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白聖女と黒牧師 #12[終] 2023/9/28(木)0:30~1:00
〝白ポスト〟の中をどうしても見たくなって…奇策で大勝負!
白聖女と黒牧師 #11 2023/9/21(木)0:30~1:00
白聖女と黒牧師 #6 2023/8/17(木)0:30~1:00
出会うべき時に出会えた本!D.H.ローレンスの「エトルリアの遺跡」
白聖女と黒牧師 #4 2023/8/3(木)0:30~1:00
白聖女と黒牧師 #3 2023/7/27(木)0:30~1:00
白聖女と黒牧師 #1 2023/7/13(木)0:30~1:00
Ride(ライド)インタビュー(『CDジャーナル 2023年夏号』未掲載分)
構成する決断をするまでに手間取ったのでこのタイミングで。2023年夏アニメ(10週目)から3本、と参ります。本日もまたこのフォーマットで。ようやくいつもの生活のリズムを取り戻していくには手間を要する仕込みの段取りがかかってくる。
2023年夏アニメ。(7週目)はこのあたりのテレビアニメから3本と参ります。久々に搦め手で復活するのは『夢見る男子は現実主義者』の感想から。
ひとまず酔い醒ましがてら北海道メロンモナカでも食べながら今宵も纏めてみるか。まあ夏はゴンチチ。元ネタを考えるならこち亀、今季のかわいいねえは『白聖女と黒牧師』で二話感想。
馬場理絵評 川崎明子『人形とイギリス文学――ブロンテからロレンスまで』(春風社)
<旅行記・エッセイ>『スワーブを切れたけど―海外都市の顔―』から、アカバとマントンの項目を抜粋して紹介