#ライター
誰かの時間をもらうということ|さとゆみゼミ#1
「本気で書く人生は楽しい。」
ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんの言葉に共鳴し、「さとゆみビジネスライティングゼミ」の4期生として学び始めました。さとゆみさんが主宰する「書くことを共に考える」ゼミです。
学びを深めるため、気づけたことや個人的な感想を書いていきたいと思います。
まずは第一回目のゼミについて、ご紹介しますね。
一時間半だけはいい人で
このゼミを「安全な場所にしたい
発信を通じて"自分を愛してくれる人"にフォローしてもらう方法
今日は、わたしがいつも発信で大切にしていることを書いてみます。
「同じくらいのフォロワー数なのに、ゆぴちゃんのエンゲージメント(いいねなどの反応率)が高いのはなんで?」
とよく聞かれるのですが、たぶん、わたしが「フォロワーさんは数より質」という考え方が強いからなんだと思います。
質とか言ってごめん。とってもすばらしいフォロワーさんということだよ!!!(強調)
だから、正直noteもTwit
インプットはどこから? 切り口はどうする?「書く」にまつわる12個の質問に答えました
本記事は、noteさんでのイベント「『書く習慣』がたのしく身に付く レッスン」内で捌ききれなかった、事前アンケートでいただいた質問たちに回答したものです。
講義内で質問いただいたものは後ほど追記します!
講義本編は↓から!
#1 インプットについてアウトプットの糧になるものを何からインプットしてる?
わたしは「アウトプット=メモ」「インプット=心が動いたこと」と勝手に定義しているので、心が
フリーランスになって初めて休暇をとった話
「フリーランス」という働き方については、まだまだわからないことばかり。「こういうときどうしたらいいんだろ」と手が止まるたび、情報の収集・取捨選択をしながら手探りの日々を送っています。
そして最近、また新しい経験をしました。それは「休暇をとる」ということです。もう少し細かく言うと、クライアントさんに「×日〜△日まで休暇をいただきます」と、初めて事前に連絡しました。
ライターの仕事は「月◯本」とい