YUUI

現在大学生。24歳。真ん中っこ。【津軽三味線・ラブラドールレトリバー・種無しカリカリ梅…

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現在大学生。24歳。真ん中っこ。【津軽三味線・ラブラドールレトリバー・種無しカリカリ梅】好きです。 #素直感謝冒険

記事一覧

2年前に書いたノートを見返していた。ママと弟と靴下https://note.com/yuuikiwi/n/necfb750fd615の記事。

懐かしいな〜と思いながらそれを母に見せていたら、なんと

今でも3コマ目まで同じ現象がおきているらしい…

noteって面白い。

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1年前
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ママと弟と靴下。

あるある??五コマ漫画をゆる〜く描いてみました。 「N君(次男)いっつも靴下裏返しにして出すから、いい加減もう元にひっくり返してあげるのやめようかな〜。」と母が言…

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3年前
3

今日ある人の講演会に行った。話に引き込まれて、あっという間の1時間半だった。現状から一歩踏み出す勇気。

YUUI
3年前
2

ジャックナイフとライターを持っておくべし。

ベラクーラでウーフをしている時、ホストファミリーに言われたのが、ジャックナイフとライターを持っておいた方がいいということ。その二つがあると、なにかと便利だと。 …

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3年前
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熊が庭に遊びにきた証拠。

ベラクーラは野生の熊が見られることで有名。ウーフしていた場所の庭は広くて、りんごと梨の木が生えていたため、熊が夜中に遊びに来る。熊が遊びにきたとわかる証拠は二つ…

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3年前
2

Halibut(オヒョウ)が分厚すぎた。

Halibutは日本語で言う、オヒョウ(カラスガレイ)らしい。ベラクーラでたくさんHalibutを食べた。 自分はあまり魚に詳しくないけど、これは肉厚と言っていいと思う、、、…

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3年前
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Clif Barを常備していた私。

カナダにいる間、私の鞄には常にclif barが入っていた。clif barは日本で言う、一本満足のような、エネルギーバーのこと。 ロッククライミングをしていたホストファミリー…

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3年前
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帰国して自粛も終わりました!
明日からちゃんと書いて行けたらな〜

これからはカナダでの生活を振り返って書く感じになります。余裕があったらそれと並行して、現状も書いていこうかな☺️

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3年前
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ボートを操縦した。

わたしがウーフした、ベラクーラという土地での経験を再びまとめていこうと思う。 ボートを操縦した経験について。 余談だが、わたしは21歳にしてまだ車の免許をとってい…

YUUI
4年前
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初めてコメントをいただいた。

これが27記事目。久しぶりの更新。最近更新できていなかったが、またnoteを再開しようと思えた出来事について。 先日、ある方からnoteにコメントをいただいた。コメントを…

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4年前
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日本食しか作れない。

この題名だと、日本食なら作れるって捉えられる。だけど、そういうわけではない。少し説明を足すと、日本の食材、日本の調味料で作れるものしか、自分の料理の引き出しがな…

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4年前
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やっぱり熊には勝てない。

自分が今いるところは、熊が見られることで有名。グリズリーベアを見るツアーがあるほど。 先日、わたしと、ウーフのホスト(現地ガイド)、宿泊客、計14人で、車で熊が出没…

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4年前
2

クリエイティブな仕事。

わたしの夢は、旅して、津軽三味線して、たくさん食べて死ぬこと。 でもさ、資金源はどこなんだろうと。 無一文で暮らしていくわけにはいかない。それは、将来、自給自足…

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4年前
5

ムース肉を食す。

新しい土地での初ディナー。人生ではじめてムース肉を食べた。 ハンティングしてきたムースの肉らしい。ここでは、魚と肉はすべて自分たちの手で調達するらしい。お野菜は…

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4年前
2

鶏の命をいただくまで。

この島でのウーフ最終日。 鶏を十五羽食用にさばいた。この言い方があっているのかわからない。なんなら、殺した。というべきか。 人生ではじめて、生きている鶏を処理し…

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4年前
11

にんにくの皮むきのお供。

にんにくの皮むきは正直地味。だから、スピーカーで音楽を流しながら作業する。 最近のわたしたちのブームはカントリーミュージック。静かすぎず、うるさすぎず、ちょうど…

YUUI
4年前
1

2年前に書いたノートを見返していた。ママと弟と靴下https://note.com/yuuikiwi/n/necfb750fd615の記事。

懐かしいな〜と思いながらそれを母に見せていたら、なんと

今でも3コマ目まで同じ現象がおきているらしい…

noteって面白い。

ママと弟と靴下。

ママと弟と靴下。

あるある??五コマ漫画をゆる〜く描いてみました。

「N君(次男)いっつも靴下裏返しにして出すから、いい加減もう元にひっくり返してあげるのやめようかな〜。」と母が言った。

「別にいいよ。そうしたら裏返しのまんま靴下履くから。」負けじと次男。
「はい??」そうきたか、と母。

「別にいいんじゃない?裏返しにはいて、今度洗濯に出す時また裏返して出せば、次履く時は表で元通りだし。」フォローになってるよ

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今日ある人の講演会に行った。話に引き込まれて、あっという間の1時間半だった。現状から一歩踏み出す勇気。

ジャックナイフとライターを持っておくべし。

ジャックナイフとライターを持っておくべし。

ベラクーラでウーフをしている時、ホストファミリーに言われたのが、ジャックナイフとライターを持っておいた方がいいということ。その二つがあると、なにかと便利だと。

もちろん、場所によって、何が必要かは変わってくると思う。アフリカとか南米の地はまだ行ったことがないから、どんなものを携帯しておくのがいいのかとか知りたいな😳

これは、森の中にポツンとある温泉。湧き水。温度は38度くらいかな?こういうひ

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熊が庭に遊びにきた証拠。

熊が庭に遊びにきた証拠。

ベラクーラは野生の熊が見られることで有名。ウーフしていた場所の庭は広くて、りんごと梨の木が生えていたため、熊が夜中に遊びに来る。熊が遊びにきたとわかる証拠は二つ。

・りんごの木が折られていること。
・糞が木の近くにあること。

糞の中身や量、色が毎回違くて、それが面白くて写真を撮った。一見糞には見えない。100枚くらいためたら写真展を開いてみたいくらい。

失礼致しました。

熊の糞の写真で終わ

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Halibut(オヒョウ)が分厚すぎた。

Halibut(オヒョウ)が分厚すぎた。

Halibutは日本語で言う、オヒョウ(カラスガレイ)らしい。ベラクーラでたくさんHalibutを食べた。

自分はあまり魚に詳しくないけど、これは肉厚と言っていいと思う、、、座布団みたい。5回は食べたな、、、美味しかった本当に。

↑Halibutのみずみずしさが伝わる写真なはず?!

前に書いた、マヨネーズとクリームチーズで焼いた魚もHalibutです!↓

自分は時期的に取りにはいけなかった

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Clif Barを常備していた私。

Clif Barを常備していた私。

カナダにいる間、私の鞄には常にclif barが入っていた。clif barは日本で言う、一本満足のような、エネルギーバーのこと。

ロッククライミングをしていたホストファミリーからもらったのが、わたしがクリフバーを常備するようになったきっかけ。

水筒をいつも持っていたように、実はクリフバーもよく鞄に入っていた。でも、これはあくまで非常食。クリフバーには何度も助けられた。

とゆうのも、わたしは

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帰国して自粛も終わりました!
明日からちゃんと書いて行けたらな〜

これからはカナダでの生活を振り返って書く感じになります。余裕があったらそれと並行して、現状も書いていこうかな☺️

ボートを操縦した。

ボートを操縦した。

わたしがウーフした、ベラクーラという土地での経験を再びまとめていこうと思う。

ボートを操縦した経験について。

余談だが、わたしは21歳にしてまだ車の免許をとっていない。だから、わたしの移動手段は基本徒歩か自転車か電車。

ベラクーラで、小さなボートを操縦させてもらった。操縦といっても、片手でできるほどシンプルなもの。でも、大きな乗り物を自分で操縦できたことは、良い経験になった。何より楽しかった

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初めてコメントをいただいた。

初めてコメントをいただいた。

これが27記事目。久しぶりの更新。最近更新できていなかったが、またnoteを再開しようと思えた出来事について。

先日、ある方からnoteにコメントをいただいた。コメントをいただくのは初めてだった。素直に、すごく嬉しかった。そのコメントを何度も読み返した。嬉しかった理由。それは、わたしのnoteの一記事目にこう書いていたから。

•noteでたくさんの人と繋がって、自分の可能性を広げるため。

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日本食しか作れない。

日本食しか作れない。

この題名だと、日本食なら作れるって捉えられる。だけど、そういうわけではない。少し説明を足すと、日本の食材、日本の調味料で作れるものしか、自分の料理の引き出しがないということ。

以前、飲食店でキッチンのバイトをしていた。そこで、パスタやオムライスなども作り方を学んだ。でも、いざファームにきてみて、何も作れない自分に絶望した。食材も調味料も揃ってる。でも、みりんや酒、かつおだし、みそ、ごま油など、自

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やっぱり熊には勝てない。

やっぱり熊には勝てない。

自分が今いるところは、熊が見られることで有名。グリズリーベアを見るツアーがあるほど。

先日、わたしと、ウーフのホスト(現地ガイド)、宿泊客、計14人で、車で熊が出没するスポットをまわった。スポットに着いたら、車からおりて、熊を探すといったスタイル。そう。わざわざ安全な車から降りて、熊を探すのだ。

四ヶ所目。橋の下にブラックベアを発見。でも、ローカルの方々の迷惑になるため、橋では止まらず、橋を少

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クリエイティブな仕事。

クリエイティブな仕事。

わたしの夢は、旅して、津軽三味線して、たくさん食べて死ぬこと。

でもさ、資金源はどこなんだろうと。

無一文で暮らしていくわけにはいかない。それは、将来、自給自足をする時まではきつい。旅をして、たくさん食べるにはやっぱりお金がいる。お金に執着したくはないけど、食べたいものを値段をみずに選べるくらいの余裕は欲しい。

何で稼ぐか。自分の嫌いなことは続けられない。無理。仕事となると、つらいことはある

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ムース肉を食す。

ムース肉を食す。

新しい土地での初ディナー。人生ではじめてムース肉を食べた。

ハンティングしてきたムースの肉らしい。ここでは、魚と肉はすべて自分たちの手で調達するらしい。お野菜は畑から。良い。

ムース肉は、ミートボールになって、パスタといただいた。なんとゆうか。少しパサパサしていて、かたくて、美味しいかと言われれば美味しいが、ムース肉のミートボールがほかに比べて特別良いかといえばそうでもない。でも、ムース肉とい

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鶏の命をいただくまで。

鶏の命をいただくまで。

この島でのウーフ最終日。
鶏を十五羽食用にさばいた。この言い方があっているのかわからない。なんなら、殺した。というべきか。

人生ではじめて、生きている鶏を処理して、真空パックに入れられるまでの一部始終をみた。

16日間毎日お世話していた鶏。ふわふわでもこもこの背中。猫にも負けないプニプニした足の裏。えさに全力でたかってくる元気の良さ。たった2週間だったけど、鶏たちが愛おしくなった。

そんな彼

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にんにくの皮むきのお供。

にんにくの皮むきのお供。

にんにくの皮むきは正直地味。だから、スピーカーで音楽を流しながら作業する。

最近のわたしたちのブームはカントリーミュージック。静かすぎず、うるさすぎず、ちょうどいい。

音楽っていいな。