#読書
【noteの書き方】読者が自分の体験や感情と重ね合わせられるような記事を書こう💖
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「noteで読者に共感を得られるような文章を書くにはどうしたら良いですか❓」と悩み相談をされましたので記事にしています。
⏬結論
【noteの書き方】読者が自分の体験や感情と重ね合わせられるような記事を書こう💖
1. 読者自身の体験と重ねさせる
2. エピソードに深みを持たせる
3. 読者との信頼関係を築く
noteも生き方も『自己表現』って話💖
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「noteで人気の記事を書くには、どんな内容が良いですか❓」と悩み相談をされましたので記事にしています。
⏬結論
noteも生き方も「自己表現」です。自分の考えや感情を正直に表現することで自分自身を豊かにしますし、周りとの繋がりも深まります。
note大学では、noteに関するあらゆる質問を受け付けています。回答
noteで上手くいく人とそうでない人の違い💖
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「noteで上手くいっている人の特徴は何かありますか❓」と悩み相談をされましたので記事にしています。
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中世の学者が「地獄の定義」と呼んだ状態をご存知ですか
「愛読書」と呼べるぐらい、何度となく再読している本が何冊かあります。今回はその中から一冊選んでみました。
アルベルト・マングェル『図書館 愛書家の楽園』です。
(↑Amazonで調べたら何気に新装版になっててびっくりしました。私が持ってるやつと表紙が違う…!)
リアル書店への偏愛から、図書館は利用しない人間です。しかしそれでもこの本は好き。時代も場所も問わない様々な図書館を通して、書物の魅力
読んで書いて忘れる、という勇気。
先日購入した、プロダクトデザイナー秋田道夫さんの本『自分に語りかける時も敬語で』を読みました。
余白を多くとったページに、言葉と考えが美しく整列している。
そんな「機嫌よく日々を送るための哲学」を散りばめた一冊でした。
その中に、noteの毎日更新を続けるにあたって、背中を押してもらえそうな考えがあったので紹介させてください。
凡人かそうではないか、の二択だったら私は間違いなく凡人と言えます
毎日noteを支えてくれた3冊の本。
noteを読むこと書くこと遊ぶこと。
今日は、山根あきらさんの企画に参加します。
10回以上繰り返し読んだ本のなかから選択しました。
最初は「読む」ことの本。
齋藤孝さんの「読書力」です。
本のテーマは「娯楽のための読書」から
「精神の緊張を伴う読書」への移行です。
なぜ本を読むの?本を読むと何が良いの?
読書力って何?
文章を深く掘り下げて読むことの
きっかけになった本です。
伊坂幸太