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週末レビュー
ことぶき
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週間録(2024/07/14)
今週もお疲れ様でした。
月曜日になんだかたくさん思ったことがあったのだが忘れた。
大学まで全く勉強を頑張ってこなかったツケが今になってダメージを与えられる。10勉強しても1しか入ってこない。一緒に同じ分野の勉強をしていてやっと概要が理解した時に友人は応用的な使い方をして、先々に進む。楽しく教えてくれて自分の勉強にとても役に立って難しい講義も噛み砕いて説明してくれる。大切な友人だが自分がこれまで勉強
なんで旅がしたいの？ノープラン旅１日前の自分（未完成）
だいぶ前に書いていたのに出してなかったので編集をせずに出します。完成もしていません。
今日は念願の一人旅の前日だ。
準備はまだできていないけど天性の楽観主義が自分を前におしてワクワクさせてくれる。
幼稚園の頃からしていたラグビーを両足の前十字靭帯断裂と椎間板ヘルニアになってしまい自分の100％の力が発揮できない思ったのとシンプルに今後生きていく上でさらに大怪我をしたらと思うとラグビーをできる
全ては仮説である。そして人は皆サイエンティストである。
人生において正解などない。
本に書いてあることは全てが仮説である。そして答えは死んでもわからないが自分なりの正解の足跡をつけていくのが人生であると私は思う。日々学び試し、失敗しても試し、納得のいく自分の正解の道へ進み続ける。
週末レビュー(2024/06/09)
研究室にPCを忘れてきていて日曜日に週末レビューを書けなかった。反省。
今週は友人と多くのことを喋れた1週間だった。が遊びすぎでもあったような気がする。
月曜日に講義はないが大学に行き本を読んでいるときたまたまゼミの友達に会い食事に誘った。会ったのは14時半頃なので夕食までは時間があったので友人のインターンの話や就職の話、自分の事業の話を17時ごろまでした。20歳で就活も3年の終わりに決まると言
明日死ぬかも。「すばらしき世界」を観て
ヴィムヴェンダース監督、役所広司主演主演の映画「perfect days」を観てから役所広司さんにはまった。表情ひとつで世界を創る。その一点に惚れた。そこから「すばらしき世界」を観よう観ようと思っていたが心が忙しく映画を観れずにいたが、オフの日であった今日ようやく観ることができた。
結論から話すと明日死ぬかもしれない人生、悔いがないように生きたいと思った。
主人公は刑務所から13年の刑期を終え前