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#地方創生
応募0の営業事務求人をブランドマネージャー募集としたら、即、首都圏から応募が来た話
これまでも、私のnoteで、キャリア女性雇用というテーマを書いてきました。
また、この記事が取り上げられている記事で、日南市の成功事例が取り上げられています
そこで、参考になるのは、日南市の企業誘致。
日南市の企業誘致をしている田鹿さんに狂犬ゼミ出てもらったときも「調査をしたら、事務職、つまりはオフィスワーク希望の女性が多いのに、地元の求人は工場勤務や庶務みたいな仕事ばかり」ということで、事
Whatに熱くなる都市、Whoに熱くなる地方
都市と地方のコミュニケーション作法の差ということを、何度も取り上げています。先日、愛知県三河地方出身で東京で修行をし、また三河に帰ってきた料理人の方と話す機会がありました。
そこで、仰っられていたのが
ということです。
『美味しい店』か『友達の店』か具体的には、
と。この『美味しい店』と『友達の店』は分りやすい選択肢だと思います。
休日の夜に時間がある時、『人間関係は特にないけど美味しい
地方製造業が『もの』を作りだしちゃう前に、企業、役所、金融機関が考えるべきこと~直前記事の【後編】も兼ねて
さて、前回の後編としての意味もあります。地方製造業が『もの』を作り出しちゃう前に考えるべきことを書きます。ちなみに下の記事が前回ですが、読まなくても大丈夫です。(読んでくれると嬉しいです)
前回の話の流れなので、企業としては「モノを作るときにどこを考えるか」、そして、行政、会議所などの地方組織や金融機関は「どこに支援すると、効果的なのか」ということについて私見を書いていきたいと思います。
結論