2019年10月の記事一覧
グレタ、賞もらっていいよ。
グレタ・トゥーンベリが賞を断ったようだけど、日本にいると、背景が全く解らず、良かったことかなんだか、さっぱり分からない。
ところでウチはグレタ・トゥーンベリが生まれる前から、とんでもないスペックを出して活動してきた。どうして、日本の新聞等はウチの活動と技術を無視とか火消しとかするのか。
グレタ・トゥーンベリがあそこまで取り扱われたのは、人が集まったことの差だろう。
こっちは少数の活動だからな。しか
こちらはマラソン札幌移転、立場上賛成となります。
ウチは地球温暖化を止めることに動いているので、
マラソン競歩札幌移転は温暖化への強烈な警鐘メッセージとなる訳ですから賛成です。
毎回きついメッセージの連続で、言ってるこっちもキツいです。
骨のある人物かと思ったけど、見込み違いだった。セクシー環境大臣、小泉進次郎もこの人物同様で、結局、何もしてくれないんじゃないだろうか。
昨日あるところで、書き込みしたら返事があったけど、結局無駄だった。骨のある人物かと思ったけど、見込み違いだった。やっぱり、世の中ってこんなもんかな。私はがっかりした。どこまで行っても、私の理科理論は誰もが理解出来て、何もしたくないんだ。そして、交通事故で今日も国内で2人以上死ぬ。無駄にCO2を出して、温暖化を加速させる。無駄にガソリンを使って、日本の財政状況を悪くする。重たいホイールで走って毎日だ
もっとみる違和感、確かに総理大臣の行動は狂ってはいない、しかし、どう考えても、このままの行動パターンは6年後の破滅へのカウントダウンとなる。
昨日10月17日総理が現地視察に行っていて、これはこれで正しい。この行動パターンに違和感を感じる。つまり、このペースのCO2削減は破滅に向かっているだけ。地球から熱を抜くため太陽光反射鏡の設置、自転車通勤の本格化、必要最低限なバスなどにレイズのCE28N的な最軽量ホイール鍛造アルミ製の導入とウチの発明「車にソーラーパネル」の設置はしなければならない。商店の外の照明は点けない。要するに、次の惨劇がも
もっとみる小泉進次郎は明らかに寝ぼけたことを言っている。昨日(10月16日)の国会、参議院予算質疑、国の認識は危険すぎる。CO2の減らすスピード遅すぎ。このままでは、6年後、我々の暮らしは破綻し始める。
環境学者がこのままだと、6年後、我々の暮らしは破綻し始めると言っている。それを守るのには、夜あっちこっち、真っ暗、商店の外の灯り点けない。自転車通勤の励行、電動バイク通勤の励行、スーパーの買物に軽自動車を含めて軽自動車以上の大きい車で買物にいかない。バスの最軽量ホイールを鍛造アルミホイールで作り装着とかやっていかないといけない。ソーラーパネルの設置を急ぐ。目標はいきなり江戸時代の二酸化炭素排出量に
もっとみるだから、言わんこっちゃないpart2(台風19号で亡くなった方へ黙祷)努力不足酷すぎ、CO2を出さないように頑張らないとイケナイ,でっかい車に乗るな、アイドリングは絶対するな、最軽量ホイールCE28Nを付けることを標準化しろ、太陽光反射鏡の設置を始めろ!
堤防決壊で住居を傷めた方や亡くなられた方が出ました。その人たちのために出来ること、CO2を極限まで出さないように努めましょう。でっかい車に乗らない、アイドリングは絶対しない、国は自動車に対し最軽量ホイール・レイズCE28Nを付けることを標準化する。個人は小さな鏡でいいので、太陽光を空へ跳ね返す鏡をどこかに設置しましょう。国はサウジアラビアとオーストラリアとサハラ砂漠に太陽光反射鏡(地球から熱を抜く
もっとみる