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私の拙絵や写真を使って頂いた記事集

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みんなのフォトギャラリー(「tohrudc」で検索するとでてきます)からわたしの絵や写真を使って頂いた記事です。 使っていただき大変ありがとうございます😊
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2023年9月の記事一覧

ナゴルノカラバフ紛争、終結 「ナゴルノカラバフ」とは? 100年にも及ぶ紛争 ロシアの影響力低下も

ナゴルノカラバフ紛争、終結 「ナゴルノカラバフ」とは? 100年にも及ぶ紛争 ロシアの影響力低下も

 アゼルバイジャンからの独立を主張してきたアルメニア系住民の行政府である「ナゴルノカラバフ共和国」は28日、

との「大統領令」を発表。これにより、アゼルバイジャンが現地を支配下に置くことが確実となり、ソ連時代末期から続く領土紛争は終結に向かう。

 ナゴルノカラバフは今月19日~20日にアゼルバイジャンより全面的な攻撃を受け、武装解除を条件に停戦に応じていた。一方、現地住民約12万人のうち、28

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らんまん最終回でしたね😢

らんまん最終回でしたね😢

らんまん最終回。

万太郎さんの図鑑も完成し、とても良い最終回でしたね。

縁側の二人のシーンは涙が😭

お互いを想い合うふたり。
万太郎さんの『あいしちゅう』で完全にやられました。
神木さんの表情で魅せる演技が、演技に見えなかった。寿恵子さんへの愛情が感じられました。

歳を重ねても、まんちゃん、すえちゃんと呼び合うのがとても素敵ですよね😊

半年間楽しませてもらいました。
来週からないかと

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らんまんを観終えて

らんまんを観終えて

4月3日から放送された連続テレビ小説『らんまん』が本日、最終回を迎えました。植物学者・牧野富太郎をモデルにした物語はスエコザサで締めくくりました。

幕末から明治、大正、昭和を駆け巡り植物を愛し植物と共に歩んだ槙野万太郎と妻・寿恵子(牧野壽衛(子))、万太郎の家族、土佐、東京大学、根津の下町、新橋花柳界、渋谷、練馬の人々が百花繚乱に見せてくれました。

最終週のはじめに登場したのが語りを務めた宮崎

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スエコザサ

スエコザサ

タイトル画像の笹の絵は、noteのユーザーが(誰もが自由に使えるように)提供してくれたもの。「あるかな?さすがにないだろな…」と思いつつ検索したら出てきました。感動して早速使わせてもらうことにしました。

この半年間、平日の朝8時から8時15分までの15分間を毎日楽しませてくれた朝ドラ「らんまん」の最終回が先ほど終了しました。

大統領は朝ドラファンで、この10数年間の30作近くを、ほぼ欠かさず観

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ご縁に感謝してます

ご縁に感謝してます

本日は前回交流会でお誘い頂いた方主催の交流会に参加させて頂きました。

結果ご縁があり2社様とお打ち合わせさせていただく機会を頂けました。

本当日々ご縁に感謝しております。

ありがとうございます。

人との繋がりの場に顔を出さなかったのですが勇気を振り絞って飛び込んでみたら世界が変わりました。

色んな想いや目標を持った方との出会いで
お力になれたりなれなかったり。

私のお仕事はLINEを活

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日記:9/15

日記:9/15

今日はやや怠い…怠いが、テンションは高い。
これは昨晩飲んだ睡眠薬(精神安定剤)の効果が残って居るから、躁状態になっているのだ。

仕事が忙しく、特に昨晩はそのストレスでささくれ立っていたので飲まざるを得なかった。飲まないと苦しかったという言い方が近い。

持病の関係で、常用はもはや避けるべきなのだが、こう簡単にストレスを緩和できる手段は、なかなか辞めようにも辞められない。

翌朝も眠くて、翌日の

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パパ活女子のパリピな日常♪

パパ活女子のパリピな日常♪

・パリピなイベントで再会した彼と一緒にダンス楽しんだ♪
・連絡先を交換して再会を約束したよ!

20230908『凡庸で固有な存在が』

20230908『凡庸で固有な存在が』

 じっさい、私は病気なのだろうが、しかし、あらゆる病気のカテゴリーは、便利であり危険なものでもあると思っている。

 たとえば、私は双極性障害と診断されているが、どういう状態であれ、鬱とか躁とか簡単に言われてしまう。すこし元気がなくなるだけで鬱という言葉をあてはめられ、すこし元気になると躁を疑われる。疑う人の気持ちはわかる。特に、元気になりはじめて、そのまま躁になってしまうと、取返しのつかないこと

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パリピなイベントで彼と再会!一緒にダンスを楽しんで✨

パリピなイベントで彼と再会!一緒にダンスを楽しんで✨

今日はとっても珍しいことがありました♪ 街で偶然にもあのイベントに参加していた彼と再会!彼からダンスに誘われて、一緒にリズムに身を委ねました。彼の踊りはとてもパワフルで、私も心地よく感じました。その後、お互いの連絡先を交換し、再び会う約束をしました✨

No.997 アンビリーバボーな人。

No.997 アンビリーバボーな人。

「わがままな道楽息子がひとりいる」
実際は2人目の妻となった壽衛子(旧姓、小澤 1873年~1928年)は、夫・牧野富太郎(1862年~1957年)のことをそのように冗談めかして人に言っていたそうですが、陰になり日向になり、金策に奔走して富太郎を支え続けた「内助の功」ある人物です。結婚したのは1888年(明治21年)のことで、富太郎は26歳、一目惚れされた壽衛子は15歳でした。

貧乏であっても、

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足の裏 (2)  

足の裏 (2)  

9月16日。本日の日経新聞・「プラス1」に『はだしが気持ちいい 正しい床掃除』が掲載されていました!要約すると:

雑巾で水拭きすると床が傷まないかと心配する方へ

1・天然木100%の床は基本的には乾拭き。水拭きなら固く絞った雑巾で拭いた後、オイルや蜜蝋でメンテナンス

2・一般的な合板のフローリングは水拭きOK

3・クッションフロア、水拭きOK

4.すべてにおいて掃除用ウェットシートが一番

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愛の不良

愛の不良

百貨店の匂いの君が見たことない顔で笑う
窓の外 都市の惑星が輝いてる

銀色のナイフが 果実を切り裂いた瞬間に
小さく でも確かに真実に気づく

雨上がりの放課後にきみはサラダの匂いの路で
卒業旅行の話してた 嬉しそうに話してた
空を見つめてた

きみの自由を愛せないこの愛の不良
きみの自由を祝えないこの愛は不良

きみは成長した 正しい時間が運んだ

きみの自由を愛せないこの愛の不良
きみの自由

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