をもつこと
対象はプロダクトに限らず、サービ
ファッションズ・バイブル
どうも、Yusugeでございます。
いつ頃からサステナブルなファッションを意識し始めたか定かではないが、間違いなく言えるのが、この雑誌がバイブルであることだ。
BRUTUS 2019年4月1日号
当時、日本では今ほどサステナビリティについてそれほど認知されていなかったと思われる。
わたし自身も認知はしているものも、サプライチェーンのことや最先端のブランドで何が起こっているのか不勉強であった。
本当に着たい服がそこにはある
どうも、Yusugeでございます。
天候にも恵めれ、絶賛ファッションを楽しんでいる。
最近は、アウターにLAVENHAM(ラベンハム)の定番であるワーカージャケットのコーデュロイとモールスキンを嗜んでおります。
さて、来月11月は昨年2月以来の東京出張が決まりました。
もちろん仕事ではありますが、内容が趣味の延長線上みたいなものなので、学びの多い1日になりそうです。
しかも、一泊することになる
ファッションにおけるオープナー戦略
オープナーと呼ばれる画期的な戦略をご存知だろうか。
オープナーとは、MLB(メジャーリーグベースボール)における投手起用の一つであり、発端は2018年ということで最近取り入れられた戦略である。
従来の継投では、先発投手が5回〜7回投げ、その後リリーフ投手にスイッチするのが一般的である。
昨今のMLBでは1〜3番にスラッガータイプの選手を配置するチームが急増した。
そのため、リリーフ投手を先発で
ファッション4.0の必要条件
昨日、ファッション4.0の定義について触れた。
持論であるが、ファッション4.0とは、持続可能な持続可能な自分らしい装いであり、外見よりもむしろ内面に目を向けたスローファッションに近い概念である。
また、着用期間に関して、着用頻度にも依存するが、1週間に1回以上の着用を想定し、シャツやパンツのようなオールシーズン着用可能なものは少なくとも3年、ジャケットやコートのようなシーズンに合わせて着用する
ファッション解剖偏愛記〜付け〜
ファッション偏愛が過ぎるあまり、ファッション球団を立ち上げている。
選手兼監督兼GMとして、毎日幸せを感じながら自分なりのスタイルを楽しんでいる。
タグを付けるGMの仕事の一つが、タグ付けである。
タグ付けとは、値札を付けることではなく、人やモノを何らかの形で表現するために使われる名前やフレーズである。
もはや説明不要だと思うが、このnoteで皆さんが付けている “#” は文字通りタグ付けそのも
パーソナライゼーション
最近PostCoffeeなるものを知った。
コーヒー診断を行い、その人に合ったスペシャルコーヒーをアソートし、定期便で提供する。
コーヒー診断といってもコーヒーのことだけでなく、その人のライフスタイルに関する診断も行うそうだ。
診断によって、約15万通りからその人の好みを導き出す。
楽をしてぴったりを得るさて、パーソナライゼーション(Personalization)という言葉をご存知だろうか。
アルチザン x サステナビリティ = クール
皆さん、直近1年間で購入したすべての服の金額や購入に至った背景を、すべて把握していますか?
わたしは現在のワードローブにあるすべての服の金額と購入時期、購入理由を説明することができます。
ファッションが好きだから把握してるといえば、それまでかもしれません。
しかし、ファッションに限らず、皆さんの好きなものや興味のあるものを購入するのに、何かしらの判断基準があるはずです。
モノを買う選択肢特に、
お洒落とプレゼン作成は似てるかも
確かなエビデンスがあるわけではない。
しかし、あえて断言しよう。
“お洒落とプレゼン資料作成は相関関係があるのでは?”
もう少し気を遣ってもいいのでは?わたしは工学部出身で大学院を卒業するまでの3年間研究室に所属していた。
そして、現在は自身が研究をしているわけではないが、研究所で技術戦略に携わっている。
研究の進捗や成果を示す手段として、プレゼン資料を作成し、対象者にシェアする必要がある。