#ラグビー
<ラグビー及びエッセイ>『スワーブをきりながら(私とラグビーとの長い旅)』
2024年4月4日、『スワーブをきりながら(私とラグビーとの長い旅)』というエッセイを、Amazonの電子書籍及びペーパーバックで出版しました。
これは、私が大学時代にラグビーに出会ってから、その後社会人(国家公務員)となり、いろいろな海外で勤務をしながら、現地でラグビー、タッチフットなどをしてきたこと、そして息子の(全国大会出場経験のある)高校ラグビーの父兄としての経験など、40年にわたる
<旅行記・エッセイ>『スワーブを切れたけど―海外都市の顔―』から、アカバとマントンの項目を抜粋して紹介
私は、1987年から2023年までの間、仕事と観光で世界の多くの都市や地域を訪問しました。その時の印象をエッセイにしたのが『スワーブを切れたけど―海外都市の顔―』です。25の都市または地域について、それらの一般的な紹介と私が訪ねたあるいは住んだときの出来事や記憶、そしてそれらから想起したあれこれをエッセイにしています。全部で58,000字の長文になるため、いきなりnoteに掲載するには長期にわた
もっとみる<旅行記(外典)>行った国、行ってみたい国(月と火星に行きたい)
#行った国行ってみたい国
noteの「お題」にあったので、ちょっと参加してみようか?と思い、適当に書いてみます。細かく書くと長文になるので、箇条書きにしました。
1.行った国
(1)アメリカ(NY、ワシントンDC、アトランタ、マイアミ、オーランド、ジャクソンビル、ペンサコーラ、ケープカナベラル)
みな仕事で行った場所ながら、ケープカナベラルだけは家族旅行の途中(オーランドのディズニーワー
<ラグビー>ウェリントン・クラブのレターから
僕がNZウェリントンで仕事をしていた1987~90年の間、ジュニア8thという一番下のクラスでプレーさせてもらってから(そして、NZを去る最後の試合でトライをさせてもらってから)、NZウェリントンにいるときは現役会員として、その後2010年頃までは、会費と寄付だけを支払う名誉会員として、ずっとウェリントン・クラブのメンバーであると、自分で勝手に思っていた。
でも、クラブだけでなく、ウェリントンの