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今、コロナ禍で結婚式を延期しないためにみんながすべきこと
導入:僕が結婚式を延期しないほうがいいと思う理由あくまでも僕個人の意見ですが、
こんな時代だからこそ結婚式は延期すべきではない。
今このタイミングでやると決めたらやるべき!
なぜそう思ったか、その経緯をここで説明します。
僕は2021年7月11日に結婚式を予定している新郎であり、
現役ウェディングプランナーである。
先日、招待を友人に送ったら30名以上の人に結婚式の参加を断られた。
「お前が
僕は楽しく生きることを追求している、それだけだった
◆はじめにこの度クラウドファンディングを始めて、改めて自分が本当にやりたいことって何だろう、創りたい世界ってなんだろうって考えた。
僕の家庭は両親が不仲だった。
家庭が殺伐としていた僕の子供時代は自信をもって幸せだったとは言えない。
その経験を反面教師として、幸せに生きたい、幸せな家庭を築きたい、自分に関わってくれる人を幸せにしたいっていう気持ちが強くなったんだと思う。
長い結婚生活は大変なこ
2024年改めまして自己紹介を兼ねて意気込みを記す🔥
僕は結婚式というセレモニーが大好きで、結婚式という文化を日本に残したくて、結婚式の実施率を上げたいだけなんだ!
そしていい結婚式を増やすためにプランナーのスキルアップをして、働きやすい環境を創りたい!もっとプランナーが生き生きと働ける世界を作る!
そしてブライダル業界の王に俺はなる!それが僕の願い。
現在の私の仕事は、
・集客・新規接客・施行のコンセプトメイク・売上アップのコンサルタント
・業務
24時間配信のその先の未来を考える
24時間走りきったその先には、たくさんの感動と、一体感があった。
昔よくTVで見ていた24時間TVでマラソンを走りきってゴールするときに
ずっとZARDの「負けないで」を歌い続けてみんなで応援する感じ、
最後にサライを全員で歌う感動のフィナーレ、
何かを成し遂げた時の一体感と達成感を産み出したかった。
音声配信の中でその空間を実現できたことがすごくうれしかった。
皆様も感想の配信をしてくださった
stand.fmの使い方【上級編】
私が6月にstand.fmで合計13名の方とコラボ配信をさせていただいた中で、
数々の有名配信者の方とお話ししてたくさんの学びがあった。
7月になった今、コロナでの自粛が終わり日常に戻りつつあるが、
stand.fmはユーザーが増え続けていて、
さらに1週間ごとに配信側もアプリも大きな変化が起きている!
新規のユーザの方が増えてどうやってファンを増やしていくか、
悩んでいる方も多いはず!
ぶっち
【コロナでの自粛期間2か月間の成長記録】
この2か月でどのくらいスキルアップできたか、がコロナとの勝負!
自分の振り返りと共に2か月のアウトプットの棚卸をここにまとめる。
【2か月で達成したことまとめ】
・オンラインセミナーへの参加 18件 ⇒微妙な数(笑)
・メンバーとの交流 10名 雑談未来MTG
・業界の方とのディスカッション 15名
・noteの投稿 3件
・学校のオンライン授業開始 資料5回分
・HP作成 1件 ⇒ すぐ飽きる
「教育をアップデート」中学生との対談まとめ
◆こういう方に見てほしい◆
・学生で進路に悩んでいる方
・親御様でお子様の教育に悩んでいる方
・社会人で新人教育に悩んでいる方
◆ネタ元のstand.fm配信はコチラから◆
1.はじめに「日本の未来は明るい」
この対談を一言で表すと、この言葉に尽きる。
現在私は専門学校の非常勤講師をしているのだが、
ジェネレーションギャップというのか、価値観の違いを感じることが多い。
その世代の子たちにどう
withコロナにおける結婚式において私達がすべきこと
実は私も2020年7月11日に結婚式を予定していました。決行するかどうか周りから色々と意見を言われる中で、非常に悩みました。
パートナーと相談した結果、泣く泣く延期にしました。
私はウェディングの仕事をしているので、企業側の苦しみも分かる。
当事者として新郎新婦側の気持ちも分かる。
そんな両者の気持ちが分かる私だからできる提言をここにまとめました。
※個人の見解ですので、問題がありましたらすぐ報告
1ヶ月コロナと向き合った結果
会社が休業になって1か月経ち、ずっと自分と向き合っていた。
今の自分に何ができるのか
コロナの状況で今後世界がどうなっていくのか。
まずはお金に関して。
もしかしたら今後給料が入ってこないかもしれない。
そうなったときに自分はいつまで生きていけるのか、
結婚式を控えていてその予定のお金をどうやって担保するのか、
万が一自分がコロナになったらそのお金支払いできるのか。
今までの自分は本当に何も考え
ウェディングプランナーという仕事の価値向上に関して
ウェディングプランナーという仕事は
世の中の仕事の中でも非常に難易度の高い仕事であると思います。
業務量も多く、大変なので離職率が高い仕事でもあります。
その業界の課題を改善したい!というのが私の昔からの目標です。
私が成し遂げたいことは、
『世の中の結婚式を増やす』ことで
⇒そのために『結婚式のクオリティを上げる、本質的な結婚式を増やす』
⇒そのために『結婚式場のプランナーのスキル向上、働き方
大久保雄治という人間について
コロナでの自粛をきっかけにnoteを書き始めようと思いたち
まずは自己紹介から始めようと思う
1985年生まれ 福岡生まれ福岡育ち
真面目なやつがだいたい友達
生まれたときから貧乏な家庭で育ち
真面目で素直でずっとお金持ちになりたいと思っていた
お金持ちになるためには勉強頑張っていい大学に入って
いい企業に就職することが正義だと信じていた
福岡で一番優秀な国公立の大学は一つだけ
そこに入るた