記事一覧
Kindle本「繊細男子 心の安全基地」が紙冊子になりました!
こんにちは。宇賀神です。 2022年6月に電子書籍として出版した本が 紙冊子になりましたのでお知らせです。 https://amzn.asia/d/aGzwIfT 『 9割は気にしない 繊細男…
自己紹介(Profile)
こんにちは。最近知ってくださった方が増えてきましたので、改めて自己紹介をさせていただく記事になります。共通点があったり、気になった項目があったら、ぜひ教えてください😄
基本的な自分宇賀神 亮(うがじん りょう)と申します。
※名前は本名で、宇賀神という苗字は栃木県ではメジャーなものです。
「沖縄の人ですか?」「珍しいですね〜」とよくいわれます。
活動内容2020年9月末でサラリーマンを退職
繊細さ って何かを考える
こんにちは。夏日を迎えた今日のさいたま。
先行発売の #もっとGOHOBIメロンフラペチーノ を手に取りながら、久々に思いの丈を綴ってみる。
気温が下がるたびに手が悴むし
気圧変動の情報に触れると慄く
満月の日は大抵全身が重くなって
雨がひとしきり降ると切なくなる
ハンガーが絡まって取れないストレス
ちょうどいい服装が選べずもどかしい
いつもは楽しい料理が面倒さに変わる
洗
Kindle本「繊細男子 心の安全基地」が紙冊子になりました!
こんにちは。宇賀神です。
2022年6月に電子書籍として出版した本が
紙冊子になりましたのでお知らせです。
https://amzn.asia/d/aGzwIfT
『 9割は気にしない 繊細男子 心の安全基地 』は
クリニック「HSP外来」担当カウンセラーとしての
臨床と私自身の8年の経験と変化をもとに
「感受性の高い方」向けのカウンセリング手法をまとめたものです。
(HSP神
こんにちは。
「気質」をどう捉えたら良いかについて。
出来事に対する受け止め方がどの「程度」で、どの特性が「組み合わせ」られるかの違いだと考えます。
そこに今の環境や家族関係などの後天的な要素が絡み合って感受性が成り立つ。
同じ人はいないのだと改めて思います。
おはようございます。今の仕事をしていると「エビデンス=科学的根拠」を求められることがある。それは研究の一視点であって”絶対的”ではない。何事も主観や視点が介在していると考えています。エビデンスを”一つの視点”として踏まえ、今の「生の自分・感性」と照らし合わせるように活かします。
「嘘」について考える
4月1日に”エイプリルフール”を理由にして
色んな「嘘」が世の中に出回ります。
今はほっこりする嘘もあると分かって
笑顔になれるきっかけになっています。
(明らかにネタだと分かる マックの内弁当とかw)
ですが、つい最近までエイプリルフールを嫌っているところが正直ありました。
それは「真に受ける」から
「冗談が冗談だと瞬時に判断できない」からです。
投稿を見た瞬間に嘘だとわからないから、一
4月5月オンラインセッション日程を更新しました。【HSP神経〆セラピー】
こんにちは。宇賀神です。3月も最終日。
来年度に向けて穏やかな空気の中パソコンに向かっています。
クリニック(神田・桜木町)「HSP外来」に
直接お越しいただけない方向けに、
オンラインセッションをしております。
実際にどのような視点でセッションをしているのか?
宇賀神は何ができて、何ができないのかは下記記事にまとめています。
一度ご覧になりましたら、僕の人となりやセッションの立ち位置が明確
こんにちは。自分が発信したことに対して、反応が薄かったり、リアクションが取れなかった時の「モヤっと感」。それは、自分にとっての”しっくり感”から離れたと分かる大切な瞬間なのだと思います。自分の役割範囲はここだ!と明確になれば、しっくりしない感覚も味方にできると思います。
おはようございます。「何でわからないの?できないの?」と周りに思ってイライラする時、それは当たり前ではなく、自分の強みの部分なのだと分かりました。イライラに支配されることなく、「自分だからこそできることだからやってみよう」という力に変換させるようになりました。
おはようございます。僕が発信したり・対話したり・伝えたりするのは、自分のリソースをフル活用して、周囲にある共感し響くものに投資をするという感覚でおこなっています。佇まい・スタンス・価値観は言葉を通して滲み出るものだと思います。これからも自己開示を通した繋がりを大切にします。
おはようございます。これからも大切にしたい関係性は、感受性・個性・性格などの枠が取っ払われて、今を共有できて、ただ思いっきり楽しめる人です。「またね」と言った後に、喜びと寂しさが混じるような余韻に浸れることです。僕にとってこれ以上の幸せな関係性はないなと考えるに至りました。
全身の力が抜ける度に気づくのは「ずっと考えて、気づいたら疲れる」のが当たり前な人間であるということ。我慢してない・無理してないって思っていた反面、人から「頑張りすぎ・動きすぎ」と言われて困惑していた理由は、当たり前の感覚がそもそも違っていたから。感受性は人それぞれだなとしみじみ。