ことぶき

両膝の前十字靭帯と腰椎椎間板ヘルニアになりラグビーから逃げweb制作チームを運営してい…

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両膝の前十字靭帯と腰椎椎間板ヘルニアになりラグビーから逃げweb制作チームを運営している大学3年生 自由に生きるを体現する。
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ノープラン旅を終えて　青くてオレンジな。

結論前回話した「なんで旅がしたいの」という自分に対しての答えが出たような気がする。 実際に野宿をしたりあまり良くないがフェリーターミナルで晩過ごしたり普段の生活をしていたら出会えない人と話をしたり東日本大震災の跡地を見たり実際に震災で被災した人たちのリアルな言葉を聞いたりしたことで気付けたような気がする。 「なんで旅がしたいのか？」という問いに対してはただただ憧れや今までずっと長期の休みがなかったコンプレックスを解消したかっただけだったように感じる。 そんなことより旅に出て

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    • また旅にでるンゴ。

      大学3年生になり周りは就職活動を本格的に始め大本番の夏休みに僕は旅に出ることにした。貧乏なんでまた野宿と青春18きっぷと他は西に進むことだけ考えている。今回の出発地点は埼玉だ。前の旅で持っていなかったGPSトラッカーをおじにもらったので今回はGPSに行った場所を残せる。今回は研究室の友達と二人で行く。爽やかで好青年な見た目の割に考え方がバグっているギャップがすごい子だ。とても楽しみ。 今回も目的はあまりない。旅に目的なんていらないと思っている。ただ非日常としんどいことをした

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      • 週間録(2024/07/07)

        今週もお疲れ様でした。 昨日都知事選が終わり前職の小池さんが当選しました。これで日本はまたそのまま変わらず少しずつ破滅に進んでいくんだろう。違う人が当選したとしても世界が破滅に向かって一歩ずつ進んでいくのは変わりないが。自分は石丸さんを推していた。女性や高齢の方、現状維持派や保守的な人たちに人気がないのはわかる。しかし、討論会での曖昧な回答、YES,NOで答えられる質問に対してはぐらかすなどこのような態度を観ても小池さんに投票する行動はとりあえず自民党と考えている人が多いよう

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        • 週間録(2024/06/30)

          今週読んだ本 ・何者/朝井リョウ 就活をする年になって自分は就活をする気はないが就活をする年の臨場感で何者を読めるのも今年だけなので読んだ。作者の思う壺なんだろうが「痛くても、ダサくても」というキーワードが刺さった。 先週の週間録を書くのを火曜日まで伸びてしまった。PCにこだわらずスマホでも書くようにしようかな。それとも毎日PCに書くか。10年連用日記も書いているのでなんだか用途が被るなぁ。あと旅する時に10年連用日記は明らかに邪魔ではないか？ まだ連用日記の良さがわかっ

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        ノープラン旅を終えて　青くてオレンジな。

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        • 週末レビュー
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          2024/06/24　20歳大学3年生、元ラグビー部、web制作チーム代表の思想

          自分にとって重要なキーワードを挙げていく。 ・自由 ・ミニマリズム ・少数派（マイノリティー） ・旅 ・読書 この４つのキーワードが自分の脳の４割近くを常に占拠して居座っている。 自由であり続けたい。無駄が嫌い。みんなと一緒はダサい。就職ってダサくね？大多数の意見なんて糞食らえ。旅がしたい。ロングトレイルにいきたい。世界を旅したい。もっとたくさんの本を読み勉強し世界をより自由にしたい。ポピュリストなくなれ。みんなもっと自由になれよ。就活なんかせずに自分が思うようになれよ、

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          2024/06/24　20歳大学3年生、元ラグビー部、web制作チーム代表の思想

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          なんで旅がしたいの？ノープラン旅１日前の自分（未完成）

          だいぶ前に書いていたのに出してなかったので編集をせずに出します。完成もしていません。 今日は念願の一人旅の前日だ。 準備はまだできていないけど天性の楽観主義が自分を前におしてワクワクさせてくれる。 幼稚園の頃からしていたラグビーを両足の前十字靭帯断裂と椎間板ヘルニアになってしまい自分の100％の力が発揮できない思ったのとシンプルに今後生きていく上でさらに大怪我をしたらと思うとラグビーをできる気がしなくて大学２年でやめ、プログラミングサークルを作ったりメンバーを集めるため

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          なんで旅がしたいの？ノープラン旅１日前の自分（未完成）

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          週間録(2024/06/23)

          今週も皆様お疲れ様でした。 今週は教授のところにずっと遊びに行ったり、研究室にこもって勉強してるふりをしたり、自分にとっての生き方や幸せ、などを考えてしまっていた。目の前の重要なことから目を背けて、最近は経済学関連、小説、哲学をそれぞれ一冊ずつ読むようにしている。一応紹介しましょう。 経済学関連：良き社会のための経済学/ジャンティロール 小説：海賊といわれた男/百田尚樹 哲学：自省録：マルクス・アウレーリウス それぞれまだ読み終わってないが、海賊といわれた男はとてもワク

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          助けて！と言える力。何もできない自分はなんでもできる。

          何もできない僕の唯一の強み僕は何もできない。 だが人に助けてと言える。 なぜなら僕は僕が何もできないことを知っているからだ。 僕は僕がやりたいことを達成するために200人の前で講義後に時間をもらいプレゼンもするし、学部長にも助けてほしいという。 みなさんはどうだろう。 一人で抱え込んだりしていないだろうか。 そうならば今すぐ助けてと言ってほしい。 大学の難しい講義では勉強が得意な友人に先生の言っていること噛み砕いてマンツーマンで教えてもらっている。 必ず助けてくれる人がいる

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          助けて！と言える力。何もできない自分はなんでもできる。

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          週間録(2024/06/16)

          今週もみなさんお疲れ様でした。 今週も月曜日に投稿になってしまいました。日曜日の夜よりも月曜日の朝の方が元気なので月曜日に書こうかと思いましたがやはり、週末レビューとあるので日曜日に投稿できるように日曜日の夕方ごろから書いていこうかと思います。 今週はなんだかあまり記憶がない。おそらく日記を少しサボったからかもしれない。 今週１番のトピックは大学の教授と飲みに行ったことかな。２番目は200冊ほどある本の150冊を捨てる覚悟ができたことかな。捨てるというより寄付や友達にあげた

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          週間録(2024/06/16)

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          全ては仮説である。そして人は皆サイエンティストである。

          人生において正解などない。 本に書いてあることは全てが仮説である。そして答えは死んでもわからないが自分なりの正解の足跡をつけていくのが人生であると私は思う。日々学び試し、失敗しても試し、納得のいく自分の正解の道へ進み続ける。

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          全ては仮説である。そして人は皆サイエンティストである。

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          週末レビュー(2024/06/09)

          研究室にPCを忘れてきていて日曜日に週末レビューを書けなかった。反省。 今週は友人と多くのことを喋れた1週間だった。が遊びすぎでもあったような気がする。 月曜日に講義はないが大学に行き本を読んでいるときたまたまゼミの友達に会い食事に誘った。会ったのは14時半頃なので夕食までは時間があったので友人のインターンの話や就職の話、自分の事業の話を17時ごろまでした。20歳で就活も3年の終わりに決まると言われているので自分の人生を決める大きな分岐点にいると思う。そんな話をしていたらあ

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          週末レビュー(2024/06/09)

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          黒の中の白と灰の中の白。　「夜と霧」を読んで1回目。

          母親にずっと勧められていたが一切読んでいなかったが慎泰俊さんのTJ radioを聴いて話題にあがっていたので数年越しに読んでみた。 結論として、友人が後遺症を伴う大怪我をしたり、旅をしたりして常々思っていた「生きているだけで丸儲け」という考え方が深まった。そして黒の中の白と肺の中の白。 人はここまで残虐のなれるのか、悪い集団の中にもいい人はいること、人間の極限状態での心理状態について書かれていた。読み始めたとき収容所に連れてこられてすぐに毒ガス室に連れて行かれてしまうのか

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          黒の中の白と灰の中の白。　「夜と霧」を読んで1回目。

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          週末レビュー（2024/06/02）

          土曜日、やっと「夜と霧」を買って読んでみたが60ページほどでとても面白いが重たくて読めなくなった。明日また読もうと思う。 今週は前から仲のいい教授とウエイトルームで良く会う先輩とでトレッドミルの測定をした。先輩のスポーツについて、これからについてを聞けてとても刺激をもらった。 今週1番しんどかったことは間違いなく土日のランニングだろう。今まであまり真面目に走ってこなかったが、この土日は真剣にキロ5分ペースを保つように走った。まだ5キロぐらいしか保てないがこれから10キロ2

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          週末レビュー（2024/06/02）

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          明日死ぬかも。「すばらしき世界」を観て

          ヴィムヴェンダース監督、役所広司主演主演の映画「perfect days」を観てから役所広司さんにはまった。表情ひとつで世界を創る。その一点に惚れた。そこから「すばらしき世界」を観よう観ようと思っていたが心が忙しく映画を観れずにいたが、オフの日であった今日ようやく観ることができた。 結論から話すと明日死ぬかもしれない人生、悔いがないように生きたいと思った。 主人公は刑務所から13年の刑期を終え前科持ちと言うハンデを背負いながらも一生懸命に生き自分に芯を持ち、やっとの思いで職

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          明日死ぬかも。「すばらしき世界」を観て

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          週末レビュー（2024/05/26）

          頑張った気がするがまだまだ足りない。 ゼミでスクレイピングのコードレビューを行ったがケアレスミスが多い、詳細までレビューができていないと言うところが課題になった。基礎が疎かになっていて、調子に乗って自分からコードレビューをすると言いながら全くみんなのためにならなかったがこれからもガンガンコードレビューをしてしっかり端から端までみんながわかりやすいように基礎をガッチリ固めて誰にでもわかりやすいレビューをしていきたい。 金土にかけて営業先のリストアップとメール営業をかけた。が

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          週末レビュー（2024/05/26）

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          当たり前と生きること　「ワイルドソウルを読んで」

          読む目的AKIO BLOGがおすすめしていて本屋さんにたまたま見つけたから ネクストアクション全力で生きる。 当たり前を疑い当たり前に感謝する。 生きてさえいればなんでもできる。 言語の壁さえ越えればなんでもできるから英語を全力で勉強する。 感想この本を読んで棄民なんてことが本当ににあったなんて初めて知った。 僕は生まれた時から何不自由なく奈良のニュータウンで育ち、今は埼玉の大学で学ぶことができている。 この当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないことを再認識で

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          当たり前と生きること　「ワイルドソウルを読んで」

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