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多くの人が間違っているアウトプット
みなさんはこのようなことはないでしょうか?
『学んだことをブログでアウトプットしているのに、なぜか記憶に残らない。』
意外と多くの人がこれにハマっているのではないでしょうか。これが起こる原因はアウトプットを行うのが目的になっているからです。
アウトプットは本来インプットした情報を脳に定着させることが目的です。その手段としてアウトプットをしています。しかし、著名人が学んだことをアウトプットしな
ビジネスを行う際のマインドセット[weekly5]
ビジネスを始める際に必要なことは、マインドセットです。しかし、多くの人が間違っているマインドセットがあります。それが、「他の人を幸せにしたい」です。とてもすばらしい気持ちですし、それ自体悪くありません。しかし、まだそんなことをマインドにするには早いということです。つまり、ビジネスを始める際にそのマインドはまだ考えるべきではない。ということです。
では、ビジネスを始める際に適切なマインドセットは何
継続するためには[weekly4]
なにか継続する際に、一般的にモチベーションという言葉をよく見かけます。しかし、モチベーションは必要ありません。
理由は2つあります。
1つ目はモチベーションはチャートグラフのように動くからです。
2つ目はモチベーションを頼りにしていると継続ができないからです。学びにはインプットとアウトプットがあります。インプットは知って、学ぶことです。アウトプットは行動することです。またその先に継続して、結
自己変革の準備![weekly3]
スキルを身につけて、自己変革したいと思っても、なかなかうまくいかないことが多いですよね。それは自己変革の準備ができていないからなんです。
『じゃあその準備とはなんだ!』とおもいますよね。ですので今回は自己変革の準備を紹介したいと思います!
1つ目は小さいことから変えていくみなさん中学校や高校、大学受験を思い出して欲しいのですが、急に「明日勉強10時間目標に勉強しよう!」と思ったけど、次の日は1
自己変革準備編 [mup weekly]
自分を変えたい変えたいと言っている人は多いです。副業始めたり、いろんなことを始めたり。しかし自己変革にも段階があります。その最初のステップが自分の癖を直そうです。
私たち人間は、いつも無意識に行っていることがあります。靴を履く時は右足からなど。こういう癖が自己変革の際、成長の邪魔をしたりします。この癖を少しづつでもいいので変えていきましょう。この小さな癖を直すことができない人は自己変革はできない
なぜ意識高く、学び続けるべきか[weekly 2]
今周りでたくさんの人が、副業したり、ブログしたり、プログラミング学んだりしています。このように自分たち日本人は、自己変革が必要です。なぜならば、日本は大リストラ時代を迎えるからです。
だから19歳の私も今からいろんなことを学び自己変革をしています。
なぜ日本はリストラ時代を迎えるのでしょうか。それは3つ理由があります。
国や会社が私たちを守ってくれないから
1つ目の理由は国や会社が私たちを
最高の人生への1歩 [MUP,weekly 1]
私の過去自分は昔から学校が嫌いだった。なぜならば「これをやりなさい!」ということに自分は全くやり気が起きないからです。逆に反抗してやろう!という気持ちがでてしまう。学校からやらされることを、いかに怒られずにサボることができるのか。というのを考えていた。
このように小学生のころから自分は、やらされることが嫌いだった。
その性格のおかげで、将来は社畜のようになるのは嫌だと思い始めた。だから将来は自
なぜ19歳の私がmupというオンラインサロンに入ったの???
自分は1年浪人して、この春大学1年生になります。
多分この記事を見ている人の中で、mupを知っている人は多いと思いますが、一応簡単にmupの紹介をしていきます。
MUPとは株式会社Limの代表取締役、竹花貴騎さんが運営しているオンラインの学校です。オンラインサロンみたいなのもです!
自分がこのMUPに入った理由は3つあります。
大学生活を絶対無駄にしたくない1つ目は大学生活を無駄にしたくな
プログラミングの目標物に対してのロセスは紙に書くと良い。画面はどのようにするのか。HTML.CSSをで方針を立てる。そのあとに裏側をどうするのかを一つ一つ明確することで、設計が見えてくる。わからないということは、見えてないということ。つまり見えるようにすればいい。
浪人の失敗から最高の大学生活へ
どん底からのスタート
初めまして!19歳大学1年生になる山﨑一輝です!自分は慶應義塾大学環境情報学部を志望して1年間自宅浪人をしてました。しかし、結果は不合格。さらに、早稲田、立教、明治大学も落ちました。なので滑り止めで受けていた、地元の松山大学に進学します。
現役と浪人あわせて頑張っても慶應義塾大学は自分にとって届かない壁でした。受験失敗で自分がもっていたプライドなど全てなくなりました。だか