ティメ爺🧙♂️と僕で経営者を助ける🔥【商品が売れる仕組み】
僕👤
『ティメ爺!!!ティメ爺〜〜〜!!』
🧙♂️ティメ爺
『どした!?青年よ』
僕👤
『僕が販売した商品が売れないんだ、、、、』
🧙♂️ティメ爺
『何!!?
どうしてじゃ!!?』
僕👤
『値段も大手より安いし、立地も悪くないし、おまけに料理も悪くない、、、
もう何でだか分かんないよ〜〜〜、、、』
🧙♂️ティメ爺
『なるほど
因みに聞くが、映画館は何のために行くのじゃ?
僕👤
『え、映画館は映画見るためでしょ?』
🧙♂️ティメ爺
『一般的にはどんな時にいくのじゃ?』
僕👤
『ん〜〜〜
デートの時とか、、、、、』
🧙♂️ティメ爺
『ん?お主、映画を見るためから
デートするために目的が変わっておるな?』
🧙♂️ティメ爺
『つまり、商品を売るためには商品を売らない』
仕組みを売るのじゃ
🧙♂️ティメ爺
『そうすれば自然と売れる』
🧙♂️ティメ爺
『そういう時は
この考えじゃ
値段✖️人がどう動くか✖️商品開発
🧙♂️ティメ爺
『多くの経営者がこれが出来ておらん。
だから、失敗する。
普通に価格競争では大手に必ず負けてしまう
だから、スピードが大切じゃ
ここが人生を大きく左右する
ここし大手に勝てるところはない』
僕👤
『なるほど!!ティメ爺助かったよ〜〜』
一般的に人は商品開発を最初に行い値段を最後に決めます
これではその店は終わります。
恐らく、他のお店も同じようなことしてるでしょう。
大切なのは
人が買いたくなる仕組みを作ること
そこにビジネスの大きなヒントは隠されています。
映画館に行くのも彼女とのデートの暇つぶしのためです。
そこの映画が最強に見たいなら、彼女とではなく一人で行けばいい話で。
値段を先に決めることも大切です。
100円のものを売る場合と
10000円の同じものを売る場合では後者は間違いなく頭を使います。
その小さなアイデアと労力に、価値を感じ人はお金を払うのであり
その自動化できる手間を省く為、多くの企業は潰れてしまいます。
例えば
ケーキを一つ売るだけでも、箱に入れて開けた時にオルゴールがなったり、
ドライアイスでモクモクしてたり、綺麗な証明があたってるだけで
人は価値を感じます。
500円のケーキが
5000円くらいになる事も普通です。
あなたの頭の中に隠されているアイデアを今
こじ開け、この世に具現化してみましょう。
きっと、え?売れるの?これ?
と、思う商品でも、値段でも価値を感じれば人は買うのですから。
🧙♂️ティメ爺
『フォッフォッフォ、良いか?人生でお金を持ってない人間が這い上がるには
価値を提供するのじゃ、無料セミナーなどにはその真髄が隠されていたりもする。
そういう目で彼らを見た時、彼らの努力に気づけるじゃろう。』
『今度は、君がそれをするばんじゃ。』
『ここから、人生は逆転するぞ!!
良い知識に出会えたの、、、、フォッフォッフォおおえ』