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いわばエッセー。雑談。ブレイクタイムの茶飲み話です。ということで始まったのですが、他のマガジンで扱えない話題・内容をこのマガジンで扱うようになりました。またそういう経緯で、最近は…
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2023年6月の記事一覧
<芸術一般・エッセイ>関係の哲学
哲学というほどのたいそうなものではないが、この世の人と人とのコミュニケーションとか、人がどう生きているのかとか、なぜ私がここにいるのかなどの、いわゆる根源的な疑問・テーマについて考えることは、昔から哲学という名称を持っていたので、私もそのまま表題に使わせてもらう。
また、表題にある< >内の言葉は、noteマガジンの項目分けなのだが、そもそも<哲学>というマガジンを作っていない上に、私として
<ラグビー>2022~23シーズン、インターナショナルラグビー関連等(6月第二週)
(どうでもよい「話の枕」です。関心ない方は飛ばしてお読みください。)
近代までのヨーロッパでは、「心」や「精神」は心臓に宿っていると信じていて、亡くなった人の心臓を特別に保存していた(例えば、ショパンの心臓は母国ポーランドの教会に埋葬された)。これは、古代エジプトのミイラ作りの遠い影響があるように思うが、現在「心」や「精神」が所在すると理解されている脳は(現代では、アインシュタインの脳が断片と
<閑話休題>「天邪鬼」と「教祖様」、そして「敵前逃亡」
このnoteに書いているラグビー記事を、あるSNSのラグビー関係のグループにリンク貼りしたことがある。そして、既に何回か書いたが、オールブラックスに関する記事の一部を「間違いだ!」とクレームされ、さらに「日本でも人気のあるチームなので、誤ったことを広めるのは許せない」と中傷された。
そのグループを少し調べてみたら、最初にクレームした人はそのグループの「教祖」のような存在で、あとから中傷した「