当たり前と生きること　「ワイルドソウルを読んで」

読む目的

• AKIO BLOGがおすすめしていて本屋さんにたまたま見つけたから

ネクストアクション

• 全力で生きる。

• 当たり前を疑い当たり前に感謝する。

• 生きてさえいればなんでもできる。

• 言語の壁さえ越えればなんでもできるから英語を全力で勉強する。

感想

この本を読んで棄民なんてことが本当ににあったなんて初めて知った。
僕は生まれた時から何不自由なく奈良のニュータウンで育ち、今は埼玉の大学で学ぶことができている。
この当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないことを再認識できた。これが一番学びだ。
高校のラグビー部の監督にもいつも「当たり前に感謝しろよ」
といつも言われて高校生の時はいつも祖母にお弁当を作ってくれてありがとう。ご飯を作ってくれてありがとうといつも言っていたが大学生になりその気持ちが薄れていた。
だがこの本を読み改めて感じた。