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2019年によく読まれた記事TOP5

どうも、高尾トンビです!

2019年も今日で最後ですね。みなさま、お疲れ様でした。

2019年最後の日に、このnoteを読んで頂きありがとうございます!
とても、嬉しいです!

今年最後の日なので、「高尾トンビ」のnoteでよく読まれた記事TOP5を振り返ってみたいと思います。

第1位 「他人ごと」が「自分ごと」に変わる条件

「当事者を意識を持つ」ことが重要というのは、どうしても伝えたいことでした。

普段、起業家人材育成に関する仕事をしている中で、「画期的なアイデア」を思いつくことよりも、「当事者意識」をしっかり持って課題解決に挑むということが起業家にとっては必須だと思っているので、そこをちゃんと伝えたいと思っていました。

そういう意味で、この記事が多くの人に読まれたというのは嬉しい限りです。

第2位 お父さんたちへ「家事が苦手でも育児はできます!」

この記事のテーマも伝えたいことだったので、多くの人に読まれて嬉しいです。

育児については、「女性がメインで、男性がサポート」みたいな考え方は個人的には反対で、育児は両方の親がやるべきだという思いはあります。

とはいえ、家事の経験が少ないお父さんがいきなり家事をやろうとしても、かえってお母さんのストレスになるということを結構気づいていないお父さんも多いかもしれないということで記事にしました。

第3位 小さな行動を積み重ねることで得られる習慣の大きな力(中)〜挫折しづらい人になるには〜

こちらの記事は、結構書くのに時間がかかりました。

タイトルも長いのですが、文章も長かったので分割して3つの記事として投稿しました。

長ったらしい文章なので、読んでくれる人が少ないかも・・・と心配だったのですが割と読んでくれた人が多く、コメントも頂けたので時間をかけた甲斐がありました!

第4位 一行読書:「アフターデジタル」

一行読書シリーズは結構見てくれている人が多いので、もっと記事の投稿頻度をふやしたいのですが・・・なかなか手をつけられていません。

「アフターデジタル」はまさに「今が旬」の本ではないかと思います。

来年から実施されていく5G普及後の世の中がどういう風に変わるのか?というのは多くのみなさんが気になると思います。

読むことをオススメします!

第5位 アナログゲームを使ってワークショップをやっている理由

プロフィール記事にも書いていますが、僕は2019年3月からアナログゲーム(ボードゲームやカードゲーム)を使って、考える力やコミュニケーションを鍛えるワークショップをやっています。

それまでは、普通のワークショップをやっていたのですが、アナログゲームを使ってワークショップをするようになってから、セミナー講師としてのスキルがかなり上がりました。

この記事は「なぜ、アナログゲームを使ってワークショップをやっているのか?」について触れているので、セミナー講師をやっている方に参考にして頂けると幸いです。

ということ、2019年に高尾トンビが書いた記事の人気TOP5を改めて紹介しました。

今年から始めたnoteですが、今後も毎日更新を継続していきたいと思っていますので、来年も記事をお読み頂けると嬉しいです。

ありがとうございました。良いお年をお迎えください!

では、また!


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