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私は薬学部はビリから2番目で卒業。

国家試験は奇跡的に1発合格(←卒業が危うかったため教授直々に自己採点結果を教えろとの電話☎️あり😅😅😅)

中学受験の英語学習で英語が大嫌いになり、大学は英語の入試が一番簡単なところを受けてなんとか合格。

大学で取った中国語は全く理解できず、単位を落としかける。

という「超おバカ」。

今だからわかりますが、幼少期から甘いもの大好き、砂糖中毒状態でした。

砂糖は脳を老化させ、記憶力を低下させます。

この事実も本📕を読んで理解し、少しずつ砂糖中毒からの離脱を行います。

幼少期からの習慣は怖いもので、砂糖を含んだ製品を断つことは本当に困難でした。

しかし、砂糖の量が減ると、記憶力が劇的に上がります。

これが、砂糖をなるべく摂らないようにしようというさらなる動機付けとなるのです。

食べ物による一時的な快感よりも、記憶力が上がるメリットの方が私には快感でした。

私たちが口に入れるもで、私たちの体が作られます。

だから私は食べ物に最大の投資をします。

人工的な添加物を使ったものは体が拒否反応を示すのです。

自然由来ではないものを摂ることで体調を崩してしまうのは当然のこと。

スーパーでは自然由来ではない成分を使った食品が大量に販売、消費されています。

記憶力、認知機能が低下してしまうのは当然のことなのです。

あなたも超加工食品を避け、自然由来のものを口にすれば頭が良くなることは間違いありません。

そこから「真実」が見えてきますよ。

次回は「英語学習すれば、真実が見える」です。

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