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辛い仕事や辛いトレーニングが続けられる理由。
やっとインドネシアから日本に帰ることができる。
といっても、昨年の12月24日にインドネシア入りしてから3週間程度の出張だった訳だが。
インドネシアに来てから、非常に忙しく、あまり休みも取れず、年末年始休暇も潰してしまった。いち早く仕事を終えて日本に帰りたかった。
だが、ジャカルタ空港で日本行きの飛行機を待っている今、ふと思うのは、「ちょっとさみしい。もうちょっといても良いかな」というもの。
「ゴシップを並べる週刊誌が嫌い」と毛嫌いせずに。
過去、人のプライベートを晒して稼ぐ週刊誌が嫌いだった。
「なぜゴシップ誌と呼ばれる週刊誌がなくならないの?」
「選挙等のタイミングを狙って政治家の隠し撮りしたゴシップを流すことによって、世の中に影響を与えようとすることはやり方として間違ってるんじゃないの?」
「マスコミは”第三の権力”と呼ばれているが、そのような力を持つべきなの?」
なかなか納得できなかった。
そんな週刊誌だが、実際に”本”を買
年末年始はどう過ごすのが良いか。
クリスマスイブ。訳あって九州を高速バスで北上している。福岡空港からインドネシアへ行くためだ。仕事の出張である。
福岡行きのバスにはカップルがいっぱい乗っている。ひとりで乗っている人は数えるほどしかいない。
思えば、働き始めて7年、年末年始を出張先で過ごしたのは6回目。慣れたものではある。仕事だからしょうがないと思いつつも家で過ごす妻には少々悪い気もする。ただ謝ったりはしないようにしている。謝る
映画「Perfect days」は、自分にとってのPerfect daysを送るヒントをくれる
映画「Prefect days」を見た。役所広司さんがカンヌ映画祭で男優賞を獲得した映画だ。役所広司さんが創作総指揮を行い、かつ主役を演じている。
内容は、役所広司演じる”平山”という、公衆トイレ清掃員している中年男性の日々を題材としたもの。主題の「Perfect days」は彼の生きる毎日のことだ。
平山に生きる日々は、確かに”Perfect”に見える。日々のルーティンに従って日々を過ごしな
本を読み続けるにはどうしたら良いんだ。
本を読み続けるのがつらい時もある。特にその本が難しいときだ。
本は私にとってリラックスしたい時に読みたいもの。本を読むことによって得られる知識や見識を目的で読み始める訳では無い。
よっしゃ本読むぞ!って気合を入れないと読めない本は心が進まない。
例えば推理小説が好き。受動的に読めば良いし、続きが読みたくて自由時間が待ち遠しい程になる。
ただいつも受動的になる本を続けていると飽きてくる。
そし
自分の免疫力に感謝。
所属チームの先輩社員2人がコロナに感染し、突如私がチームのトップとなった。立場が変わると苦労も多い。しかし存分にこの機会を活かしていきたい。
先輩2人がコロナに感染した。幸いほとんど症状はないものの、10日間はルールで出勤停止である。
私はチームで3番手、どちらかと言うと視野を広く支持する立場でなく、泥臭く目の前の仕事をする立場。人をまとめる立場ではなかった。
そんな私が突如チーム長"代代行
「時間に余裕が出来たから」と言ってする仕事は余裕があってもすべきでない。
久々にモヤモヤした1日。今日予定されていた大きな仕事が明日へと延期になったことから今日は仕事に余裕ができたはずだった。
それなのに帰る時間はいつもとあまり変わらず。原因は配下メンバーでできる仕事に無駄に介入したからだ。
配下のメンバーでも間違えなく一人で出来る仕事を何故か共同でやってしまった。結果として、自分のやるべき仕事が後回しになり、帰る時間は遅くなる。
自分が下の立場の時は、簡単な仕事
今日はバレンタインデー!!
しかし何か貰えた訳では無い。やはり冴えないからか。いや、きっと既婚者だし、男ばっかの職場だし、コロナ蔓延してるし、まぁチョコそんなすぎじゃないし、貰えないのはしょうがないんだ。いや、貰わないんだ!と言うことにしておこう。
今は海外長期出張で妻とも離れて暮らしており、妻からも貰えない。一人寂しいバレンタインデー。
ただ自分が貰えないと分かっていても、ウキウキするのがバレンタインデー。自分は中高男
そうだ、TOEFLに挑戦しよう。
現在29歳で海外の大学院に行く予定はないが、TOEFLを受けると決めた。
受ける目的は将来国際機関で働いてみたいと思ったから。国際機関の就職にはTOEFLが必要らしい。
そこで、まずTOEFLのことを調べてみた。TOEFLはリスニングとリーディングだけでなく、ライティング、スピーキングの計4科目ある。よく日本の就活で使うTOEICはリスニングとリーディングの2科目のみだ。
これまでの社会人生