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目指せ全問正解! テニスのおもしろルールクイズ

前回から少し経ってしまいましたが、どんなテーマだったか覚えていますか?そうです!ウィンブルドンのルール特集です!

→ 伝統を重視!ウィンブルドンの特別ルール

テニス好きの筆者としては、いろいろとお話ししたいことがあるものの、あえてひとつ。望月慎太郎選手の優勝!ウィンブルドンの男子ジュニア優勝は、日本人初の快挙です。

こんな選手がもっとたくさん日本から排出されるためにも、もっともっと皆さんにとってテニスが身近なものになり、テニスの認知度や好感度がぐんぐん上がって、テニス人口が増えるように、テニスベアはできることを全力でやっていきます!

と、まあ珍しく真面目に語ったところで……今回は、ウィンブルドンに限らないテニス全体のおもしろルールを取り上げようと思います!せっかくなので、クイズ形式でお届けします。クイズは全部で5問!さて、何問答えられるかな?

それでは、いってみようっ。

Q1. 相手の打ったボールがバウンド後に相手コートへ逆戻り!ネット越しの返球はOK?

「いきなりマニアックな問題がきたなあ」

と驚かれた方、すみません。今回はこレベル感でやっていきますので、どうぞお付き合いください。

このブログを読んでくださっている方は、テニス好きの猛者たちだろうと勝手に想像してお送りしております。

この問題では、相手のボールが強烈なドロップショットだったか、あるいは強風か何かで、自分コートにバウンドしてから相手コートへボールが戻ってしまったケースを想定してください。

ちなみに、返球できなかった場合は自分が失点してしまいます。ポイントは、ネット越しに返球した場合オーバーネットになるかどうかという点ですね!

正解は……「返球してもOK」です!

ノーバウンドでネット越しに返球した場合にはオーバーネットになりますが、一度バウンドしてから戻ってしまったボールは、オーバーネットになりません

ただし、ネットに触れるとタッチネットで失点ですのでご注意を!タッチネットは、服が触れてもダメなので、重ねてご注意を!

Q2. ギリギリ届かないボール、ラケットを投げて返球してOK?

筆者のイメージでは、プロの試合でも、フランスのガエル・モンフィスなんかがやっていたような。

相手がエース級のボールを打ってきて、どうもギリギリ届きそうになくて、

「こうなったら、えいっ」

とラケットを投げてみたら、なんかうまく返球されちゃった、というケースです。問題は、この返球が有効かどうか。

正解は……「返球は無効」です!

テニスでは、「ラケットを持った状態でボールを打つ」ことが、ショットとして認められます。なので、投げたラケットに当たって、うまいこと相手コートにボールが返ったとしても、無効というわけです。

なるほど、納得。それでは、次いってみようっ!

Q3. 帽子が落ちてしまった場合、やり直しにできる?

ありますよねー、結構あると思います。風が強かったり、手やラケットが当たってしまったり、何かの拍子に脱げてしまうことってあると思います。

正解は……「相手次第で、一度はやり直せる」です!

どことなく恋愛の格言っぽいことは置いておいて、今回の問題はちょっとややこしいので、大事な2つのポイントを解説していきます。

1つ目は、前提として、物を落としたとき、自分ではレットをかけることができないということです!

相手がその落とし物のせいで、集中力を欠いてプレーを妨害されたと判断した場合にのみ、レットがコールされます。つまり、相手がレットコールをしない限りは、ポイントがやり直せないということです。

2つ目は、同じプレーヤーによる2回目以降の落とし物は、失点になるということです!

つまり、2回目以降は、たとえ相手がレットをかけたとしても、「何回も同じことをやって妨害するんじゃねえ」ということで、やり直しはできず、ポイントを失います。

その辺をまとめた結果、この問題の答えは、相手がレットをコールしたとき、つまり「相手次第で、一度はやり直せる」となるわけです。

どうです?意外と勉強になるでしょう?

Q4. 打ったボールが審判台に当たって相手コートへ!プレーは続行?

これもよくある話で、審判台に当たって、跳ね返ったボールが偶然相手コートに入っちゃうケース。

正解は……「当ててしまったら失点」です!

審判台のように、コートの外側にある固定されたものを、ルール上「パーマネント・フィクスチュア」と呼びます。これにボールが当たると、当てた人が失点すると決められています。

ちょっと脱線しますが、ネットを支えるポールはどうでしょうか??これもやや複雑です。

サーブでポールに当たった後コートに入っても、ポイントにはなりません。サーブがポールに当たるというのは、どう考えても方向がトンチンカンですもんね。ですが、ストロークの場合は、当たって入ったら有効打と認められます!

ただし、シングルスポールが立っていた場合、それより外側のネットも、パーマネント・フィクスチャとみなされます。つまり、その部分や外側のポールに当たってから相手コートに入ったとしても、ポイントにはならないのです!

Q5. 打ったボールが鳥に当たって相手コートへ!プレーは続行?

テニス好きたる者、どんなにレアケースでも想定しておくべし!

え、筆者はないのかって?夕暮れ時のサーブ練習で、低空飛行してきたコウモリをボールと一緒に打って気絶させた友達ならいます←

それはさておき、このめったにないシチュエーション、そして最終問題の答えは?

正解は……「やり直し」です!

こんなことないとは思いますが、万が一あったときに、

「ああ、公式ルール上やり直しだね」

と、言ってやれば、こやつ、ただ者ではないな感が漂うこと間違いなしです。


とまあ、テニス好きならではの問題をご用意しました!どうですか?テニスをしたい気持ちが溢れてきたんじゃないでしょうか!

そんな方々、テニスベアでは空きコート検索と、テニス仲間集め、さらにはイベント開催/参加ができます!

そして!テーマに扱ってほしい題材など、常に募集中ですので、Twitterなどでぜひご意見ください!

それではみなさんご一緒に、レッツ #テニスベア

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コメント1件

>>正解は……「相手次第で、一度はやり直せる」です!
>>どことなく恋愛の格言っぽいことは置いておいて、

確かに!w
めっちゃ恋愛の格言っぽい!!!
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