ホイール2個-1

骨のある人物かと思ったけど、見込み違いだった。セクシー環境大臣、小泉進次郎もこの人物同様で、結局、何もしてくれないんじゃないだろうか。

昨日あるところで、書き込みしたら返事があったけど、結局無駄だった。骨のある人物かと思ったけど、見込み違いだった。やっぱり、世の中ってこんなもんかな。私はがっかりした。どこまで行っても、私の理科理論は誰もが理解出来て、何もしたくないんだ。そして、交通事故で今日も国内で2人以上死ぬ。無駄にCO2を出して、温暖化を加速させる。無駄にガソリンを使って、日本の財政状況を悪くする。重たいホイールで走って毎日だるい感覚が体に残る。

(その人物に対し私の語った趣旨)
やったよ。やれる限り。裁判も無理矢理入れ込んで最高裁まで。今日のウチの記事を見てもらうとそのままですよ。うちは車に詳しい。以前、CO2の京都議定書というのがあり、うちらは安い車の改造で、京都議定書を守れる装置を思いついた。実際、何台か作った。特許取ったり、自動車メーカーに売り込みもした。自動車メーカーは興味はあったようだけど買わなかった。この改造で特に重要なポイントはホイールを最軽量なものに変える必要があった。最軽量ホイールの装着をやってみると、30%ほど燃費が伸びること、カーブでの車体の傾きが非常に少なくなること、発進の運動性能、遠乗りで全くと言っていいほど疲れなくなることなどに気付いた、問題は制動距離が短く出来ることで、交通事故は少なく見積もって2割は減るのはあきらかだった。FF車ならフロント2輪の交換ですむ。13インチ14インチなら、安い店で買って交換すれば、フロント2輪交換5万円で、200万円分グレードアップ出来るってこと。いくら伝えても、進まなかった。誰も「する」ことをしない。温暖化もじゃんじゃん進んだし、毎日のニュースにはさまれて交通事故の話があるけど、ニュースにでてくる交通事故の6割は最軽量ホイールの装着をしていれば起きてないものだった。で、これで責任を取る必要があるのは、公務員しか残らなかった。法律に違反しているから。で、少なめに見積もって年間1000人以上無駄に死んでいる場合というのは、公務員としてあってはならないレベルで、ウチがずっと訴え続けているので、担当部署をもう越えた状態になっていたってこと。で、このレベルは業務上過失致死傷罪だけど、ほとんどこれでは殺人ってことになる。検察庁に行って相談したこともあった。何も進まなかった。例えば名古屋市役所で地球温暖化対策になるものを募集してますってのがあって、こんなアイデアありますって言いにいったことがあるけど、ウチほど強力なものはなかったそうだ、しかし、こんなことを採用しないとか言い出してあきれた。著しい公務員法違反だな。

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