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ただただ後悔の回避。
後悔をしたとき、既に手遅れだ。何事も。
「謝ろう」と考えた時には、身近にはいない。許してもらえない。
失ったら帰ってこないも。数々ある。
なるべく対策をして、事前準備を怠らず、万が一のリスクヘッジも考え、仕事もプライベートも生きていきたい。
ダブルブッキングをしたくない
専門学生時代。初めてダブルブッキングをしてしまった。当時は、メモ帳にスケジュールを記載していたが、常に持っているわけでは
会社を作っても代表は辞める
山口大空としての世界観だけで余裕もって食えていけるようになれば、事業は代表ごと誰かに渡して、成長の為の名義の活動はしまうかも知らない。
そんな日が来るかは分からないが、クリエイターでもビジネスマンでもない僕の上の2つの活動は将来への過程なので。
もっと僕の想いを届けたい。
会社は作る。2024年の22歳で法人化を目指している。
大切な仲間と作る組織は宝物だ。なので、丁寧に輪郭からオーラ、内
ばいばい、インスタ。
中学時代、2015年から束縛され、支配され、活用し使い続けたInstagram。
そんなSNSをスマホから消した。今後もPCからの作品投稿や、作品の視聴はしていくつもりだが、日常から離れた存在になった。
「自分の作品を投稿しよう」「誰かの作品を視聴しよう」「メッセージを送ろう」この用途と時に意図を持って開くツールと化すだろう。
少しずつ離れていった
今までInstagram離れする理由は数
インスタをスマホから消したい。
ストーリーに縛られた生活。承認欲求や他人からの比較。
限りある時間を思考、制作、仕事に当てたい。
マーク・ザッカーバーグの掌で踊っている暇があれば、彼を利用してやりたい。
未だにInstagramはスマホから消せていない。FacebookやTIKTOK、Xは入っていないが、これだけは消せなかった。
ストーリーの存在が、私の活動をこれまで出会ってきた人間達に届けてくれる。
そして、久々に会っ