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【レポ】土井善晴先生 やっぱり家庭の料理が1番

【レポ】土井善晴先生 やっぱり家庭の料理が1番

郁です。
先日は、宮崎女性のための講演会第1回・土井善晴先生の講演を聞きに行ってきました〜!!
本当に、中身の濃い90分でした。

うまくまとめきれているかわかりませんが、今日はそのレポです。

今回のお題:「やっぱり家の料理が一番」

1.おにぎりから、全ては始まる
さて、楽しみにしていた土井先生の講義。
最初、スクリーンに映し出されたのは、おにぎり。
まあるい、大きなおにぎりでした。
これは、

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『宣伝会議賞!ファイナリストへの道。その4』

『宣伝会議賞!ファイナリストへの道。その4』

3回に亘って
ファイナリストへの道を書いてきました。
しかし、まだ贈賞式の様子が出てこない。

これが噂の

『やるやる詐欺か⁉️』と思わないでくださいね!

まもなく始まりますよ。

なぜ、我々のような初心者が
選ばれたのか?
隣の席の方と話していたんです。

コピーを学んでいない
ビギナーの初々しさが目に止まったかも?
等と話していました。

隣の方も言われていましたが
座席に座って名前を見る

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いつか読もうと思っていた本/明日の私に残すnote

いつか読もうと思っていた本/明日の私に残すnote

ぬこです。
ずっと読みたいなあと思いながら、

といった言い訳を使い続け、購入に至っていなかった本がありました。
それが、家庭向けの雑誌を発行されている暮しの手帖社さんの『戦争中の暮しの記録』。

暮しの手帖社さんは、その前身、衣裳研究所から始まります。
戦後まもない、物の無い時代でもおしゃれに美しく暮らしたいと願う女性への、服飾の提案雑誌から今のスタイルへ変遷していきました。

その根底に、あの

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自分が生きているって、すごいこと...!

こんばんは、ぬこです。
今日も忙しく、内心「うわぁぁぁ」と叫びながらの仕事でした笑

さて、今日は、いつも素敵なnoteを書かれている、よよパパさんのnoteから感じたことを書いていこうかなと。

そのnoteがこちら!
よよパパさんの、とってもとっても素敵なご報告を見て、昨日は幸せな気持ちになりました!

元気な赤ちゃん、よかったなぁ。

自分が生まれてきたのも奇跡そして、このnoteを拝読して

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現代と戦時中の子どもの名前ランキングを見て「終戦」を考える。

現代と戦時中の子どもの名前ランキングを見て「終戦」を考える。

突然だが、私の祖母の名前は「勝子(かつこ)」である。祖母は1945年の生まれで、今年77歳だ。小さな頃は、祖母の名前の由来なんて考えもしなかった。「どうして太陽があるの?」という質問を大人にしないように、当然のものとして受け入れていた。

以下の記事に、私とひいおばあちゃんとのエピソードを書いたが、ひいおばあちゃんがまだ元気な時に、祖母の前で「ねぇ、おばあちゃんはなんで勝子っていうの?」とひいおば

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