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学習支援塾エールのオハナシ

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#子どもが幸せになる教育

自分で考え、行動する「自走する組織」の作り方。

自分で考え、行動する「自走する組織」の作り方。

2021年、最後のnoteに何を書こうかなぁと思っていました。

私もそうですが、
私のまわりも
2021年は激動だったという人が多いようです。

燻っていた思いがはち切れたり、
思わぬところから攻撃を受けたり、

そんなつもりはなくとも、
過去との決別を
余儀なくされた人をたくさん見ました。

私自身も価値観を変えざる得ないことが
たくさんあった1年で、

どうやらエネルギーの変換期だったようで

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「楽しく勉強する」が「楽しく勉強する」の邪魔をする

「楽しく勉強する」が「楽しく勉強する」の邪魔をする

先日、学習支援塾エールの学習アドバイザーに
相談を持ちかけた際、

とんでもなくビックリしたことを言われましたので、
ちょっと記しておきたいと思います。

学習支援塾エールは、
「学力向上を目指す過程で、人間力を育む」を理念として、
カリキュラム主導型ではなく、
本人に目標を描かせるところからスタートし、
自分の目標を叶えるために何が必要か、何をすべきか、を
考えて行動する姿勢を育むことを大切にし

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アーカイブ配信中|原田隆史講演会『おやこ塾 LIVE 2021』(9月30日まで視聴可)

アーカイブ配信中|原田隆史講演会『おやこ塾 LIVE 2021』(9月30日まで視聴可)

<テーマ>
大谷翔平選手も活用「オープンウィンドウ64」
教えて、原田先生!これからの時代の「幸せの描き方」とは?

学習支援塾エールを創設した2017年から
夏の一大イベントとして開催している
原田隆史先生の講演会「おやこ塾」。
新型コロナの影響で、2020年は会場開催を断念し、
エールの教室からYouTubeにて生配信いたしました。
今年も、昨年同様、エールの教室からエール生と共に、
​自立し

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0.01秒に、この日はこんなに詰まってた。

0.01秒に、この日はこんなに詰まってた。

6月最後の週末のことです。

陸上部に所属する中学2年生の娘が、
名古屋市総体の1500m競技に出場し、
自己ベストを更新して、優勝しました。

2年生・3年生共通種目なので、
2年生で優勝するのは快挙で、

しかも、
2位とは、0.01秒差。という熾烈な争いでした。

レース初盤からトップを走っていた娘でしたが、
ゴール前で、後続がグイグイと迫ってきました。

長距離レースでは先頭を走る選手がペ

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子どもが、自分からやる子になる『魔法の言葉』

子どもが、自分からやる子になる『魔法の言葉』

学習支援塾エールでアルバイトをする
大学生の学習アドバイザーが保護者の質問に答える
「オンライン質問会」を実施して、

勉強方法や
子どもへの言葉がけ、
小中学生でやっておくべきこと。など

保護者からのさまざまな質問にお答えし、
noteでも、その一例をご紹介しました。

大学生が力説する「音読」の効果

さて、今日は続きです。

保護者からの質問で多かったのは「声かけ」です。
小学高学年から中

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2年前の君に伝えたい。「君が決めた道を信じていい」

2年前の君に伝えたい。「君が決めた道を信じていい」

5月。
エール生たちも新しい学年へと進級し、
エールの教室もひと段落しています。(定期テストあるけど・・・)

進級、、、といえば、
人生分け目(大袈裟?)の進級が、
高校2年生の「文理選択」です。

エールの高2生は全員が理系を選択。

今回は、そのうちの1人のお話です。

彼は、偏差値65くらいの私立高校に通っており、
選抜コースで入学したので、さらに上の偏差値67くらい。

「歩く日本史」と

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なぜみんなはあの人から買うの?

なぜみんなはあの人から買うの?

記憶にないくらい怒涛の3月でした。

執筆の仕事が佳境で、
新年度に向けてエールでも準備があり、
毎日に追われるうちに、いつの間にか4月に!

そんな日々の中でも、
小さな気づきを記していくことを大切にしようと思います。

3月17日。
私が所属する「名古屋市中川区倫理法人会」という経営者の集まりで、
講話者として、アパホテル専務・元谷拓氏がお越しになりました。

早朝のセミナーにも関わらず、

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目に見えづらい「やる気」が、見える化できた!やってみた!

目に見えづらい「やる気」が、見える化できた!やってみた!

学習支援塾エールには、
たった20問に答えるだけで、
その子の近い未来がわかる、、、という仕組みがあります。

占いでも、
性格診断でも、ありません。

「プチトレ」という名の小テストです。
*なぜプチトレ(プチトレーニング)という名称にしたのかは、また後日、お話しします。

小学6年生と中学生に実施しており、
小学生は漢字と計算。
中学生は英単語と計算。

それぞれ約20問。時間は10分。
授業

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上からでも、下からでもない。子どもが育つ「お母さんの目線」

上からでも、下からでもない。子どもが育つ「お母さんの目線」

先日のエールで
小学5年生のエール生(女子)が

「目標達成しました!」と報告してくれました。

その日、学校でもらった通知表。
目標は◎が18個。

ところが「◎が22個もあった!」って言うんです♡
(新型コロナの影響で、こんな時期に通知表をもらうんですね)

名古屋市の小学生の通知表は5段階評価ではなく、
各教科に評価項目が3〜4つくらいあり、
それぞれ◎○△の3段階で評価されます。

したが

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「教室がうるさいから勉強できません」は、言い訳なのか、理由なのか。

「教室がうるさいから勉強できません」は、言い訳なのか、理由なのか。

学習支援塾エールの学習スタイルは変わっています。

授業がありません。
教室でも自宅でもどこからでも参加できます。
小学生も高校生も一緒に学びます。

何より一番驚かれるのが
ディスカッション中心、ということです。

だから、教室は割とうるさいです。

夏休みのある日、
自宅から授業に参加するオンライン生(女子)に

「夏休みは教室を自習開放しているよ。
 オンラインも繋ぐから、一緒に勉強しましょ

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