記事一覧
Ubieの”今”とメンバーの"Why Ubie?"と伝えるため会社紹介資料をアップデートした話
"テクノロジーで人々を適切な医療に案内する"をミッションに医療プラットフォームを提供するUbieです。この記事は #Ubieアドベントカレンダー (Accelerator)の2日目にエ…
オミクロン株流行で「発熱外来」対応医療機関は増えているの?東京都の現況まとめ
こんにちは、医療をとりまく環境の「いま」と「これから」をお届ける #オープンファクトブック です。 2021年までは特定テーマのリサーチ内容をまとめるレポートとして主…
日本のヘルステック企業の事例をまとめてみた 〜上場企業からベンチャー・スタートアップまで〜
こんにちは。医療の「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 、第6弾は国内ヘルステック事例です。 先日発表された東洋経済「すごいベンチャー100」…
「2025年問題」の命運を握る「地域医療連携」とは。事例やメリットをまとめてみた
こんにちは、Ubie PRチームです。 医療業界の「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 。第5弾は、近年新しい医療の形として進められている「地域医療…
医療業界の市場規模ってどのくらい?「2025年問題」が迫る日本と世界の医療費や統計データをまとめてみた
こんにちは、Ubie PRチームです。医療業界の「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 、第4弾は医療業界の市場規模についてです。 コロナ禍という社…
病院とクリニックの違いは?料金は変わる?数はどのくらい?日本の医療機関の定義や機能をまとめてみた
こんにちは、Ubie PRチームです。医療業界をとりまく「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 、第2弾は「医療機関の定義」をお届けします。 医療機…
指定難病が見つかり、長年の症状が改善されました
長年、喘息に苦しんでいた二見さん。
気管支喘息と診断され通院するも症状は改善せず、ユビーで症状を調べた結果、副鼻腔炎の可能性が浮上し、耳鼻咽喉科に行くきっかけとなりました。結果、好球性副鼻腔炎という指定難病であることが判明し、手術後は喘息の発作が出なくなり、快適な生活が取り戻せたと言います。
ユビーの存在なしでは今も辛い症状に苦しんでいた可能性があると感じており、今でもユビーを心の手当てとして
ユビーは「長生きするための伴侶」といえる存在です
これまで体調が悪い際はインターネットで症状を検索していた宮川さん。
AIが症状によって質問を出し分けるという点に興味を持ちユビーをダウンロードしました。
現在は気になる症状があるとユビーで検索し、手軽な症状チェックとして利用しています。特に、関連する病名や近隣の医療機関が表示される機能はとても便利であり、ユビーを「長生きするための伴侶」として使用されています。
ユビーとの出会い最初にユビーと
ユビーがきっかけで、自分の病気を知ることができました
腹痛を抱えていた幸田さん。
自身の持病から消化器内科を受診した結果、心因性の腹痛と診断され投薬を続けていましたが、症状は改善せず悪化していました。
新たにユビーで症状を検索した結果、子宮内膜症との関連性が表示され、婦人科にてその診断が確定しました。長らく苦しんでいた痛みから解放されたことはもちろん、正確な病名を知ることで精神的な安定を得ることもできました。
現在は家族全員でユビーを活用してお
制度議論真っ只中で、Ubieがどこよりも早く新SO制度をリリースできたワケ
今年のUbie株式会社での大きな話題の一つに、4月に開始した新ストックオプション制度「U-win」がありました。今回はその裏側を法務・PA(パブリックアフェアーズ)・PRの3人のメンバーが振り返ります。
"テクノロジーで人々を適切な医療に案内する"をミッションに医療プラットフォームを提供するUbieです。この記事は #Ubieアドベントカレンダー の21日目にエントリーしています。
会社の成長
Ubie的2023年ニュースまとめ
こんにちは。「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、医療プラットフォームを提供しているUbieです。
2023年も残すところあと数十日となりました。みなさんにとって2023年はどんな1年でしたか?この記事では、Ubieにとっての1年を5分程度で振り返れるよう、プレスリリースベースで主要な出来事まとめを発信したいと思います。
話題(?)の新制度が誕生したコーポレート編まずは社
Ubieの”今”とメンバーの"Why Ubie?"と伝えるため会社紹介資料をアップデートした話
"テクノロジーで人々を適切な医療に案内する"をミッションに医療プラットフォームを提供するUbieです。この記事は #Ubieアドベントカレンダー (Accelerator)の2日目にエントリーしています。
Ubie株式会社の公式SNSでお伝えいたしましたが、今年11月、会社紹介資料を約3年ぶりに大幅刷新しました。今回はその背景やポイントをまとめたいと思います。
#アドベントカレンダー
変化・進
次世代医療基盤法の改正案、研究開発へのデータ活用促進に期待
こんにちは、Ubie株式会社でPublic Affairsを担当しているmoeshiと申します。
Ubieでは継続的に社員が発信するアドベントカレンダーを実施中ですが、その一環として現在審議中の法律案の解説記事を書いてみました。事実関係をなるべく簡潔にまとめたので、#オープンファクトブック として公開します。
Public Affairsって何?moeshiって何者?と思う方はぜひここらへんの
月間350万人が利用する「ユビーAI受診相談」、 第6波で1日の利用者が1,5倍、 新型コロナ関連症状の検索は3倍に
オミクロン株の流行により、 年始から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は再び猛威を振るい、 各都道府県・全国の感染者数は連日過去最高を更新しています。
医師とエンジニアが創業したUbieが提供する、 症状に関連する病名と近隣医療機関を検索できる「ユビーAI受診相談( https://ubie.app/) 」では、 1月初旬と現在を比較し、 1日あたりの利用者数が1.5倍、 さらに発熱など
オミクロン株流行で「発熱外来」対応医療機関は増えているの?東京都の現況まとめ
こんにちは、医療をとりまく環境の「いま」と「これから」をお届ける #オープンファクトブック です。
2021年までは特定テーマのリサーチ内容をまとめるレポートとして主に発信してきましたが、今年からは「今まさに」ニーズのある情報も随時お届けします。(レポートは青、即時発信系はピンクのアイキャッチです)
「第六波」の入り口にたった2022年はじめ2021年末ころから耳にすることが増えた「オミクロン
日本のヘルステック企業の事例をまとめてみた 〜上場企業からベンチャー・スタートアップまで〜
こんにちは。医療の「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 、第6弾は国内ヘルステック事例です。
先日発表された東洋経済「すごいベンチャー100」(2021年版)では、全100社うち10社が医療分野の企業でした。コロナ禍で医療、とりわけヘルステック関連のプレーヤーに注目が集まっていることが伺えます。Ubieも2020年に選出いただきました。
そんな注目の分野で、どんな会社が
「2025年問題」の命運を握る「地域医療連携」とは。事例やメリットをまとめてみた
こんにちは、Ubie PRチームです。
医療業界の「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 。第5弾は、近年新しい医療の形として進められている「地域医療連携」を紐解きたいと思います。
地域医療連携とは、その取組や概念が生まれた背景やメリットをお伝えしますので、なんとなく目にしたことがある方や、初めて聞いたという方はぜひチェックしてみてくださいね。
地域一帯で患者の治療をおこ
医療業界の市場規模ってどのくらい?「2025年問題」が迫る日本と世界の医療費や統計データをまとめてみた
こんにちは、Ubie PRチームです。医療業界の「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 、第4弾は医療業界の市場規模についてです。
コロナ禍という社会情勢を受け、あらゆるテック領域のなかで急成長中といわれるヘルステック、また今後の動向が注目される医療業界の全体像が掴めるよう、さまざまな統計データをもとに市場規模に迫ります。
国の医療費支出にみる医療サービスの市場規模医療業
病院とクリニックの違いは?料金は変わる?数はどのくらい?日本の医療機関の定義や機能をまとめてみた
こんにちは、Ubie PRチームです。医療業界をとりまく「いま」と「これから」をお届けする #オープンファクトブック 、第2弾は「医療機関の定義」をお届けします。
医療機関とひとくちにいっても「病院」「クリニック」など、さまざまな呼び方があります。それぞれどんな違いがあるのか、どのくらい施設があるのか、料金(医療費)はどう決まっているのか、一緒にインプットしていきましょう。
役割が異なる「病院
AI問診・AI受診相談はオンライン診療と違う?遠隔医療の種類や定義をまとめてみた
Ubieで働くことに興味がある方やメディア関係者など、日頃さまざまな方とお話するなかで、「Ubieが開発・提供しているAI問診やAI受診相談はオンライン診療なの?」という質問をよくいただきます。
結論からいうと、AI問診およびAI受診相談はオンライン診療やオンライン健康相談とは異なるものです。
医療業界の関係者以外には違いが分かりづらいかもしれません。
そこで、AI問診・AI受診相談およびコロ