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お口の衛生、お腹の衛生、全身の健康
みなさん、デンタルフロスで歯を「磨いて」いますか?
歯は毎日しっかり磨いているのに歯茎から血が出やすい
疲れると歯茎が腫れやすい
慢性的にお腹の調子がおかしい
アレルギー疾患で炎症がひどい状態が続いている
ぶり返す気分障害に悩まされている
病気があって色々とケアはしているのに一向に良くならない
そんな方達のために、今日はデンタルフロスのお話。
近年、お口の中の衛生が腸内環境や全身の健康へ影響
プラクティショナーとして何を描くか
去年だったか、現役ナチュロパシー学生から、「かなえさん、大変です!卒業後の就業ビザに35歳までの年齢制限がかかるようになってしまいました!卒業後すぐに日本に帰らなきゃ!」と連絡が来ました。その後、数人から同じ話を聞きました。
オーストラリアって、移民の受け入れに積極的な国で、高度な技術や専門知識を持つ人を積極的に受け入れて労働市場や経済全体の成長を促進している国です。留学ビジネスも国の大きな収入
ピリピリ、イガイガ、ゲップ、ズキズキ、カユカユ
以前のWordPressのブログで、クライアントにSIBO(小腸内細菌異常増殖症)の方が多いのでSIBOの記事を書くことも多かったり、私自身がアレルギーやヒスタミン不耐症(過敏症)もあり、食材のことを書いたりするので、それらの検索でヒットして、消化器の不調の方や原因不明の皮膚炎などのコンサル依頼をいただくことが多いです。
例えば、
IBS、機能性ディスペプシア、SIBO・LIBOなどの胃腸障害
IGI℠セッション Fさんの旅:過去の自分との対話
Fさんのモニターセッションでは、他の方と同様に1回目はインナーアドバイザーと会い、2回目はお悩みの課題に取り組みました。
2回目の課題については、非公開にさせていただきますが、Fさんからいただいた感想はこのイメージ療法に不安を感じている方の参考になると思いますので、いただいた感想は全て以下にご紹介させていただきます。
セッション内容のご紹介は3回目に行なったインナーチャイルドのワークです。Fさ
IGI℠セッション Eさんの旅:映像の世界
Eさんは個性豊かな視覚・映像の人です。言葉や感覚による「対話」よりも、映像との「視覚的な対話」を行うタイプの方です。それに対するガイドの理解が、3回目のセッションが終わる頃にやっと追いつきました。
1回目と2回目のセッションで、Eさんは、美しい景色の展開の中、登場人物も多く、とても豊かなイメージを創られていたのですが、ガイドがそれらイメージとの対話を促すものの、イメージとの対話そのものに難しさを
IGI℠セッション Cさんの旅:青い神殿
Cさんのモニターセッションも、1回目のセッションではインナーアドバイザーに会いました。Cさん曰くインナーアドバイザーとの「再会」!それが感じられるパワフルなセッションでした。
その後、2回のセッションは、Cさんが感じているパートナーシップの問題について掘り下げていくことにしました。
Cさんには複数のインナーアドバイザーがいます。1人目で出てきてくれたのは自分よりも大きいハヤブサのような鳥の三郎
IGI℠セッション Dさんの旅:雪の上の海 その2
2回目でトリガーになる心理を探れたので、Dさんの3回目のセッションは、再び症状が出そうになった時の対処法に取り組むことにしました。
普段、Dさんは、緊張や大勢の人がいるような場所でアトピーが出そうな気配を感じると、フラワーエッセンスなどをとって落ち着くようにされるようなので、フラワーエッセンスをとることで、同時に心の平安を体に思い出せるようにしていきます。
3回目のセッションで、また、いつもの
IGI℠セッション Dさんの旅:雪の上の海 その1
IGIは元々慢性疾患やがんの方の症状のコントロールのために医療従事者向けに作られたイメージ療法プログラムです。
Dさんのモニターセッションでは、1回目にインナーアドバイザーに会った後、2回目と3回目は、アトピーについてワークしていくことになりました。
Dさんは幼児の頃にアトピーがあり、今も緊張した時やタスクが重なった時や人が多い場所にいる時に顔が熱くなり、その後に顔と首が痒くなります。かきすぎ
IGI℠セッション Aさんの旅 その3
Aさんの3回目のセッションの少し前に、ある出来事が起こりました。
Aさんが自分のアドバイスを聞かなかったということに怒った同僚が、Aさんを傷つけようと心ないことを言ってきたようです。大人の発言とは思えない幼稚な悪口です。
そのような態度に出るのは、言われた人よりも言う人の心に問題があることは頭でわかっていながらも、人を傷つけようとする相手の態度に、怒り、悔しさ、悲しみ、ショックを受けたAさん。
IGI℠セッション Aさんの旅 その2
2回目のセッションでは、「紐を外したら輝く」と考える自分と「紐をつけられていてよかった」と考える自分、対極の存在同士の対話をしていきます。
今回最初に訪れた『自分だけの特別な場所』は、シルバーの光に包まれた宇宙です。シルバーの星の塊の上に立っています。
また、シルバーの光の一部のような白い光に姿を変えて現れたインナーアドバイザーのルルにそばにいてもらいます。暖かく心強い存在です。
まず初めに
IGI℠セッション Aさんの旅 その1
モニターセッションでは、3回のセッションの一番初めに、みなさんにインナーアドバイザー(内なる助言者)に会っていただくことにしました。
どのセッションとも、まず初めに呼吸に集中をしてリラックス状態になることから始めます。そして、十分にリラックスができたら、『自分だけの特別な場所』にいることを想像してもらいます。
Aさんが訪れたのは、一面に広がる雲の上。白、オレンジ、ゴールドに輝き、暖かく、ふわふ