2021年東京✿オリンピック都市伝説。～オカルト研究講～

いつの日にか、このヘッダー画像の人が、歴史の黒幕として、教科書に載る日を想い馳せて。。。

スッゴイ大嵐の中を今にも絶え絶えで、ようやく行う、オリンピック競技。。。それが、今年2021年の東京オリンピックの揶揄であろう。

何故。。。そこまでして開催せねばならないか、考えて考えて行き着いた【都市伝説】。【オリンピック】を軸に成し上げたいそれは、実は【第三次世界大戦】かもしれない。そういう、少し奇っ怪な妄想力(笑)。

国が国ならば、生きてはいないかもしれない。

つまりはこうだ。

コロナウィルスは、人為的に撒かれたウィルス。
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オリンピックが、日本国で開催されるタイミングを図ってバラ撒かれた、新型コロナウィルス。
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オリンピック委員会は、日本国での開催を絶対的に推し進め、けして辞退をさせてはくれない。
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一見、離れて改正された【自衛隊法】。日本国も戦争に参加できるようになりつつある(が、国民性がそれに添わないだろうが)。
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すっちゃかめっちゃかで開催される、2021年東京オリンピック。
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これが後に語られる【第三次ウィルス大戦】。
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引いては、【第三次世界大戦】の幕開けである。
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背後には、未だ旧式の知性で、戦争で利益を得る、黒幕の権力層が在る。

どこかで既にありそうな、際立ってフィクション性の少ない、この【都市伝説】。

結構、笑えない。

世界の権力者たちは、【戦争で益を獲る方法】を知り、狙ってさえいる、

【低俗な文化の、現代地球層の世の事象】において、

けして、【起こるはずかないとは言えない】のが、

【第三次世界大戦】だ。

私が、自身が人間と認めながら、同胞の人間を軽侮にする【一番の理由】かもしれない。

【戦争の意味】を素直に受け止められないから。

ただ、率直に見て、【悪しき】とすればいいのに。

誰もが、【利己的】【排他的】に、【戦争を語る】のが、現在の地球人の文化レベルだ。

私はけして、これらを認めない。

軍を保有する国連こそ、【旧式】だと私は言いたい。

そんな私の【妄想】は計り知れない。

【国連規模の権威】の、【国連に成り代わる、新型の組織形態】こそ、考え出したい。

現実的に自身の(影響)力を図る私は、【妄想】と言っておく(笑)。

だがしかし、

非常に真っ直ぐで、捻りのない私の意見、意志は、簡単には覆らない。

私は非常に頑固でもある。

だからここに、あえて、遮二無二叫んでみるの。

変えられない現実の合間に【夢を置いて、眺めたい】から。。。

よくある、気晴らしのお茶請け話だと思って頂ければ幸い。

私は、日本という【ゆとり国家】の、【表現の自由】を好きなだけ味わう、ただそれだけ。

皆様の、イマジネーションの妙薬に。

お疲れ様でした。読んでくださって、ありがとうございます。