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他人の評判はあてにならない。
私、くまりすが職場で他人の評判が悪い人と関わることで、学び、成長できた経験を紹介します。周りにいる他人の評判が悪い人のあつかい方を知り、人材の円滑な活用方法をお伝えします。
ある日、評判の悪い人が私が所属する営業所に転勤して来るというウワサがあった。私はできるだけ関わらないようにしようと心に決めた。なぜなら「評判が悪い」のだから。評判が悪いということは、大きな欠点があると予想できた。ここで評判の
「君たちはどう生きるのか」を観てきました。(ネタバレなし、感想のみ)
こんばんは。読者の皆様はどんな週末をお過ごしでしょうか?
今日は涼しかったですね、久しぶりに秋を感じられる陽気でした。
さて、ジブリ最新作「君たちはどう生きるのか」を観てきました。
結論からお伝えしますと、「情報量の多い映画」でした。
上映時間も2時間15分と長めのため「子供向けではない」と判断いたします。子供に見せるとすると、高校生、しかも精神的に成熟している、普段から本を読んでいる子供には
親子の関係はずっと続く
暑い日差しの中、老婆を助けた。
老婆は自転車で倒れて立ち上がれない様子だった。助けに歩み寄ると服が二カ所、自転車に引っかかり弱々しい身体ではどうにもならず、熱いアスファルトにへばりつくしかないようだっま。
老婆の服を自転車から引き離し立たせた。70代と思われるその老婆は繰り返し同じことを私に言っていた。「30年経理をしていた。長いこと勤め上げた。息子にごはんを食べさせたくてたくさん買い込んだ。
人は非難されるために生きているわけではない
人から非難されることはよくある。
非難されたくて生きてるわけではないが、自分の行いと相手の期待に相違があるときに非難されたりする。わかっていてもできない、忘れていることもある。相手は結果のみを評価する。だから相手の期待通りでないときに非難される。
非難するのは簡単だ。感じたままを相手にぶつければいいのだから。非難したところでお互い気分が悪くなるだけで生産的ではない。非難することは感情を吐き出す