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1日1記事でハッピーライフ!

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1日1記事読んでハッピーに。 1日1記事書いて私もハッピーに。 そうなれたらいいなあ。
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#幸せ

必要な時に必要なメッセージがやってくる

必要な時に必要なメッセージがやってくる

「必要な時に、必要なメッセージがやってくる」

と言う言葉、聞いたことありますよね?
誰が最初に言ったのかはわかりませんが、私は何度もこれを経験しています。

最近で言えば、昨年行った世界一周もそうでした。
そもそもは、Apple TVで、オプラ ウインフリーのインタビューを受けていたマライア・キャリーの一言がきっかけでした。
彼女は、その頃「回想録」を出版しており、その内容についてオプラがインタ

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決めれば、そうなる

決めれば、そうなる

旅から戻り、日常生活に戻っているはず、なのだが、なんとなくやる気が出ない。
やる気と言うより、日常生活に戻りたくない、という反発心なのかもしれない。

旅行中は天気にも恵まれたので毎日外出していて、あっという間に1日が過ぎていっていた。
旅が終わった日常生活では、毎日外出するほどの珍しい場所はないから、時間は旅行中よりずっとある。
それなのに、なんだかだらだらっとしてしまっているのは、なぜなんだろ

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人生はミステリーツアー

人生はミステリーツアー

人生はミステリーツアー。
自宅でお気に入りの紅茶を入れている時、この言葉が浮かんできた。

ミステリーツアーだと思う、一番の理由は、「いつ終わるのかわからないこと」
その次の理由は、「どんなことが待ち受けているのかわからないこと」

そう考えると、まれた時から、不安定さの上にある人生を、少しでも安定したものにしたい、安定していると実感したい、と思うのは、人の本能なのかもしれない。

ただ、終わりが

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いつでもご機嫌な自分でいるために

いつでもご機嫌な自分でいるために

最近エネルギーについて、こんな記事を書いた。

変化に必要なもの

エネルギーという言葉を使っているが、
波動とも言える。

波動と言えば、量子力学、という言葉が思い浮かぶが、私は、量子力学をしっかり学んだ訳でもないので、あくまでも私が感じていることを書こう。

量子力学とは?

こちらに記事があったので、参考にしてみてください。

文科省ホームページ

https://www.mext.go.j

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自分が幸せになることが、周囲の人のためになる

自分が幸せになることが、周囲の人のためになる

先日、バスに乗っていた時、すぐ後ろの20代から30代くらいの女性二人が
話しているのが聞こえてきた。

「あの人さ、こんなこと言ってたんだよ」
「へー、そうなんだ」
「いや、普通はさ、そんなこと言わないじゃない」
「そうだよね」

と、そこにはいない共通の知人か友人の話をしているようだった。
聞いている人も、話している人の意見に賛成のようだったので、そこで話は終わるのかと思っていた。
人の悪口を言

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心地よくあればいい

心地よくあればいい

昨日の「○○であればいい」シリーズはやはり好評だったので、
どこまで続くか、やってみようと思う。(笑)

(偶然「○○すればいい」と言うテーマで書いていたら、皆さんに「スキ」を多くもらったので、勝手にシリーズ化しています)

心地よいってとても大事だと思う。

自宅

職場

通勤のバス、電車

会食の場

カフェ

おしゃべり

なんでもそうだ。

「心地いい」と思っていれば、リピートする。自然

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夕陽を見ているだけで

夕陽を見ているだけで

お天気が良かった日は、夕陽が美しい。
日が昇る時も、沈む時も、結局全ては太陽のおかげ。
私は、太陽大好きで、日々感謝している。

そして、「それだけでいいんだよね」と思った。

毎日、日が昇り、日は沈む。
それを見て、綺麗だな、幸せだな、と思えていることが、どれほど幸せか。
紛争地域の人たちは、決してこんな気持ちで日が沈むのを見ることはできないだろうから。

だからこそ、感謝しているし
だからこそ

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生活の中に人生がある

生活の中に人生がある

「生活の中に人生がある」

なんて、普通逆じゃないかと思われそうだ。

ただ、思い出したのだ。
あの大波をもろに被った経験を。

コロナで大打撃を受け、想像以上の大きな変化が襲ってきた時、その大波をもろに受けて、怖かったし、未来が全く予想できなくなった。

今考えれば、未来が予想できるはずもないのに、わかったつもりでいただけだったのに。

人生に大きな波があろうと、穏やかな波であろうと、その波に一

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過去に幸せも不幸もない

過去に幸せも不幸もない

私が人生の中でどん底だった時期がある。
2020年もかなりのどん底だったと思うが、それの数十倍というくらいのどん底だった。

その時母が私を励ますために言ってくれていた言葉。
それが、「終わったことは終わったこと。はい次!」だった。

例え昨日の出来事でも、過去は過去。
今日ではない。
だから、今日を歩くために、今からを生きるために、
母はそんな言葉をかけてくれていた。
この言葉が合言葉のように聞

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「気が変わる」のは「氣が変わったから」

「気が変わる」のは「氣が変わったから」

48日間日本を離れたあとの初日。

心と感じ方に変化が現れていたのは
気づいていたのだが、体にも変化が現れた。

昨日日本到着間際まで一切食欲なし。
機内でフルーツふた切れ食べただけ。

その後日本に体を合わせるかのように、デトックスのような症状が起きる。

今朝には熱が出たかと思うと
梅入りお粥を食べると、一気に平熱に。

久しぶりの日本オリジナルのご飯と、自宅の空気に合わせるかのように回復。

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幸せの涙

幸せの涙

やっぱり何があっても
自分が好きなことをしているのが1番幸せ。

幸せで涙が出る。

幸せで涙が出るって本当に幸せなこと。
これからもそれを続けていこう。
人生の終わりの日まで。

日本を底上げする

日本を底上げする

最近気づいたことがあります。

私の周辺、そして知ってる人たち、YouTube発信者の人たちは、それぞれ自分の専門性で発信していらっしゃるのですが、その根っこにあるものが同じではないかと言うことに、です。

占い
ファイナンシャルプランナー
投資家
スピリチュアル
語学
旅行

などジャンルは様々ですし、もしかすると発信している人、
お仕事としてやってる人たち自身は、全く気づいて
いないのかもしれ

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時代の変化を感じてるあなたへ

時代の変化を感じてるあなたへ

私は変化をものすごく感じている。
そのおかげで、180度くらい考え方が大きく変化した。

例えば

頑張っていれば報われる

嫌なことでも要領よくやれば良い

母として

妻として

女性として

そんな「すべき」や、「常識」を捨てた。

それは誰かに押し付けられて、信じ込んでいただけだったと気づいたからだ。

なぜ気づいたのか?

これらを信じてても、幸せじゃない自分に気づいたから。

それが答

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心地よく生きていくために必要なこと

心地よく生きていくために必要なこと

2年半のコロナを含む「自己嫌悪」期間を経て、わかったことがある。

お金<心地よさ

頭で考える<心で感じる

物を買う<物を減らす

人と会う<一人の時間

常識<直感

周囲からの評価<自分の満足度

世間が評価するもの<自分が好きなもの

2年半かかったが、
「ベタベタと張り付いていた、周囲からのすりこみ」
「勝手に受け入れ、信じていた本当はいらないもの」
をようやく剥がせた気がしている。

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