2022年10月の記事一覧
<ラグビー>日本対オールブラックス、スコットランド対オーストラリア、女子RWC準々決勝の結果から
(どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)
朝ドラの舞台が、東大阪市という花園ラグビー場と近鉄のホームということから、あちこちにラグビーが画面に出てくる。ラグビーファンとしては、とても嬉しいことです。また、主人公の幼馴染の「久留美ちゃん」(後に主人公の舞ちゃんも)がアルバイトしている喫茶店は、「ノーサイド」という名前で、店員は皆ラグビージャージ(黄色と黒の段柄なので、慶
<ラグビー>女子RWCプールマッチ 日本対イタリア、NZ対スコットランドの結果から、そしてオールブラックスのスコッド(一時)変更など
(どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)
瀧口修造の『余白に書く』を、カッシラー『シンボル形式の哲学』を難読する合間に、息抜き的に読んでいる。それは芸術評論でありながら、同時に現代詩になっていて、朝ドラで古本屋の詩人が出てきたことも「契機」と感じたので、個人的に響いた言葉を抜き書きしてみた。なお、( )内は注または私の感想。
・夜があまり疾いので、いちばん大きい火
<ラグビー>日本XV対オーストラリアA第3戦、女子RWCプールマッチ日本対アメリカ、ウェールズ対NZ、明治対青学の結果から
(どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)
最近、奥様が不在のランチタイムに、自分でペペロンチーノをよく作っている。鷹の爪とニンニクを刻んで、オリーブオイルと塩・コショウで炒め、パスタを菜箸でかき混ぜながら塩ゆでし、これをフライパンで絡める。「完璧だ!」と自分で思っていたが、できたものはパスタではなく焼きそばみたいになっている。なんか違う?
このことを奥様に話したら
<ラグビー>NZの準代表チームはどれかという問いに対するNZ協会からの回答は、なかった。
先日、本ブログにオールブラックスXVの予想メンバーの英文サイトを引用した記事を掲載したところ、そこに私が説明として記載した「なお、オールブラックスに次ぐレベルのチームは、昔からマオリオールブラックスと決まっているが」という表現が、「間違っている」とだけ指摘され、さらにその同調者が「日本にもたくさんいるオールブラックスファンに間違った情報を伝えることは許せない」という強いクレームが別のウェブサイト
もっとみる<ラグビー>オールブラックスの北半球遠征スコッド35人及びオールブラックスXVのスコッド28人について
1.オールブラックスの北半球遠征スコッド
10月9日、オールブラックス監督イアン・フォスター、アシスタントコーチのジョー・シュミット、FWコーチのジェイソン・ライアンは、10~11月に、日本を経由してヨーロッパ遠征をするオールブラックスのスコッド35人を発表した。
名前の次の( )はキャップ数。
HO:ダン・コールズ(84)、サミソニ・タウケイアホ(17)、コーディ・テイラー(72)
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<ラグビー>日本XV対オーストラリアA第2戦、女子RWCプールマッチ日本対カナダ、オーストラリア対NZの結果から
(どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)
『Classic Rugby Clangers(ラグビーのどたばた物語)』という本があって、2003年にロンドンで出版されている。シンガポールの紀伊国屋書店で昔買ったもので、最近になって読みだしている。
内容は、ラグビーの面白いエピソードを、1871年から2002年の間から75話ピックアップして、各話を2~3ページの短文にま
<ラグビー>日本XV対オーストラリアA、明治対立教、帝京対筑波の結果等々
(どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)
1920年代というと、アメリカでは、ジャズと禁酒法(下で隠れて飲むこと)と第一次大戦後の空前の繁栄を謳歌した時代だが、この頃に活躍した作家リング・ラードナーを最近読んでいる。本当は原書を入手したかったのだが、古すぎてあまり手に入らない一方、英語が昔の表現なので理解できないところが沢山ある。一方、昔神保町の北沢書店などで購入した