さようなら。ありがとうございました。

何度やめてしまおうと思い過ったことでしょうか。。。

〝知っている誰かにバレているかもしれない〞と思いながら、ここを続けることに、心底疲れてしまった。

白状すれば、知られてもよかったのです。本当は、もっと酷い言葉だって並べるもの。

報われない自分。。。

いっそ、そんな心の内一つ、聞かせてやりたかった。

筒抜けになったっていい箇所だけ抜き出し、言葉を選んで書き上げた。悪趣味なお遊びでした。

追想。

あなたは私を覚えてくれていますか？

私はあなたをよく記憶しています。

あなたは私から、何か一つでも、譲られましたか？

私はあなたから、たくさんの学びを受けました。

あなたはこれから、どうしていきますか？

私はあなたの進路を黙って、力一杯見送ります。

あなたの中の私の影は、、、？

私の中のあなたの存在は、いつもこれからも、教え諭す人として君臨し、私の明日を繋ぎます。

あなたに教えられ

神の立証

まるで人を狂わす魔法の鏡と、人を諭す真実を映す鏡のように。

真実はとても、簡素である。

否、世界に張った人間の感覚がとてもシンプルなのだ。

普段、私はあえて〝神様〞と〝神〞と言葉を分けて、説明しようとするが、

それは、人が考え出した宗教の中に在る〝神様〞が、人のように扱われ、まるで人形劇を繰り広げるように存在させられているからだ。

私が少ない語彙で、必死で説得を試みようとする〝神〞とは、

家訓。馬鹿の定義。

他人を馬鹿にする行為こそ、自身が周りから馬鹿にされる、一番の理由となるよ。

何より、人を掌握するのは、潰し込む力ではない。

深い理解を示すこと。

何より一番難しくて、どんなことより一番易しい選択だ。

その昔、何故かまだ幼少の私に母が教えたこと。

〝他人を悪く思うな。

他人のことが悪く思えるとき、その人は、自分が見えていないものだ。

自分のことがわからないから、他人を悪く思えるのだ。〞

溜め息。

ああ、嫌だ。。。

目の前で、私の書いたメモを破られる。

他の同僚には、けしてしない、私へだけ、宛てられる所作。

その女性は、わざわざ用件を作ってまで、私のメモを破り捨てる。

ああ、嫌だ。。。

(あなたのことが嫌いです)にしか聞き取れない、その行為を。

私は黙って見過ごしている。

仮によ、仮に。

あなたが私から、好意を寄せられている立場なら、私は何も言うまいよ。

(あなたには応えら

現実の間違い探し。

秒毎に数字が伸びていく。

我らがインフルエンサー。

その正体は。。。

某秘密団体のドンは黙り込んで、伸びていく数字を見つめていた。

部下が横から溜め息を吐きながら話し出した。

【このインフルエンサーの正体が、ただ人とは、本当に残念ですね。。。】

ある高位からの依頼により、調べ上げた子供が、今、彼らの視線の先の配信者だ。

つい先日、その子供の家族に、自分達の背後をちらつかせて、子供を連

いつか、天(そら)の下で。～共有する大義。～

背景。お元気ですか？

今、どうしていますか？

誰と居る？

何をして居る？

今、幸せですか？

今、西暦2021年6月、

一昨年の12月に報道された一件が、

すっかり大きく拡大して、

事態は、収束のつけようがないほど、荒れ狂って。

今までにない出来事に、デマや偏見まで横行し、

過敏に膨れ上がった民衆の意識思考は、濁々と流れ、ぶつかり合って、まるで、嵐のような世界に在って。

舵を取

～選択～

今、日本でオリンピックなんて浮かれている内に、コロナが吹っ飛ぶくらいの事態が起きるかもしれないのに。

寧ろ、だから、最も酷い、凄惨な状況になってしまうかもしれないのに。

これを誰かが言って食い止めなければ、本当になってしまうかもしれないのに。

後で、何も起こらなかったじゃないかと笑える明日が来てくれればいい。

私は、けして、当てたいが為に言っていない。

危険を察知し、回避する為にこそ、選

花冠～子供時代より、編んだ夢を～

子供の頃、交換日記に、何を思ったか蛍光ペンで、目がチクチクするほど詰め詰めに書き出した夢の話。

私の秘密基地が欲しい旨を。

いよいよ、物に埋もれて沈みそうな実家の自分の部屋を背に、何度も何度も、親に話し、せがみました。

何ならば、他所の土地を購入してもいい。。。

そう持ち掛けたら。

【そんな僅かばかりのお金で買えるほどの敷地は売ってくれないものだ】と、一蹴り。

その一言に、易々と曲がら

吊り橋に見る恐怖。

あちら側を夢見て、吊り橋を渡り出したら、

途中で怖くなって、立ち止まった。

まさに、進退窮まる状況。

進むことも、退くことも恐ろしくて、足がすくむ。

それでも、留まることさえ、堪えられなくて。

でも、そこから全くステージを変えて飛び出すことなんて出来ない。

かと言えば、

いきなり吊り橋の真ん中から始まる場面も与えられない。

出来るのは、

吊り橋の途中に居る自分自身を続投するのみ。

あなたの分だよ、って、言って出されたおやつを横取りされたような、、、

急に、下げられてしまったような、、、

そんな、切なさがありました。

〝お赤飯〞の〝材料〞を買ってきて。

と、母に頼まれ、業務スーパーへ。

それらしい〝物〞を見つけ、レジを通して家に帰った。

頼んだのは〝小豆〞だよ。

それは〝ささげ〞だよ。

と、言われるまで、

良い買い物をしたと悦に入る。

何においても、無事では済まない、自分が怖い。

お金の力と、命の重さ。お金の力と、信頼の厚み。

みんなは実際、今をどう感じているのだろう？

得体の知れない病原体の脅威に晒された日常。

それでも人の生活は、基本的に変わらなくて。

変えようがない自分達を遊ばせている現実は辛く、

歪に絡み合った、駒を振る人々の意図は、固く縺れて。

民衆は、いつか、誰かが、どうにかしてくれると、思っているに違いない。

それは、きっと、間違いだ。

いつの世も、人の心を支配するのは金の力で。

今、現状駒

コロナワクチンの正体は？～コロナ風新薬の背景～

こなすべき用件こそ、溜めてしまって、

休みの日に、クレーンゲームで散財しながら、

寝て休んで、無駄に携帯を握りしめて、消費活動に勤しんだ。

YouTubeで見た動画が大変興味深かったので、まとめてみます。

病院の先生もなさっている方の動画なので、専門知識は言わずもがな、ですが、、、

まぁ、私に掛かると、それは、オカルト的、【都市伝説】になっちゃうんですけどね。。。

コロナワクチンの正体

あなたの願い事は何ですか？

迷いながら、記事の投稿を考えあぐねた。

日本だから、日本人だから、このように好きなことを言えるけど。。。

2021年東京オリンピックの都市伝説を考えていたら、

いつの間にか、オリンピック中止を募る署名活動が大きく前進していた。

今、ここでオリンピックを開催することは、

インドで巡礼が盛んと行われ、

コロナが爆発したことに、

寸分の違いもない。

インドで宗教が崇拝されたように、

日

2021年東京✿オリンピック都市伝説。～オカルト研究講～

いつの日にか、このヘッダー画像の人が、歴史の黒幕として、教科書に載る日を想い馳せて。。。

スッゴイ大嵐の中を今にも絶え絶えで、ようやく行う、オリンピック競技。。。それが、今年2021年の東京オリンピックの揶揄であろう。

何故。。。そこまでして開催せねばならないか、考えて考えて行き着いた【都市伝説】。【オリンピック】を軸に成し上げたいそれは、実は【第三次世界大戦】かもしれない。そういう、少し奇っ