記事一覧
「コミュ障だった自分を変えようと大学生活で工夫したこと」
こんにちは、ポンドです。暖かい季節になりました。天気の良い日が続く中、風邪をひいて、ひきこもり生活をしております。((笑))
今回は、自分を振り返ってみようと思います。自分は中、高校生時代コミュ障でした。どれくらいひどかったのかというとグループワークで一言も話さないくらいでした。
しかし、大学時代にこのまま社会に出るとまずいと思いました。そこで、自分なりに試行錯誤しました。その結果、人間関係を
「何者にもなれなかった大学生」
夢はありますか?あるとすればどう叶えていきますか?十塚洋太は大学生になって、自問自答してきた。1年生のときは大手企業に入って、金持ちになりたいという漠然とした夢があった。1年生のときは、社会情勢が不安定で、家にこもることが多かった。長期のインターンシップに行くのを目標にしていた。洋太は悩みがあった。自身が精神疾患で病院に通い、薬をのんでいることだ。そのため、免許も取れていない。車の運転で事故を
もっとみる小説 「とある一日」
三ノ宮駅で待ち合わせをしていた。女の子3人はすでに来ていた。同性の友達がまだ来ていない。昨日のグループラインで、遅刻しないように釘を指していたが、その期待は裏切られたようだ。
友達に、ラインをすると、「寝坊した。遅れるから先に行って」と返信が来た。
エスカレーターに乗って映画館に向かう。皆で右によって、通行人の邪魔にならないようにしていた。
映画館についた。映画がもうすぐ始まる。女の子がぱ