#noteでよかったこと
2019年によく読まれた記事TOP5
どうも、高尾トンビです!
2019年も今日で最後ですね。みなさま、お疲れ様でした。
2019年最後の日に、このnoteを読んで頂きありがとうございます!
とても、嬉しいです!
今年最後の日なので、「高尾トンビ」のnoteでよく読まれた記事TOP5を振り返ってみたいと思います。
第1位 「他人ごと」が「自分ごと」に変わる条件「当事者を意識を持つ」ことが重要というのは、どうしても伝えたいことで
「だから何?」ってすぐ言う人の特徴
どうも、高尾トンビです!
あなたは人に何か伝えて、「だから何?」って言われた経験はありますか?
TwitterとかSNSで、「だから何?」とか「何が言いたいんだコイツ?」みたいなコメントを見かけますが、僕はあれって実は恥ずかしいことだからやめた方が良いと思っています。
なぜかというと、「私は読解力がありませんよ」って言っているのと同じことだからです。
読解力がないから発言の意図や背景がわか
文章を書くのが得意?それとも苦手?
どうも、高尾トンビです!
あなたは「文章を書くことは得意ですか?それとも苦手ですか?」
以前、僕はこの質問を問われると、「苦手です。」と答えていました。
でも、こうやってnoteで文章を書いている今のタイミングで同様の質問をされると「得意ではないですけど、好きです。」と答えると思います。
得意不得意は誰かとの比較
そもそも「得意・不得意」って「必ず誰かと比較」していると思うんです。
「実験の場」としてのnote
どうも、高尾トンビです!
noteっていろんな魅力がある「メディアプラットフォーム」だと思うのですが、僕は一番の魅力は「実験の場」であることなのかなと思います。
過去の記事「失敗が怖い人は『実験』という感覚を大事にしよう!」の中で、新しいチャレンジをする場合、「これは実験だ」と考えることで、失敗が怖くなくなると書きましたが、noteはまさに「実験の場」だと感じます。
なぜ、noteが「実験
「目的」としてのコミュニケーション
どうも、高尾トンビです!
今回のヘッダ画像は、「みんなのフォトギャラリー」から借りてきました。(ノラ猫ポチさん、ありがとうございます!)
コミュニケーションについて学んでいると、よく次のようなアドバイスをもらうことが多いと思います。「コミュニケーションとは、あくまで手段であって目的でない。だから自分が伝えたいことよりも、相手が知りたいことを優先すべきだ。」
僕もそれは、すごく大事なことだと思い
コミュニケーションのあり方も多様化しているから
どうも、高尾トンビです。
「みんなのフォトギャラリー」で素敵なイラストを見つけたので、記事のヘッダに使わせて頂きました。(川村マユ見さん、ありがとうございます。)
noteで文章を書き始めてから、「写真」や「絵」から多くのものを受け取ってきたという事実を今まで見落としていたんだと痛感しました。
コミュニケーションっていうと、写真や絵のように、言葉を使わないコミュニケーション(ノンバーバル・