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🌟15 アメリカスクールライフ;ハグの文化編
Hello, How are you?
今日は、少し変わった視点からアメリカと日本のスクールライフの違いをご紹介します。アメリカのハグのカルチャーについてです。
2人の息子、子虎、子猿ともに初めて参加した社会、プレスクールからアメリカの学校でした。私たちが暮らした南部テネシー州、テキサス州の地域ではハグの風習がありました。友人から聞いた話だと、北部で育った人たちは、アメリカ人同士でもハグやキスを
⭐14♯アメリカのスクールライフ;学年末のアワードセレモニー
Hello, How are you?
アメリカの学校では、学年末は5月です。学年末のテストが終わり実際の夏休みが始まる前は、色々なイベントでもりあがり、一年で一番リラックスモード、お楽しみが沢山ある時期です。そのイベントの中の1つ、保護者を招いて開かれる学年末の表彰式をご紹介してみますね。
学校によって多少違いはあると思いますが、各学校でそれぞれにアワードセレモニーの式典は開催されていると思いま
🌟12アメリカのスクールライフ;学校の図書館
今日はアメリカのパブリックスクールの図書室をご紹介してみます。
子供達がテキサスで初めに通った公立小学校は、校内に入るとビックリ!
学校の中心部のオープンスペースが図書室"ライブラリー"だったのです。
各教室は、ライブラリーを囲むように放射状に広がりどのクラスからも出てくるとすぐ目の前が図書室です。
ライブラリーには、壁もドアもないので毎日だれもが数回は、ライブラリーを横ぎったり、横目にみながら
※11 アメリカの現地校ライフ;キンダーガーデン編
みなさんこんばんは、今日は、テネシー州で入学した小学校キンダーガーデンでのお話を紹介します。
テネシー州では、5歳になると、小学校入学です。
1年目は、キンダーガーデンと呼ばれ、小学校に通いますが、本格的に勉強を始めるわけではなくプレ小学生のような学年になります。
学校生活に慣れ生活習慣をつけたり…お勉強をスタートする雰囲気を感じ、本を読んだり学ぶ準備しながら、季節のイベントや外遊びなど幼稚園のよ
10*アメリカの現地校ライフ;サブの先生編
Hello, How are you?
こんにちは、しばらくお休みしていましたが、またここで発信していこうと決意いたしました。よろしくおねがいします。
今日は、視点をかえてアメリカのスクール生活から先生の話題をご紹介します。
アメリカ(テネシー州、テキサス州)では、サブの先生が学校ごとに複数人いらっしゃいました。
小学校でも中学校でも高校にもいらっしゃいました。
担任の先生やクラスの先生方がお休
9*アメリカの現地校ライフ テスト直前の学校の対策
中1の3学期、学年末から公立の中学校に転校した子猿はいろいろな点で
アメリカの現地校と日本の学校の違いをみつけてきます。
先日、次男と話ていて、テスト前の先生の様子が現地校と日本の公立中学とあまりに違うともりあがりました!
子猿が4年から中2まで通っていたクリスチャンスクール私立現地校は、アメリカの公立校のイメージとは違い、テストや提出物が非常に多い学校でした。
でも、勉強があまり好きではない子
8*アメリカ現地校の先生 公立→私立への転校生?!
1)引っ越し転校
次男がG4で日本人はもちろん、アジア人もほとんどいない現地校に転校した時のお話をします。
現在中2の子猿ですが、G2,G3と2年間公立小学校に通った後、引っ越しのため
G4で転校しました。
地元でTheアメリカ人がほとんどのクリスチャンスクールでした。
2)どうやって入学?
2個上の学年にすでに兄が通っていたので、道連れで転入試験をうけ・・・
数学と、ラングエッジ、軽く校長先生
7*アメリカ現地校の先生 5th Language teacher
子虎現在高校1年、子猿現在中学2年
二人とも、人生を振り返ってみると、沢山の学校で沢山の先生に出会ってきました。
いつもハッピーな出会いばかりではなく、それは、本当に山あり谷あり凸凹道でした。
それでは、やっぱり素晴らしい先生との出会いは、彼らの人生に大きく影響したと思うので
アメリカの現地校で出会ったステキな先生を紹介したいと思います。
考えてみると、小学校がスタートしてから、家にいるより長く1
6*アメリカの現地校ライフ プレスクール編 その2
注目の合図
タイムアウトに並んでもう一つ驚いたプレスクールのシステムについて紹介します。
それは、集合、注目の合図です
日本の幼稚園で大勢の子供たちが園庭や、クラスで自由遊びをしているとき
先生が子供達を静かにさせ、注目を集める合図はどうしますか?
子虎も子猿も年少さんのころ日本の幼稚園にいなかったので経験はないのですが、イメージしてみると
●何か大きな音をだして合図する
●アナウンスをして
5*アメリカのプレスクールライフ しつけ編
アメリカのプレスクールライフ
記憶をたどり、アメリカのプレスクールライフを思い出します。
今回は、プレスクールで体験したお話です。
子虎、子猿がともに通っていたチャーチが経営しているプレスクールのしつけのスタイルについて日本との違いを紹介します。
①タイムアウト
2歳児からキンダーガーデンに入る前5歳までが通うプレスクールでは
一貫したシステムがありました。
私が、初めてアメリカ生活をし始め
4*アメリカの現地校ライフ プレスクール編
1)テネシー州 プレスクール
子虎3歳ー子猿 2歳ー現地のチャーチについているプレスクールに入りました。
子虎は結局3年で2か所のプレスクールに通いました。
なぜなら、当時日本からアメリカ生活をスタートしたばかりで
私にとって、幼稚園は週5月―金まで通うものという固定観念があったからです。
幼稚園に通いはじめるのは、社会への一歩でより長く過ごした方が英語力も社会性も身に着くと信じていまし
3*アメリカでの子供達の学校選び
アメリカと日本の違い教育について色々感じる所はあるのですが、
きちんとまとめてから書こうと思っているとどんどん腰が重くなるので
思いつくままに違いを書き残していこうと思います。
【アメリカで経験した学校】
歴史を紐解きがてら・・・2人の経験した学校を思い出すと
アメリカで子供達が通った学校リストは以下の様です。
★長男 2歳ー7歳、9歳―15歳
チャーチのプレスクール 2校
プライベートスクール