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世界の仕組み

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この世界の構造を解説します。 「誰が動かしているのか?」「なんでいつも理不尽なニュースばかりなの?」「どういう未来が待っているの?」漠然とした不安が解消できるような記事を詰め込ん… もっと読む
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記事一覧

歴史は繰り返さないが、韻を踏む③

歴史は繰り返さないが、韻を踏む③

米国の有名な作家「マーク・トウェイン」という方はご存知でしょうか。
彼の名言で、タイトルにもあるように「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」という言葉があります。

今回は①、②に続いた記事です。
まだご覧になっていない方は是非ご覧になってからお読みください。

今回も、繰り返さないが韻を踏む世界の情報を記事にします。
2019年末から始まったコロナですが、1年前に事実上の終息宣言が行われました。

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元米国大統領の正体②

元米国大統領の正体②

以下の記事でも、彼について書いています。
こちらをご覧になってから読むとより頭に入ってくるかと思います。

上記の記事でも状況証拠を出していますが、よりつっこんで色々と彼についての情報を開示してみようと思っています。

興味ある方は最後まで読んでみてください。
一応BANされてしまうと困るので深掘り部分は有料といたします。

聖書に記載されていることを現実世界に照らし合わせながらツラツラと書いてい

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目次

目次

記事が多くなってきたため、目次記事を作成します。
是非興味のある記事を見つけてみてください。
随時更新します。(2024/5/16初版作成)

金融

彼についての詳細

未来編

今年の5/4(土)に地震が起きるかもしれない件

今年の5/4(土)に地震が起きるかもしれない件

はじめにタイトルにもある通り、今年の5/4(土)GW真っ只中に地震が起きるかもしれないという件について記事にしようと思います。

今年の元旦、能登半島の地震がありました。
かなり悲惨なことになってしまっています。被災された方はとても大変な思いであったと思います。

能登地震時の震源は、フォッサマグナの左上あたりです。

実は、能登地震が起きる3年前から地震活動が活発になっていたとの記事もあります。

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ポストベーシックインカムに備えて

ポストベーシックインカムに備えて

近頃、ベーシックインカムという言葉が注目されるようになっています。
この単語のピークはコロナ真っ只中の2020-2022年あたりだったかと思います。

簡単に言えば、生活保護の手厚いバージョンのことで、
全国民に一律、明日を生きるためのお金が最低限保証される仕組みのことです。
例えば地方であれば月8万円もあれば、贅沢はできないですがなんとか生活ができるかなと思います。都会だと少し足りないですね。

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元米国大統領の正体①

元米国大統領の正体①

はじめにこちらの記事で「666」とは?を触れました。
お陰様で、多くの方に買っていただいています。ありがとうございます。(2024/05/12現在)

記事をまだ読んでいない方は、ご覧ください。
上記の記事では、「666」を好きな人は誰か?について触れ、某元米国大統領がこの数字に関してあまりにも好きであるという話をしました。

では、聖書に出てくる「反キリスト、滅びの子」などについて実際に当てはめ

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「未来予測の会」設立!

「未来予測の会」設立!

Noteで数記事を書いてきたが、共感してくれる方もちらほらといる中で、あるプロジェクトを開始します。

未来予測の大切さ、楽しみ、を知っている・共感してくれる方を集めて「未来予測の会」を設立します。

この未来予測の会は、以下のディスコードチャンネルで行うこととします。
チャンネルがすぐに建てられて効率的にやり取りをすることができるためです。
参加費はもちろん無料です。(以下リンクから参加可能です

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米ドル覇権の終焉

米ドル覇権の終焉

2024年現在、米ドル覇権が終わろうとしている。
歴史上、とても貴重な1,2年であると考えています。

米ドル覇権は太平洋戦争が終わってからスタートしました。
正確にはブレトンウッズ体制、つまり固定為替相場制というものが1945年に開始されました。

米国がドルと金との兌換を約束すると共に、国の通貨の交換比率(為替相場)を一定に保つ仕組みです。
世界の金融市場の安定確保を狙っての策です。

しかし

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この世界の為政者は誰なのか?①

この世界の為政者は誰なのか?①

この世界の為政者(運営者)を知りたいと少しでも思ったことはありますか?
人によっては為政者のことを「黒幕」という単語を使って表現するでしょう。
ただ、ここでは黒幕という曖昧な表現は使わず、為政者という単語を使って記事を書き進めます。

さて、最初の文の問に戻りますが、私は疑問に思ったことがあります。

世間の意見が右ならえ右で動かされていると感じるとき

非合理的で理不尽なニュース

悲しいニュー

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イスラエルとハマスが戦争を始めた日はプーチンに向けての暗号だった件

イスラエルとハマスが戦争を始めた日はプーチンに向けての暗号だった件

2023年10月7日にあったことを皆さん覚えていますでしょうか?

そうです。この記事の通り、ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛けた日です。

この日この年になぜ勃発したのか?については、以下の記事でも紹介しています。是非一度ご覧ください。

しかし、上記の記事でも書いているように前回の戦争が勃発したのは10/6と微妙に日付が合いません。

ではなぜ今回は10/7なのか?という内容の確信に迫るよ

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「悪魔の数字"666"って結局なに?」を超わかりやすく解説する

「悪魔の数字"666"って結局なに?」を超わかりやすく解説する

ずばりこの記事にたどり着いたあなたは、彼の顔が思い浮かんだことでしょう!!

「信じるか信じないかはあなた次第!」でお馴染みの関さんです。

”666”と聞くと大抵の方はなぜかこの方の顔が思い浮かぶ人が多いんではないでしょうか?

今日はこの666という数字について

元ネタはどこからなのか?

666が実際の世界に現れるのか?

その数字を大好きな人とは?

を紹介します。(関さん以外にも666

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世界の行く末、すでに決まっている件

世界の行く末、すでに決まっている件

はじめに今後数年、長くても2028-2030年あたりまでの結末はあらかた決まっていると言えます。
未来に対して不安になる人も多いですが、マクロな観点では以下のステップを踏むことで、未来がクリアになり不安を解消することができます。

歴史を知る

歴史から現状を把握する

現状を前提として未来を予測する

今回は不安解消の手助けになればと思い記事を書きます。

WWⅢの引き金多くの人の漠然とした不安

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歴史は繰り返さないが、韻を踏む②

歴史は繰り返さないが、韻を踏む②

米国の有名な作家「マーク・トウェイン」という方はご存知でしょうか。
彼の名言で、タイトルにもあるように「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」という言葉があります。

以下の記事で①を書いていますので、まだ読んでいない方はこちらからどうぞ。

本記事でも、過去の歴史を振り返り、歴史を勉強していくことの重要さを改めて体験してみようかと思います。

78年周期前回の記事では、100年ごとくらいに金融のBIG

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歴史は繰り返さないが、韻を踏む①

歴史は繰り返さないが、韻を踏む①

米国の有名な作家「マーク・トウェイン」という方はご存知でしょうか。
彼の名言で、タイトルにもあるように「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」という言葉があります。

例えば以下の記事でも紹介している件についてなどです。興味のある方は除いてみてください。

この記事では、過去の歴史を振り返り、歴史を勉強していくことの重要さを改めて体験してみようかと思います。

78年周期歴史の年表を眺めていると、同じよ

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